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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
陶芸窯詰、休耕農地開墾の取材他
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     2020.8.19(水)晴れ。昨日とは打って変わり、夜明けから雲の無い青空だった。暑くなるな、という予感が先に立つ。

     朝が涼しく、起床前には夜具が必要だった。油ゼミが競うように鳴く中にツクツクボウシの鳴き声が混じる。これも秋の到来を感じさせる風物誌だ。

     

    ☆有休畑の草刈り

     

     今日も5時半から草刈りを始めた。草刈り機の刃が大分切れなくなった。そろそろ取り換えかと思うが、今日はそのまま作業を続けた。

     今日の作業は、ポツンポツンと刈り残した箇所を刈った。その箇所にはくずが蔓を伸ばして繁茂していた。蔓と蔓が絡まりこんもりした山のようだった。蔓は細かく切断しないと草刈り機に絡むと動きが取れなくなる。厄介な草だ。しかも、その茎は地下から伸びる。これも切っておかないとトラクターの爪が引っかかる。太い蔓は直径が2センチにもなる。

     

     切れなくなった刃は腕力が要る。今日も涼しさの中で作業したが汗をかいた。

     

    ☆陶芸教室

     

     今日は本焼きの窯詰めをする日だった。こども陶芸教室で33名分の作品がある。8月中には夏休みの工作として本人に届ける必要がある。陶芸教室のメンバーの作品を混ぜてようやく本焼きが出来る状況になった。

     

     9時過ぎから窯詰作業に取り掛かった。焼成室は空調設備がなく、折からの暑さの中流れるような汗をかきかき、ふらつきなどのないよう注意しながら取り組んだ。10時半に詰め終わってすぐ点火した。13時間の焼成だ。コンピューターのセッティングを間違えないように気を遣う。

     

     その後、これまで残った粘土で茶碗の制作にチャレンジした。昨日隣にある「みらい伝承館」で丁度今開催中の生田和孝展で鑑賞した茶碗に触発されたからだ。受けた印象の様なものは当然できるはずがない。だが、一個だけ制作して活動を終了した。湿気抜きの蓋を閉める時刻を告げて後にした。正午前のことだった。

     

    ☆草刈り機の修理

     

     少し前に故障した草刈り機を午睡の後3時過ぎにある業者の工場に持ち込んだ。リコイルスターターの修理でこれまでも相談した工場だ。修理を依頼した後でまた幾つか草刈り機に関する説明を聞いた。これまで意識したことのない話だった。

     

     まず、混合ガソリンのオイルとガソリンに関する混合比のことだ。私はいつも25:1で調合している。というのは、あるところで聞いた説明では最近は殆ど25:1の機種が多いということだった。今日の説明では、50:1だという。何故ならば、修理に持参した草刈り機のスターターを引くとき、かなり硬くなっていることを話した。すると、それは、オイルの成分(炭素)がシリンダーに茶渋のように付着して、ピストンの滑りが悪くなったからだという。25:1ではオイルの成分が濃すぎてそういうことになるらしい。長年25:1で作業したつけが回って来たことになる。

     

     もう一点は、スターターを回すために引く紐のことだ。機械の基準より長く太い紐ではないかという。その結果、回転する装置から紐がはみ出て装置を圧迫する。その力が破損の原因になる。そういえば、この草刈り機は紐が切れて一般用の物に取り換えたときから調子が悪く、その後スターターの回転盤が破損した。今日の説明でこれまで発生した不具合の全ての原因が理解できた。

     

     工場の人が最後にいうのは、素人が適当に修理するのはかえって問題が起きる。専門のところに持ち込むのが良いということだった。因みにホームセンターの店員では素人と同じことだという。まさに目からうろこだった。

     

    ☆休耕農地開墾の取材

     

     取材とは、農業委員会の広報委員会が発行する「菜種」という広報誌の取材だった。私が輝太郎柿をモデル園として栽培する計画が有り、そのために休耕農地の草刈りをしていることが知れ渡ったことで、初期の段階から現場の写真を撮りたいという申し入れがあった。午後5時、現地で待ち合わせて現場の写真を撮ってもらう。また、私が草を刈ってる場面も撮影した。

     

     その後、担当者と暫し委員会の運営など話し合い取材を終えた。もうひと汗かいたことで、夕食のビールがまたうまかった。タケ

    | 趣味 | 07:32 | comments(0) | - | - |
    柿の防除、猪罠の設置
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       2020.8.15(土)晴れ。暑い一日に変わりはなかった。そろそろこの暑さに慣れなくては駄目だが、なかなかそうもいかない。

