ブログパーツUL5
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 早朝の草刈り、柿の摘果 | main | 水田の草刈り、柿の摘果 >>
ダムの放流
0

     全国的な豪雨被害の中、ふざけた話があった。気象庁が警戒警報を出したそのタイミングで、宴会をして盛り上がり、挙句の果ては被害続出の中宴会のありさまをネットに公開したのが、国の防災副大臣だということ。国民目線でなくて防災も何もあったものではない。

     その後の謝罪会見では、自身を不注意だったとしながら、宴会そのものには問題なしとする、誰かさんを不フォローする言い訳をした。不注意というレベルではなかろう。不謹慎というべきだ。慌てて首相が被災地を覗いた。これも遅すぎる。

     

     もう一つある。この方が私には気に食わない。砂防ダムの放水のことだ。後日の記者会見で、「(ダムが決壊すれば)もっと、下流域の住民の被害が大きいと判断して放流した。」と理由を述べた。まあ、これはやむを得ない。

     問題は、この後だ。「放流するから注意をするようにと、情報を流してから放流していた。」との言い訳だ。

     

     まず、どのくらいの水量をいきなり放流したら、下流域への影響がどのくらいあるかということが分かっていない。経験値がないのが決定的だが、被害の可能性を考えたら、単に、「注意」を促したというレベルでは済まない。放流までに一定の時間を確保しなければ、注意も何もできない。そして、肝心なことは、「注意」とは何をどうすればよいのかがさっぱり分からない。「注意しましょう」と言われても、一人一人の受け止めも違う。どのくらいの影響があるか、それに対して誰がどういう指示をするか、具体的な避難行動は何か。こうしたことには触れられていない。放流したことの結果責任を取らないような言い逃れが、醜い。こういう話は、今の世の中至る所にあふれている。タケ

    | 苦言・直言 | 08:04 | comments(0) | - | - |