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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の選果
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     2018.11.26(月)晴れ。昨日に引き続いて好天だった。しかも、気温が上がり、日中は暖かさを感じた。だが、放射冷却の関係で朝晩は冷え込みが厳しかった。

     今日は柿の選果作業がある。次回で最後になる。出荷量が多くなるとみて、弁当を持参した。

     

    ☆柿の選果

     

     夜明けが段々遅くなった。6時過ぎに起床して、身づくろいや嘲笑を済ませるとあまり時間が残っていなかった。やや遅めに自宅を出た。だが、選果場に到着すると開始まで時間があった。

     今日の出荷量は500コンテナを超えた。2時半から3時までと想定した。弁当持参で良かったと思う。

     

    ☆格外品の袋詰め

     

     まず、休む役員が少なくなかった。あと2回の選果という段階になって休むのは、量が少ないと考えたからだろう。出荷終了時期を迎えて贈答品の用意が不要になった。たちまち私の担当作業が無くなり、そのことを把握している他の役員から仕事を振られた。

     次回で最終会を迎えるため、格外品から、謝礼の意味を込めて選果作業員に柿の持ち帰りをしてもらうことになった。その袋詰めを私がすることになった。

     

     格外品を入れたコンテナが十数個ある。これらを50人分の袋詰めを行う。可能な限り詰め切る。だが、不足があってはならない。一袋当たりどのくらいの柿を詰めればよいか、全く分からなかった。大まかに見当を付けて取り掛かる。3分の1くらい詰めてから、個数を調整した。足りなくなる懸念を感じたからだ。50袋詰め終わったとき、残ったのはごく僅かで、まずまずの対応だった。9時半を少し回っていた。

     

    ☆柿の箱詰め

     

     箱詰め担当員が一か所のレーンで休んでいた。袋詰めを終えてすぐ、このレーンでの作業を任された。2Lサイズの優ランクだ。4つのランクのうち3番目だから、柿の質が良い方ではない。箱詰めは、一段に12個、三段で36個だから詰めやすい。

     箱は2種類ある。国内市場向けの箱と海外貿易用の箱だ。色付きが進んでいないものを中心に貿易用に回す。二つの箱を目の前に置いて、レーンを流れてくる柿をトレーから取り上げてどちらかの箱に詰める。段が変わると間に段ボール紙を敷く。詰め終わると、次の行程に進むレーンに、箱ごと乗せる。

     

     箱が直ぐに詰め終わる。その間、新しい箱を取り込み、バーコード付きのシールを貼る。今日の作業で一回だけ大慌てすることがあった。2Lサイズが集中した農家のコンテナに当たった時だろうと思う。数秒の間に、ランク別に分かれる2列のレーンが柿で一杯になった。大慌てで箱詰めをするが、間に合わず警告ランプが回った。他の部署から応援が駆け付けて捌く。常にすべてのレーンに柿が流れているわけではない。農家の圃場により、傾向が変わるからだ。

     

    ☆トラックの運転席で昼食

     

     今日は昼友の役員が休みで、自分のトラックに戻る。ここで弁当を食べた。ポカポカ陽気で運転席は温室になった。ラジオを聴く。すぐにでも居眠りが出来そうだった。選果員によってはこのパターンが多そうだ。

     食後荷上げの部署を覗くと、残りが150コンテナだった。午後の作業が1時間半までだと計算する。

     

    ☆午後の選果

     

     選果作業は、全体的に小玉のレーンに集中した。特定の場所を受け持たず、これまでの様に流れが詰まったところを応援する場合は戸惑いがある。サイズが変わると個数が多くなる。詰める箱は同じ大きさだから、詰め方を変える必要がある。各段ごとの配列のことだが、応援するレーンの詰め方を全て知っている訳ではない。その度に確認しながら作業する。

     

     更にややこしいのは、大玉と小玉では箱の表示が変わる。国内用と海外用でも二種類に分かれる。選果の最終段階でようやく理解するのだった。毎年、この繰り返しだ。

     午後2時を過ぎて選果が終了した。役員の話し合いののち解散した。

     

     帰宅途中で2件寄り道をして、雑用を済ませた。今日は結構疲れた。

     

     夕刻前の帰宅で、気温も下がり始め、自宅でぶらぶらして今日は終わった。タケ

    | 農業 | 07:02 | comments(0) | - | - |