       昨日に水田の施肥作業を終えた。それで水稲栽培の一区切りをつけた。今日、盆で休息日にすべきだったが、遅れている作業を消化する日にした。(物事が順調に進んでいる場合は世間並みに休むのだが。。。)

       

      ☆柿の防除

       

       今日、柿の防除をする。遅くとも明日までには済ませる必要があった。理由は、明後日に柿生産部の役員会が行われる。その前に我が家の圃場だけでも生育状況を確認しておく必要があった。そして、ある柿畑のそばにある梨畑の状況確認も必要だった。

       

       5時半に機材を積んで出かけた。薬液は250リットルを使う。但し、早朝は最も面積の広い圃場一か所だけだ。

       タンクに水を汲んで圃場に到着する。薬液を調合してホースを圃場の端まで延ばす。そうしてエンジンを始動させて散布作業を始めた。

       

       作業を終えると掛かった時間が1時間、100リットル分が減っていた。全く想定通りだった。気付いたことがある。まず、虫や病気の兆候がないこと。次に、このところの晴天続きで身の日焼けが多いこと。これは昨年からの傾向だ。今期の摘果で日焼けになりそうな実を落としたつもりだが、それでも日焼け果が少なくなかった。昨年は仕上げの摘果で商品にならないと思い摘果して回った。今年は、自家消費用に残すことにした。味や実の肥大等にはあまり関係がない。

       最後に、摘果漏れが相変わらず残っていたことだ。帰宅して朝食を摂り暫く休息した。

       

      ☆再び柿の防除

       

       午前中に目途を付けて午後は昼寝をしたかった。残る圃場が3か所で、薬液が150リットル残る。1時間半と見込む。

       最初に、梨畑の隣の梨畑へ寄る。どういう状況か不安があった。分かったのは、まずカラスの被害が治まったようだということ。単純なテグス張りが効果的だったのか。一方で新たな被害が発生して、梨の木の下にはカラスほどではないが新たに落とされた袋が散乱していた。猪だ。仕掛けた罠に変化はない。するとどこから侵入したのか。答えはこの後の防除作業で見つかった。

       

       柿畑の防除を始めて、低めの柿の枝が折られていることに気付く。まだ青く味もないはずの柿がかじられていた。

       

       2か所目以降も生育の状況は同じようなものだった。高い枝は日焼け果の確認が出来なかった。病害虫の影響はなさそうだ。そうしてタンクを洗って11時までには帰宅した。盆の人出は墓参だ。時折野菜の世話で作業する人もいた。

       

       3か所目の柿畑で目にしたのは、猪が穴を掘っている後だった。中には蹄の跡が沢山残る。そこは梨畑に繋がる斜面で、これまで侵入していた斜面とは反対側になる。先ほどの疑問の答えを見つけた。

       4か所目の柿畑にも似たような跡があった。藁を敷いた箇所の土を鼻で掘っていた。

       

      ☆猪の罠の設置等

       

       猪の被害に対して手をこまねいているわけにはいかなかった。日差しの弱くなる夕刻に対応することにして、居眠りをした。ところが、昼前から屋内でも屋内の気温が高くなった。とても寝ていられない。扇風機で風を送りながら夜具に横になった。

       

       5時に起きて梨畑へ向かう。仕掛けた罠の一つを回収して、予備とともに2番目と4番目の圃場内に仕掛けた。稲わらを少しだが、辺りにおいてカモフラージュした。

       

      ☆灯篭にろうそくを立てる

       

       夕刻が迫るにつれて風が止んだ。ろうそくの点火も、灯篭に納めた後の燃焼も全く問題が無かった。日差しの無くなった夕刻は灯篭の点火で込み合った。

       

      ☆里芋に水やり

       

       トラックにタンクを積んでいた。100リットルを汲んで水やりをした。ジョロの先を外しタンクの蓋を開け締めしながらジョロに汲んで、里芋の株にドボドボと掛けた。6時を過ぎていた。やることはやったと言う気持ちで6時を過ぎて帰宅した。

       世汚職後のことだ。長女が突然帰宅を言い出した。明日が日曜日だということなど都合を考えた結果だった。始発に乗るとのことだが、私としてはいつも通りで間に合う。タケ

      | 趣味 | 06:18 | comments(0) | - | - |
      木工製作
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         2020.8.8(土)曇り。暫くの間農作業などを詰め込んで疲労気味だった。ふと思いついて木工製作に取り組むことにした。

