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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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厳冬襲来、柿の剪定、光通信
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     2017.1.13(金)晴れのち雪。朝方晴れ間が出た。昨日先延ばしした柿の剪定が出来そうだった。今日一日はこれだと決めて始まった。だが、かなり寒い。天気予報を思えば、今年最高の寒気が上空を覆っている。今迄寒さに震えていた身が、実はまだ序の口だったと知らされる、そんな今朝の寒さだった。まさに冬本番だ。

     

    ☆柿畑へ

     

     畑に向かう山道でのこと、自治会の新役員が道端の竹やぶで真竹を切っていた。車を止めて声を掛ける。明後日の「どんどさん」の準備だ。明日の天気が悪くなると見定めて今日のうちに切っておくのだという。勤め人の多い構成で、平日作業のしわ寄せが集中する。労って後にした。

     

     柿畑に着く。木々には流石に実は残っていなかった。無精髭の様に徒長枝が伸びる。あれらを切ってさっぱりさせようと意気込んだ。

     一番端の西条柿の枝から取り掛かる。例年同じ順番で作業している。

     今日臨んだ方針は、昨年とは異なる。木と木の間、枝と枝の間に隙間を作る。残す結果母枝は伸びる向きを考え、長くないものを選ぶ。角度の無い枝(真上か真下に伸びる)も切る。こうして脚立に上って切り始めた。

     

     思い切りよく切るうちテンポが良くなった。今年はかなり良い姿にできそうだと、内心期待感を募らせたとき、ポツ、ポツと白い粒が落ちてきた。

     (降ってきた)辺り一面が白いカーテンで遮られたような景色に変わる。あられは体に付きまとわず全て落ちていく。作業にあまり支障がなく、そのまま切り続けた。そのうち小止みになる。(ヤレヤレ)よし、ひと頑張りするかと気を持ち直す。だが、やがて辺りは更に密度の濃いカーテンに包まれた。

     

     耐え難かったのは寒さだ。手袋1枚の指先の冷たさ。粘ったものの、降り具合と天気予報の確度を参考にこれで中断した。僅か1時間足らずの作業しかできなかった。切るべき枝の姿を簡単に見切ることが出来るようになったと思う。その直感だけが今日の収穫だった。取り掛った柿の木の根元には、切った枝が積みあがっていた。

     

    ☆自宅で過ごす

     

     時々晴れ間が出たりして、山に戻るかと気を散らす。だが、そう思うすぐ後には空が曇ってあられが落ち始める。妻にホームセンターに行こうかと誘うが、明日に行事を控えて応じなかった。「何をしに行くの。」「先々のために必要なものを見る。」「今日は中電がやって来るでしょ。」「ああ、そうだった。」

     結局、庭先に出てメジャーで更地を計る程度で自宅に籠った。

     

    ☆光回線

     

     1か月余り前のことだ、中電と光回線の契約をした。勿論費用はタダという契約だ。NTTから中電に回線使用料の支払先が変わる。

     これまで度々勧められて応えていたのは、「メールアドレスが変わるならダメ。」だった。ネットで映画を見る訳ではなく変更する必要を感じなかった。

     この度の営業が、アドレス変更をしなくても切り替えが出来ると保証したため、応じた経緯がある。

     

     14時前に巨大な車で到着した。はしご車の様な工事車両だった。約1時間かかって工事が終了した。回線は、これが?と思うような1ミリくらいの黒い線1本だけだった。「これが回線?」「そうです。0コンマ何ミリです。」「イルミネーションの置物のファイバー、あれ1本と同じ?」「そうです。」理屈は分かるのだが、じかに目すると驚きでしかない。光回線という言葉は随分普及したものだが、光エネルギーが細いグラスファイバーの中を延々と伝わっていく物理学的な仕組みは不思議なものだ。電流が流れる仕組みは不思議ではなくなっている。そもそも、電波と光波が空中を伝わる速さは同じように早い。秒速30万キロで、子供のころ「あっという間に地球を7回半回る」と教えられた。その長さが30万キロだ。

     

    ☆インターネット接続

     

     モデムと無線ルーターが入れ替わった。レンタルだ。レンタル料込みでこれまでの料金と変わらない。現在使用中のものは、NTTを解約して返却する。

     ネットに接続すべく私とあられのもの2台をそれぞれ切り替える。聞かされたパスワードを入力するまでもなく、あっという間に繋がった。特に変化は無し。若干ネットの動作が早くなった気がする。気がするという程度だ。

     

     作業員が帰った後で新たな問題に突き当たった。プリンターもWIFIで繋いでいる。このWIFIも無線ルーターを経由していた。

     ある資料を印刷しようとしたとき接続無しのエラーが発生した。プリンター本体での接続操作が要る。

     自動的に接続するはずの「らくらく接続」を選ぶが、ルーターのボタンを何度押してもエラーだった。手動接続を選んで、作業員に聞いたパスワードを入力するが、やはりエラーだった。

     

     どういうことか、半ば途方に暮れる。無線ルーターを眺めていると、横にもう一つパスワードらしきものが表示されていた。(これかな)早速このコードを入力すると、「接続完了」というメッセージが現れた。こうして、我が家の操作環境が切り替わった。

     

    ☆厳冬

     

     降ったあられは左程積もらなかった。大体は溶けたが、夕方にかけて雷鳴が轟き、強い風が吹いた。屋内も勿論寒さが募る。これがいつもの冬だろうな、と言葉を交わし、センター試験に合わせたように襲い来る厳冬に震えあがった。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 07:37 | comments(0) | - | - |