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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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県立美術館と共に歩む中部地区の集い、同級生忘年会
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     2018.12.15(土)曇りのち晴れ。雨が止んだが依然として寒い。しかもこの先雨混じりの日が続く。健康管理は間違いなく寒さ対策になる。体力と耐性維持が罹病を防ぐ。

     特に用事がないと起床時間が徐々に遅くなった。用事がない午前中は、年賀状のコメント記入や営農組合の労賃支払い準備で、明細書の仕上げなどをした。

     首にタオル地のマフラーを巻いた。よくある温かさを直ぐに感じるマフラーと違い、感触がさらりとしている。温めるというより、寒さを防ぐという感じで長時間巻いているうちにすっかり馴染んでくる。そういう感触だった。屋内の暖房の効きが効果的でない。寒さに晒されて、いろんなものを身に付けるようになった。

     

    ☆県立美術館と共に歩む中部地区の集い

     

     元々美術館の建設にはかなり興味があった。しかも、建設場所を県が模索する段階で、いろんな集会に出席してきた。運よく、中部に建設することが決まり、早々にサポーター組織の結成が望まれたが、この間約2年間、目立った動きが見られなかった。そして、このほどフォーラム形式の集いが開催された。町の公民館からも、告知ビラの配布や集会への出席を求められていた。

     

    ☆気になること

     

     中学時代の同級生に美術部門の専門家がいた。地元関係機関の館長などを歴任して、今日もフォーラムのパネリストだろうと考えていたが、早くから配布されたビラにはその名前がなかった。(体調が悪いのかな?)そういう思いを以来引きずっている。

     

    ☆講演

     

     定刻になると、小さめの会場は満席になり珍しく大勢の方たちが集うことになった。だが、そうした中で気になることがあった。耳を澄ませて講演を聞いていると、その中に、2,3人だが鼾が聞こえた。体が温まり、淡々と話される講演を聞くうちに眠気に襲われたのだろう。同情はするが、参加した動機を疑いたくなる。

     

     基調講演は、高名な蓑(みの)豊氏だ。経歴を初めて聞いて驚く。海外でも、名だたる美術館の監修など深いかかわりを持ち、国内では、大阪市立美術館改修を監修されたり、金沢21世紀美術館、兵庫県立美術館の館長を歴任されていた。

     

     各地での活動事例の紹介とともに、美術館が子供たちに与える影響や特徴ある美術館が町興しに有効だということが論点だった。

     

    ☆パネルディスカッション

     

     パネラーの選択がどういう基準なのか良く分からなかったが、美術館建設に伴う中部地区集いの協議会というものが出来上がっていた。恐らく、商工会が中心になって町興しに役立てようとするものだろう。協議会の中の応援部会があり、そこの部会長が今日のコーディネーターだった。

     

     5名のパネラーが、いくつかの論点に沿ってそれぞれ意見を述べる。それをコーディネーターが総括する形式だが、あと6年しか残されていない。これからどのように進めていけばよいかとか、どのような美術館にすればよいか、何が必要かという問いかけに対して、断片的でしかもあまりに漠然とした意見しか出てこない。一般人が多いパネラーの限界だと思った。

     

     最後に会場内に意見が求められた。数名がそれぞれの思いを語るが、高齢者の感傷的な意見が多かった。堪らず私も意見を述べた。

     建設場所を決定したのが約2年前で、その際に同じようなフォーラムがあり、益田市のグラントワ建設に関する説明を聞いたことがある。当時私は、何処に建設するにしても、わが県の美術館はコミュニティ広場の要素を持たねば立ちゆかないと、県立博物館の学芸員に進言した。その反応は、県立美術館というものはそういうものではないです、というものでがっかりした。

     今日の意見は、そうした学芸員の意識を少しでも変えなければならない。

     

     1年前の日本海新聞の社説に、そろそろ基本構想を県民と話し合う取り組みを行うべきだと掲載されていた。以来そういう取り組みがない中で今日、1年経ってようやくこうした集会が開催された。余りに取り組みが遅すぎるのではないか。しかも、検討経過はさっぱり知らされていない。

     

     3番目に、いろんな意見の中で倉吉市の賑わいや景観というように、やたら倉吉市が強調されているが、今日のテーマにあるように、中部地区を意識してほしい。更に言えば県立美術館だから、県民のためにという意識を持って語ってほしい。こういう指摘をした。

     集会が終わると私は急いでキャロルに給油し、帰宅した。夜の忘年会が控えていた。

     

    ☆同級生の忘年会

     

     同級会の幹事たちの忘年会だ。6時半からと思い込んでいたが、6時からで、催促の電話が入っていた。だが、集会でマナーモードにしていた関係でさっぱり気付かなかった。

     若干少なめの人数で、いつも通りの忘年会に飛び込んだ。深酒を用心しながら、努めて会話を多くした。今日は、来年の同級会の準備を年明けから取り組むことを数人と話ったほかは、同級生の近況情報の交換が中心だった。

     いつも通りの店で2次会に参加して、日付が変わった頃帰宅した。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 10:54 | comments(0) | - | - |