         

         例年のことだが、年に1,2度は一日がかりで大型の作品制作に取り組んでいる。その作品を県展などに出展している。拭き漆で仕上げるため、削りは前年に終えなくてはならない。

         

         今日も同じような目的を持って臨んだが、不確定な要素があった。コロナのことがなければもっと早くに取り組みたいと考えていた木材が保管されており、大きさが十分だったが、木材自体に問題が多かったからだ。問題の多い材を何故選ぶかと言えば、他に同じような大きさの木材がなかったからだ。一か八かの選択だった。

         

         9時頃から作業を開始した。

        木工1

         これがその木材だ。桜材で直径が42センチ、厚さが11.5センチだ。大きさは十分だが、問題はまずヒビが何本も入っていること、そして手前側に虫が入ってスカスカになっていることだった。これで本当に制作が可能だろうかという懸念が付きまとった。桜材は虫が入りやすく、保存が難しい感じがする。

         

         削るデザインは用意していた。まず、手前側の面を平らにする。その後周囲を真ん丸に削る。見た目には丸く見えるが実際はそうではなかった。

         旋盤は材のサイズを考慮して最低速で作業した。削り始めてすぐに懸念が現実になった。器の底にする予定の中央部分が虫に食われて黄色く変色していた。木材の繊維が全くない。まずその部分を除去する作業に移る。結局取り除いた暑さが2センチ以上になった。残る厚さが9センチだ。デザインは変更しないが、底の部分の面積をやや狭くした。

         

        ☆ひたすら削る

         

         虫食いを除去して器の下側を削る。小振りの台の上に左右に開く身が乗る。下側にしても、その後の上側にしても、器の身の部分の厚さが1センチもない。削り取る部分、つまり木屑の多さは半端でなかった。溜まるたびに両手で掬ってゴミ入れまで運ぶ。それをしなかったら、木屑で全身埋もれたかもしれない。そんな量だった。削り落とす量が多ければ当然削る時間もかかる。途中から旋盤の回転数を最大に変えて作業した。

         

        ☆昼食

         

         作業の合間におにぎりを一人で食べる。食後のインスタントコーヒー飲み終わるとすぐに作業に戻る。

         

         その後下側の磨き、上側の削りと磨きを終えたのが午後4時のことだった。より大きいい材を選ぶ私は、こういうことが実に多い。材は大きくなればなるほど欠陥が多くなるということだろう。

         磨きを終えて出来上がった作品は次の写真の通り。

        木工2

        これは皿ではない。皿なら高台がある。底の台は15センチまでの小さなもので、バランスで身の全体を支えている。

         作業を止めたとき自分では気に入らなかった。もっと薄く、軽く仕上げたかったのだが、問題が生じていた。旋盤に引っ掛ける部分から器の下側に長いヒビが伸びていた。

         

         実は、磨きを始める前にヒビに木工用ボンドを塗り、その上から木の粉をこすりつけた。ヒビの中に少しでも木の粉を刷り込むためだ。最低限の措置を施して作業を続けたのだった。最終段階で見たヒビはそれまで見なかったもので、仕上げでさらに削りを続けると作品がダメになる危険性を感じた。従って、気にいらないまま作業を終了させなければならなかった。

         

         9時前から4時まで目の前の回転する木材に集中することだけを考えていた。立ち続ける姿勢で疲れは感じたが、気持ちはリセット出来たように思う。家族は日常のままで家事や雑用に追われていた。自分だけがという負い目に襲われる。タケ

         

         

        | 趣味 | 17:45 | comments(0) | - | - |
        陶芸窯出しと窯詰、水田を回る
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           2020.8.5(水)晴れ。少しずつ気温が高くなっていく。コロナと熱中症に脅かされる日々だ。

           今日も5時過ぎに起床して水田に向かった。今日はある圃場のヒエ取りを考えていた。

           

          ☆ヒエ取り

           

           鎌で刈るのではなく専用の器具を付けた草刈り機で刈る。少し前に試して要領を把握していた。昨年までのように圃場の前面出ないのが救いだが、気になる箇所を目指して圃場を進んだ。かなり成長したヒエでもよく切れる。しかし、足場が悪った。進むほどに足場が悪くなって、あるところではバランスを崩して倒れる。とっさに手を突き辛うじて体を支えた。

