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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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自然観察会、梨のお届け、営農組合運営委員会
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     2016.9.3(土)晴れ。今日一日台風接近の気配は全くなかった。昨夜、今日の運営委員会資料を作成した。幸い思ったほど時間がかからなかった。今日夕刻までに印刷して臨む。

     昨日遠方へ梨を発送した。今日一日はそのお礼の電話が入る。毎年のことだがこの電話を貰ってようやく今年の栽培結果を実感できる。その意味で、毎年新たな気持ちでこれらの電話を受け取る。

     

    ○自然観察会

     

     倉吉博物館が毎年季節ごとに自然観察会なる行事を開催する。これまで私たちは参加したことが無かった。夏の観察会の案内で講師役が同じ集落の方だと知って参加意欲を高めた。特にあられは草花好きだ。収穫作業の後だが、私もカメラ持参で同伴した。

     

     9時半に現地集合で、8時半に梨を入れた袋を携え出発した。現地までの間に数軒のお届け先があったからだ。近場から順々に届けて回る。土曜日の8時台は在宅率が高い。5軒にお届けをして、現地に着いたのが9時、随分効率が良かった。受付を1番で済ませる。開始時刻までに30数名が集まった。年代が私たちと同じかそれ以上で殆どがリピーターだった。rinnkai

     臨海公園の海岸線は海水浴場に隣接する。透き通るような海水の色が日差しを受けて鮮やかだった。

     

    ○ノシランとヤブラン

     

     今日の観察会は臨海公園の周囲に生える植物の観察で、目玉がノシランとヤブランだった。

     ノシラン : ユリ科ジャヒゲ属 ;太平洋沿岸の海岸林では普通に観察できるが、鳥取県下では絶滅危惧兇忙慊蝓

     ヤブラン : ユリ科ヤブラン族 ;どこでも沢山見ることが出来る。

    yaburan

     これがノシランだ。ヤブランは省略。

     

     観察を行った臨海公園周辺を岩場、砂浜、山裾と周回して植生を観察した。山裾は古墳時代には岩場の海岸線だったらしい。波で浸食された海岸洞窟の跡がそれを物語る。

     夏季の植生として次のような植物を観察した。

     「ツワブキ」「ツルナ」「ネコノシタ」「ママコノシリヌグイ」「アキカラマツ」「オニヤブソテツ」「エビツル」「ハマエノコログサ」「ケカモノハシ」「ハマゼリ」「ウンラン」「ヤブガラシ」「トウテイラン」「ノブドウ」「キズタ」「タブニキ」「オニヤブマオ」「マルバシャリンバイ」「マルバグミ」「ノシラン」「タイトゴメ」「ツルニチニチソウ」「クサスギカズラ」「センニチソウ」

     

     2時間ほどの行程だったが、これだけのものを観察したとは思わなかった。そして残暑の中かなりの汗をかき、足が棒のようになった。久々に知らない人たちと共に自然に親しんだことが良かった。周回路は馬の山古墳群を中心にした公園になっている。

     

     ある方がふとあられに差し出されたものがある。

    batta

     何とこれは草の葉で編んでこしらえたバッタだった。実にリアルでしかも、手作りとは思えない。その方に作り方の伝授をお願いするのだが、叶えられなかった。こういう一コマもあった。

     

     汗だくのよれよれになって、写真を100枚余り撮り帰路に就いた。

     

    ○営農組合運営委員会

     

     7時開始の予定で、午後は資料のコピーや進行の手順などを準備した。そのこともあり、空いた時間を休息に充てる。一方あられは、近所や集落内のお届け先に梨を持参したり、町の図書館に出かけたり、と私がバテ気味なのに対してかなり精力的だった。

     

     6時半会合場所へ赴く。欠席者が3名で6名だけの運営委員会となった。刈り取りまでの対応事項や、刈り取り作業について話し合った。特に混乱もなく、1時間はかからなかった。これまでにない効率的な会合となった。

     

     その間自宅には梨到着を知らせる電話が集中し、あられがその応対をしてくれた。

     

     今日の予定をすべて終了し、贈答先からお礼の電話を受け珍しく久々に充実感に浸るのだった。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 04:47 | comments(0) | - | - |