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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の剪定指導会
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     2018.12.14(金)雨。寒い日だった。終日氷雨が降った。エアコンを入れても室内がなかなか暖まらない。どこにいても寒さが抜けきらない。そういう一日だった。

     燃えるゴミの日で、6時過ぎに起床して搬出した。ゴミ袋の中は軽かった。

     

    ☆諸手配

     

     朝食後、自室で時間待ちをした。電話をしても失礼ではない時間帯を待つ。電話の用件が2件あった。1件は、木工クラブが公民館のロビー展示をする話だ。12月16日から27日まで展示の順番に当たっている。関係者に電話でその旨を連絡した。何点でも、出展してほしい。そういう内容を告げた。取り敢えず、私を含めて5名になった。16日に、陶芸の展示作品を回収する傍らで木工作品の展示を行う。

     

     もう1点は、年末に門松を製作する話だった。私のほかに3名が協力する。ここ数年同じ顔触れで実行している。準備の役割も定着して、作業日だけを伝えるとそれで作業が進行する。12月27日の午前中に、2基の門松を製作・設置する。

     連絡が遅れていたこれらを済ませて一息つく。

     

    ☆年賀状の追加

     

     昨日に把握した記入漏れ(実際は、前年の年賀状を貰っていない)の対象者当ての年賀状を印刷、記入した。毎年貰っていた人もいて、どういう状況か分からない。コメントを少しだけだが記入した。特に、中学の同級生には、新年の同級会開催と出席依頼をしたためた。年に一回の音信では、その間にいろんなことが起きる。高齢者同士の関係では尚更だ。

     

    ☆労賃支払いの明細書記入

     

     封筒詰めした支払金のほかに、明細書を添付する。その記入を行った。リストを見ながら明細書の白書に数字を記入した。同じものをもう1部作成すれば、それが受領書になる。

     

    ☆柿の剪定指導会

     

     収穫期を終えて落葉とともに樹木が休眠期に入った。これから剪定時期に入るタイミングで指導部員と組合間の指導会があった。作業が早い輝太郎柿が対象だった。

     町内にある園芸試験場で行われた。しかも、県中部という括りで、倉吉市内の関係者も集い大人数での開催になった。私には、顔も名前も知らない人たちを交えての指導会だった。

     

     天気が悪い。雨が止まずしかも寒い。指導会の順序を変えて、まず、来年度の栽培ごよみの検討に取り掛かった。今年から初めて指導員をする私には、こういう会議も初体験だった。農薬の知識が乏しい生産者が、経験則で農薬の適否や散布時期などを確認する。その結果を踏まえて栽培資料の見直しをするものだ。

     内容は、例年それほど変化はないものだ。しかも、専門的な知識がないだけに記述された文言の修正程度にとどまった。

     

    ☆剪定の実地指導

     

     園芸試験場の担当職員が、定植より数年経つ若木の剪定を実演した。その間、枝ごとに残すかどうか、実を付けさせるかどうか、主枝や亜主枝の位置取りなどを細かく解説する。問題があればその都度意見を述べて全員で検討する。そういう形式での指導だった。

     

     指導者の作業を目の前にして感じたのは、剪定後の空間の確保とともに、樹木ごとの枝の強弱を理解することだった。伸ばすべき主枝の途中に強い徒長枝があると、主枝自体が弱くなり、枝のバランスが悪くなる。そして、収穫のことを考えたとき、来期の収穫だけのために残す枝と、先々の樹木の伸張を重視する枝を区別する。前者は、必ず収穫後に切り落とす。

     

     各農家は、結局自己流で作業しているのだが、こうした指導の下に樹勢の維持や収量アップを図る必要がある。私自身の栽培を具に振り返れば、そのことが良く分かる。少なくとも指導を受けているときは良く分かる。問題は、自分の圃場に立って、樹木ごとに作業をする段階でどれだけ活かされるか、だった。

     

     会議で2時間、外での指導で1時間、「西条柿と富裕柿の剪定もしましょうか?」と聞かれて、皆「これで今日は結構」と答えた。それぞれ、震えながらそそくさと帰途に就いた。

     

    ☆外食

     

     帰宅すると4時を過ぎていた。今日は長男の誕生日を前に、3人で外食することにしていた。ここという店が思い当たらず、私だけが数回入ったことのある店を選んだ。

     雨の中車で店の前の駐車場に滑り込む。指導会から帰宅して、体が温まる前に飛び出したためか、注文する間も震えていた。店の中も余り暖房が効いていなかった。

     

     3人が思い思いに注文して、分け合って食べる。コース別のメニュー数が少なく、思案して注文するが料理の内容が一部かぶったりして、3人共食べ切るのに専念する始末だった。自然と会話が少なくなり、時間があまり掛からないうちに店を出た。

     帰宅して、入浴後にようやく体が温まった。タケ

    | 農業 | 08:05 | comments(0) | - | - |