           ヒエは草刈り機でよく切れるのだが、作業環境の悪い中それでも草刈り機のタンクが空になるまで続けた。

           

           作業の途中である組合員が通りかかる。6時頃の早い時刻だったが、情報交換しながら当面の対策などを話し合った。除草対策から追肥作業に切り替えることになった。散布後効かないと感じていたヒエも次第に除草剤が効きそうだという話になったからだ。

           7時前に帰宅した。

           

          ☆陶芸教室

           

           今日は定期の活動日で、本焼きの窯出しと素焼きの窯詰をするという忙しい日でもあった。本焼きでは私が楽しみにしている作品があった。町内のスイカ畑の粘土で制作したコーヒーカップだ。素焼きまでは順調に進んでかなり期待していた。ところが、窯出しすると思いがけず幾つか問題が生じていた。2個のカップを制作したが、一個は持ち手が外れた。もう一個は破損などはなかったものの、あちこちに裂け目が出来た。試しに水を入れてみる。こぼれる様なことはなかった。原因は、粘土の精製が不十分化或いはもともと適していないかのどちらかだ。陶芸に適した粘土がどこにでもあるというわけでは無い。

           

           窯出しの後は皆でお茶を飲み、その後窯詰に取り掛かった。素焼きだ。多めだと思ったものの、詰め終わると若干隙間が出来た。電熱線の熱の片寄りを無くすために、支柱や棚板を上まで積み上げた。勿論その中には何も入れない棚もあった。すぐに点火した。勿論ステップ1で、素焼きであることを確認した。

           窯詰めの後は破損した作品の補修をした。ボンドでくっ付けるしかない。これらを終えた後はあられと共に帰宅した。

           

          ☆昼寝

           

           昼食後は暑さと疲れで昼寝を余儀なくされた。その間あられは長女と買い物に出かけた。私が留守番をする形になった。エアコンを付けずに扇風機だけで居眠りをする。やはり暑かった。

           

          ☆水田の見回り

           

           やり残しがあった。昨日に水田の排水口を閉めて取水する。同時にヘリ防除用の標識を立てる。残りは3分の1ほどで作業量は少なかった。だが、午後2時から3時の間はやたらに暑い。とめどなく汗が流れる。

           ある圃場では、取水が出来安価った。用水の水位が下がっていた。改めて堰板を一枚はめる。これで水が入り始めた。

           作業は1時間ほどで終了した。

           

           帰宅すると、既に草が伸びて気になっている水田の畔を刈る。

           

          ☆追肥時期の確認

           

           朝新たな方針となった水田への追肥の時期を思案する。そんな中、県の普及所の水稲担当普及員から電話を貰う。定期的にわが組合の圃場を見てくれている。

           用件は見回りの結果についてだった。先に雑草が繁茂している時に身回った頃に比べて、除草剤の効果が出て見違える景観になったことをまず言われた。そして、今日の要件が述べられた。飼料用米の葉色が落ちていること、追肥の時期は一週間後が適期だということだった。

           

           今朝追肥のことを話し合ったばかりでタイミングが極めて良かった。それをつげると本人もずいぶん喜んだようだ。最後に言われたのは、わが組合は(=私や一部の組合員は)真剣に学習をしながら取り組んでいるという評価だった。そのようにみられるのはありがたいことで、気分を良くした。

           施肥作業は12,13日頃が適期か。平日で人手が足りない。前後の週末にすることも考えねばならない。近々稲の穂が出る見込みだ。その前に不足していいる養分を補い勢いをつける。

           

           今夕もビールを一本だけ飲む。誕生日にビールのプレゼントが重なり、まだ味を見ていないものもある。タケ

          | 趣味 | 07:44 | comments(0) | - | - |
          木工クラブの活動、梨の猪被害
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             2020.7.21(火)晴れのち曇り一時雨。昨日の疲れは何となく取れた気がした。しかし、気持ちの上では余韻を残す。それで早朝の作業が組めなかった。一方昨日の除草作業の相方はかなり重症のようだった。ところが、今朝思いもよらぬ作業が待ち受けていた。

             

            ☆除草作業

             

             自宅で午前中の行事に合わせてのんびりしていた時、1件の電話がスマホに着信していた。それは昨日熱中症だと言ってダウンした組合員からだった。要件が掴めなかった。かけ直すと、思いもよらない話が待ち受けていた。

