ブログパーツUL5
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 筍掘り、梨の防除、営農組合運営委員会 | main | 柿の防除1回目、営農組合肥培資材受け入れ >>
水田の草刈り
0
     2016.5.1(日)快晴。今日は終日(ただし、夕方まで)田の草刈りと決めていた。その背景として昨夜の運営委員会でこういう一幕があった。

    ○草刈りは一斉作業か

     ある役員が早くから一斉作業が好ましいと言っていた。それを運営委員会で諮るつもりだった。一斉作業だと、それぞれ組合員が平等に刈ることになる。自分の農地だけで良いとする農家は避ける傾向がある。だから諮って組合としての了解を取り付ける。幸いそのことが皆に理解されて一斉作業にしようとした時、別の組合員から指摘を受けた。5月の取り組みとしては、既にほぼ済ませてる農家が多いのではないか、と。

     つまり、一斉作業は、まだ済ませていない農家の田を刈ることにしかならない。これは一斉作業の本来の意味にそぐわない。これも皆が直ぐに理解した。
     そこで、私が問う。「草刈りを済ませた人?」殆どの農家が済ませていた。「私の農地を一斉作業で刈っても意味が無い。まだ済ませていない農家は早急に刈ること。一斉作業は次の草刈りから導入する。」と宣言した。
     こういう背景があって、今日は草刈りをする必要があった。今日、出来れば全て終わらせたかった。

    ○昨夜の会議内容の連絡

     ある役員が昨夜予定を失念して早寝した。電話をしても起きなかった。止む無く欠席した役員に今朝、連絡することにした。
     7時半、訪問する。すぐに本人が出た。掻い摘んで説明した。8時前に帰宅。だが、朝ドラはなかった。今日は日曜日だった。

    ○終日草刈り

     9時前に取り掛かる。まず、切れた混合ガソリンを調合する。オイルとガソリンを25対1で専用の容器に入れて混ぜる。最大5リットル調合できる容器だが、オイルが4リットル分しか無かった。止む無く4リットルの混合ガソリンで臨んだ。

     午前中はまず、7.7アールの田、次は13アールの田。孤立した圃場で周囲の草を刈る。
     一般に圃場が隣り合う場合、東側ルールというのがある。東側の畦は東側の圃場の農家が刈る。我が集落のルールだ。だが、孤立した圃場は周囲を刈るため時間がかかる。これら2箇所を刈るのに2時間余りかかった。
     実は、例年耕作していた20アールは、昨日弟が刈ってくれていた。残るのは60アール余りだ。だが、その60アールは、今年はじめて耕作する圃場だ。昨年まで全委託していたからだ。

     刈りながら当然植生を見る。刈りやすい草と刈りにくい草、更に春だけの草か秋まで生え続ける草か、という具合に。セイタカアワダチソウが昨今は畦にも繁殖する。これは秋まで生え続ける。刈ってもまたしつこく生える。

     午後、昼食後すぐに出かけた。1時から5時で残る40アールを刈る。ところが、午後すぐに取り掛かった圃場も面積が広かった。
     畦の横に用水路がある。その川岸に当たる通路も雑草が伸び放題だった。更に反対側は農道に面する。地続きの路肩も刈るのが暗黙のルールだ。これを刈るのに2時間半かかった。面積が12アールほどだ。けっきょく30アールほどが残ったが、3時半を過ぎて手はしびれ、体がへとへとになった。(止めた)無理はしないことにした。急に夏日和になったため汗かきも半端でなかった。
     夕食で久々にビールを飲む。1缶で上がりだが、今日は2缶飲む。作業中水分をほとんど補給していなかった。

     あられは今日も自宅で静養しながら片付けに取り組む。歩く時のびっこを引く足音に慣れてきた。やがてそれもしなくなると思うのだが。タケ
    | 農業 | 07:04 | comments(0) | - | - |