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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿選果最終日、柿組合打ち上げ
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     2018.11.29(木)晴れのち曇り、時々雨。いよいよ今日、柿選果作業の最終日を迎えた。2か月間、週二回の作業とその前日の収穫と出荷は、結構負荷の高いものがあった。ようやく終わりを迎えたという安ど感が強い。あられが作ってくれた弁当も少なくない。夕刻には、お互いに終了を労う打ち上げが予定されている。

     

    ☆選果場へ

     

     今日の出荷量は少ないと考えた。弁当が要るか要らないか微妙なところだ。結局、おにぎりだけ持参した。

     やや出遅れた感があった。町内を抜けるとき、車の多さを感じた。往々にして、急ぐ時ほど渋滞気味を感じるものだ。選果場には、問題なく到着した。

     

    ☆出荷量

     

     200コンテナしかなかった。おおよそ2時間の選果作業だと見当をつける。10時の休憩時刻が目途か。贈答品の作業は既にない。箱詰めの部署に張り付いて対応する。レーンを流れる柿の傾向が、農家ごとにかなり異なる。大玉であったり、小玉であったり、色付きや表面の汚れの具合などだ。農家ごとに変わるこれらの傾向を今日は特に感じた。出荷期の終盤で、圃場の傾向が強く出たのだろう。

     あるレーンに集中して流れ始めると、すぐに警告ランプが回り応援に駆け付ける。これの繰り返しだった。余裕が出来ると、各レーンの空き箱の予備を見ながら、不足気味のところに補充する。ランクごとのシールを貼って補充する。

     10時の休憩時間がやって来た。だが、作業は終わらなかった。10時15分から再開して、10時半にようやく全ての柿が選果された。

     

    ☆閉所式

     

     全員集合して、生産部長が2か月間の出荷状況を振り返りながら、選果作業を労った。来季の選果でも作業員として稼働いただくべくお願いして解散した。その後は、役員が残り、各資材の片づけをする。

     

    ☆コンテナの点検

     

     片づけの後、場所を変えて近隣の役員が借用したコンテナの中を改めた。梨出荷組合から、果期間中に使用するコンテナ1000個を借用していた。コンテナの中には、3枚の中敷きが入れられ、これをそのまま中に収めて返却することが借用の条件だった。

     1000個のコンテナを数人の役員で点検する。数は力だと実感しながら作業した。13時過ぎに全てを確認し終えて解散した。用意したおにぎりは帰宅してから食べた。

     

    ☆打ち上げ

     

     昼食後は、日中の温かさもあり、居眠りに陥った。午前中の疲れもあった。夕刻、待ち合わせ場所で旅館の送迎バスを待つ。傍目には、時刻からも、夜の行事で出かけることが一目瞭然だった。

     

     はわい温泉のある旅館で夕食を摂った。今年始めた顔を合わせた面々も、2か月間の作業を経た後では親近感を増して、杯を傾けた。

     意外なことがあった。隣町から参加のある役員が折り入った話をするという。聞けば、その男性と私が同級生だという。しかも、高校では同じクラスだったというではないか。3年4組だ。別の同級生を通じて私が同級生だと教えられたという。それが、2か月前のことだ。

     それでは何故そのことを言わなかったのか。本人の弁では、気が引けたという。何故?私は、そのことを今日知った。以後、さん付けでなく、君付けか呼び捨てだと話し合ったが、これまで3年間お互いにさん付けでやって来た感覚はたちまち払しょく出来ないものだ。

     

     食後は、約半数のメンバーが二次会に繰り出した。ある店に入り、他人行儀に話していると、店の人から常連だと言われた。言われてよくよく考えてみると、記憶が戻ってきた。長らく来ていなかったからだと思うが、今日はこういう話が重なった。

     10時過ぎ、高齢の柿農家は飲み疲れてめいめい帰途に就いた。これまでに比べて随分早い帰宅だった。タケ

    | 農業 | 08:16 | comments(0) | - | - |