             昨日急に中断した時、タンクに100リットルほどの薬剤が残っていた。それを今朝使い切ってしまおうということだった。つまりすぐに今からあるだけの薬剤を散布するが出来るかという打診だった。短時間で終えられると計算して了解し、着替えて飛び出した。

             

             散布すると決めた圃場で待つ。待つ間に珍しいものを見た。農道の真ん中を10センチほどの河ガニが歩いていた。手前で車を止めると、その河ガニはトラックに向かってハサミを振り上げた。身の危険を感じたのだろう。勇敢なことだ。トラックを降りて近づき後ろから摘まんで近くの用水路に放り投げた。

             

             散布作業は私が噴口を持ってホースを引きずった。だが、今日は昨日と違ってホースはよく滑った。余り負担を感じないまま二か所の圃場に散布してタンクを空にした。帰宅すると8時過ぎのことで、そのまま木工教室に向かった。

             

            ☆木工クラブ

             

             今日何人が参加するか予想が付かなかったが、私は今日も鍋敷きを制作すると決めていた。一人入館して適当な木材を探し、旋盤にセットして削り始めた。

             そのうちに先生が来られ、その後順番に二人のメンバーが参加した。特に一人は生後6か月を過ぎた赤ん坊を連れていた。急に蒸し暑くなって、エアコン代を気にしてやって来たという。

             

             私が作業を止めて旋盤の使用を交替した。赤ん坊の機嫌を取るべくあやすが、赤ん坊は母親を愛で探しながら泣き出した。そこで抱えて揺すってやると不思議なことに機嫌が治った。結局、そういう調子で今日の参加者が交替で子守をするのだった。私もその後作業に戻り、目標の鍋敷き1個を完成させた。11時過ぎには活動を終えて散会した。

             

            ☆資材の調達

             

             午後は予報通り雨模様になった。だが小雨だ。水田の防除で使用するタケの支柱を購入することにした。山で伐採して本数を集めるのはかなり難しいと感じたこと、青竹は日数が経過すると変質して駄目になることを理解したからだ。

             目当てのホームセンターがあった。そこで約60圃場分の竹を買い求めた。長さが1メートルの乾燥した竹だ。この先に標識をビニール袋に入れて付ける。ヘリ防除作業の時に役に立つ。

             ついでに秋収穫という触れ込みのキュウリ苗を購入した。草刈り機で一本切り倒したからだ。

             

            ☆山の草刈り

             

             今年一度も草を刈っていない空き地があった。お陰で茫々に伸びた草で中の様子が見えなくなっていた。ここをの草を刈ろうと出かけた。

             

             すぐ隣に梨畑がある。草を刈る前に梨畑を眺めて異変に気付いた。大体30個くらいだろうか、梨の袋が地面に落とされ、しかも蹂躙されたかの如く袋がズタズタになって、中の実は姿がなかった。猪が侵入した。

             

            ☆罠の設置

             

             この分だと数日後にまたやって来る。このっ間放置するわけにはいかなかった。草刈りどころではなく、すぐに帰宅して罠の道具などを運び梨畑へ戻った。

             被害にあった木は夏姫という品種の一本だけだった。赤梨や二十世紀の気には被害がなく、その理由を進入路にあると考えた。

             

             獣道を探す。すると、雨で濡れて倒れたやぶの中にそれらしい跡を2本確認した。恐らく今度もここを通って侵入するだろうと予想して、獣道からの出口に括り罠を仕掛けた。結構時間が掛かった。これで草刈りの余力が少なくなった。

             この後僅かな時間だったが、道路ののり面や茫々の空き地の一部を刈り、引き上げたのだった。

             

             夕方も早めの時間帯だったが、これで今日は終わりにしたかった。ここ何週間か続いている右手の痛みは一向に直らない。自然治癒で筋肉痛は直す簿だが、この度はなかなかそうもいかない。痛いながらに連日使っているから治りにくいのかもしれない。

             帰宅すると入浴して、調達したビールを飲む。夕食前だったが、とにかくビールを飲んだ。これでずいぶん気持ちがすっきりした。

             

             夕食後のことだが、営農組合員で若手4人に電話を架ける。23日の祝日に最後の除草作業をするためだ。昨日の作業で終わらなかったこと、熱中症の危険を冒しながらの作業を説明して協力を要請した。4名中3名の協力を取り付けた。タケ

            | 趣味 | 07:17 | comments(0) | - | - |