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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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集落のどんどさん、梨畑へ
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     2016.1.10(日)晴れ、時々小雨。昨日は帰宅後酔いが回り、ブログの原稿を用意していなかった。6時半に起床後、焼いたパンをかじりながら原稿を作成する。8時には集会所に赴きどんどさんの準備をすることになっている。7時50分まで掛かって投稿を終えた。

    ○どんどさん

     8時前、準備の品をトラックに積み込む。折しもコハクチョウのV字編隊が鳴き声とともに頭上を通り過ぎた。すぐに屋根の向こうに姿を消した。シャッターチャンスを逃し悔しがる。羽の色がやや茶色い色だった。ある人に聞けば若い鳥が混じっているらしい。

     集会所に着くと小学生の父兄が豚汁を作っていた。出来上がりが近く、匂いが室内に満ちる。「いい匂いだ。ご苦労様。」と労う。
     入口に飾った門松を解体して燃える物をトラックに積み込む。各戸から出された注連飾りなどを積み込み現場へ向かった。

     我が家から集会所に向かう時、どんどさんの現場に向かって一人の班長が歩いていた。約30分早い。時間を間違えている。こういうことも有りがちだ。

     今朝は天気が良かったものの風が強く体感がかなり寒かった。しかも南風だというのに寒い。例年豚汁の鍋を置く場所が灰を被りそうな風向きで、PTAの意向でふるまいの場所を変えた。ところが、その後また風向きが変わる。結局、元の場所に鍋やテーブルを戻すひと幕だった。

    16donndo
     子供たちの代表に点火をさせると、たちまち強風に煽られ勢い良く燃え上がった。櫓は短命だった。直に横の川に倒れ込んだ。引き上げて燃やす。
     寒さの中、熱い豚汁をすする。希望者には冷酒を振る舞った。風が強く灰が辺りに舞う。赤ん坊を連れて来て灰をかぶらせる人もいた。役員が残って燃えカスになるまで見守った。

    ○若手農業者へのアンケート

     年末に自宅を訪問して、農業委員会で作成したアンケートを渡していた。研修会と懇親会への招待状とともに。12日の委員会総会で回収する運びとなっていたが農業者からは返事がなかった。

     どんどさんからの帰途遠回りをしてそのお宅へ伺う。本人不在で奥さんに伝言する。午後梨の剪定作業中に電話が入り、急遽面会してアンケートを受け取るが、研修会には欠席だった。理由は自身の予定と重なるというものだが、果たしてそうかと思う。そもそも、若手農業者を引っ張りだそうという農政委員会の目論見は、同業者との交流や意見交換を通じて夢を持たせることにあった。欠席の返事に私自身が意気消沈するのだった。(アンケート持参の際は好印象だったが。)

    ○今時の鏡餅

     どんどさんから帰宅して寒さに震え上がると、あられが鏡開きでぜんざいを食べようと言う。そうだ、どんどさんは言ってみれば鏡開きだ。あられが持ってきた鏡餅、外側にビニールの覆いがある。私はてっきり覆いをを剥がすものと想像していたが、思わぬ事態に唖然とした。そして、成る程と納得するのだった。というのは、ビニールの覆いの底を開くと、中から1個ずつパックされた小餅が小判のようにドドット出てきたではないか。こういう仕掛けだったのか、と呆れるとともに可笑しくもあった。

    ○梨畑へ

     剪定の続きをした。寒さは、少しでも動いているとあまり感じないものだ。神経は枝に集中している。
     今日感じたのは、着果枝の更新が進み枯れているものが目立つ。確か昨年もそういう枝が目立ってショックを受けた。だが、それ以外のところで個数はカバーされた。そういう経過で今年はさほど驚ろかない。梨は、数年実を付けた着果枝が更新するようだ。勿論、亜主枝も老化する。数年で枝を更新させるのが理想的だ。害虫にやられた枝も早めに切り替えるのが良いとは分かっているのだが、思い切って枝を切るタイミングの理解と決断がいまいち足りない。

     4時頃になると山中は日暮れの色合いが濃くなる。寒さも募る。梅圃へ寄る。放置していた脚立を回収する。梅圃は片付けが済んでいない。枝の芽がかなり膨らんできた。記憶では、一昨年の梅の剪定で体が接触すると芽がポロポロと落下した。それに比べると昨年の作業はやや早めだったことになる。

    ○良き指導者とは

     昨日のアグリフォーラムの講演で聞いた話を思い出した。偉い人の言葉の引用で、指導者像を聞いた。
     並の指導者は指示するだけ。マシな指導者は丁寧に説明する。良い指導者は実践させて教える。卓越した指導者は心に火をつける。

     こういう話を聞いて、懇親会の場で私が嫌味なことを付け加えた。最悪の指導者は心の火を消す、と。誰のことということでなく、ただ現実としてそう思った。タケ
    | 食べ物・健康・日常生活 | 07:31 | comments(1) | - | - |
    先に読ませていただいた
    「5S」を思い出しました、なんとなく
    あれいいなーと思って書き留めて貼ってあるんですよ

    あんな風に生きられたらなーって
    そう思っています
    | jellyfish | 2016/01/27 2:48 AM |