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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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陶芸教室、木工製作指導
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     2018.12.6(木)曇りのち雨。午後から雨かと思ったが、正午前に降り始めた。その後はずっと降り続いた。寒くなった。予報では、明日と明後日は雪になるという。

     

    ☆陶芸教室

     

     第一水曜日と木曜日は定例の活動日だ。昨日、伝統工芸展の鑑賞で出かけた関係で、活動を休止した。12月月初は今日だけの活動になった。私は、大体第一木曜日の活動はしない。だが、昨日は活動しなかったこともあって、今日は参加した。主だったメンバーも同じような理由で大体参加した。

     

     現在の状況は、素焼き作品が足りない。ひたすら成形に励まねばならない。そこで、私も先回と同じように茶碗とコーヒーカップの製作に取り組んだ。薄造りを意識した。そういう場合は、少なめの粘土だけをろくろに載せて、その範囲でこしらえることにしている。ある程度の大きさを出すためには、自然と薄くつまんで延ばすようになる。

     高台の成形のみ残してしばらく乾燥を待つ。

     

     コーヒーブレイクでは、昨日の鑑賞で印象に残っている点を順番に語る。細かい記憶は誰も残ってはいないが、2,3の目を引く事柄は翌日の段階では、辛うじて残っていた。そうすると、それぞれ次第に記憶が戻るようだった。先生が、作風や技術的なことを細かく説明された。教室のメンバーには及ばない高いレベルの話だが、この後で取り組む各メンバーの成形が、若干良くなったような感じがした。実際は確実にそうだとは言えないが、少なくとも意気込みだけは間違いなく向上していた。じきに元の気分に戻るのは自明だが、毎年それを繰り返せば効果があるかもしれないというのが、この取り組みの狙いだ。

     

     作品が少し硬めになった時点で高台を成形する。時間不足で柔らかさに苦労しながら、どうにかこしらえた。11時半頃、製作を切り上げて帰宅した。

     

    ☆労賃の計算結果

     

     会計担当から連絡を受けて、約束通り計算結果を受け取った。USBメモリーの内容を直接私のパソコンにコピーした。労賃の金額は、想像通り昨年や一昨年を超えた。私としては好ましからざる結果だが、現実をまず役員全員でどう受け止めるか、それを諮るのが私の務めだと思う。収支のバランスよく労賃の額を落ち着かせることが任務ではない。申告された数値に異議を挟む訳にはいかない。現実を踏まえて、どのような対策が取れるかを話し合う。むしろそのために、正確な情報を提供する必要がある。残された時間でその準備をする。

     

    ☆木工製作の指導

     

     私が指導したのが長男だ。降り始めた雨は冷たく、午後も全く外に出られる気配ではなかった。昨夜のことだが、私が工芸展の会場で見聞きしたことを家族に話した。長男は、話のポイントを一つ一つ繰り返しながら、「明日は自分でやってみようかな。」と言い出した。そういう伏線があった。

     

     棚には、数か月前に長男が面白半分でやりかけたままの材料が残っていた。午後、来客を返した後その続きに取り掛かった。私は、他の作品の磨きをしながら技術的なアドバイスをした。経験が余り無いにもかかわらず、刃物をあてがう手つきは悪くなかった。

     

     途中コーヒーを淹れて休憩する。器の下側が大体出来上がり、荒磨きも済んだ頃、逆目の傷が残っていることが分かった。私もまだ逆目の処理には手を焼く。始めたばかりの作業では必ず傷が出来る。

     何故傷が出来るか。出来ないようにするにはどうするか。現実にそれを経験しなければ以後の製作もハードルが多くなる。取り敢えず、今日のところはそのことを理解したようだ。長男が取り組んだ木材の直径は25センチくらいのもので、「展示会に出す大きい木材を良く削るものだ。」と感心させた。

     

     器の下側だけで作業を中断したが、付け替えて上側を削る作業も簡単ではない。器自体の厚さを決めて、底までの深さも計測しながら掘り下げる。デザインを意識しながら削る作業がより高度になり、集中力と持続力が後々効いてくる。

     

     公務で午前中働いたあられは、午後は休息タイムとした。気温が徐々に下がり、それだけで疲れが増しそうな天気だった。タケ

    | 趣味 | 07:14 | comments(0) | - | - |