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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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梅の剪定終了
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     2018.12.17(月)曇り時々雨。今日は、天気がころころと変わる日だった。とにかく早く梅畑での作業を切り上げたかった。

     

    ☆早朝の来客

     

     少し寝坊して起床、歯磨きなどをしているとき来客があった。営農組合の役員だった。昨日支払った労賃の額が自分の計算より多いという話だった。提出された作業日誌できちんと計算した結果だと念を押したが、本人の考え方というものを改めて示された。

     今年度の決算が3年間で最も厳しくなると予想されるため、そうした状況を踏まえた申し出だろうと理解した。足りないというなら新たな議論をしなければならないが、そうでなければそのまま受け入れても本人の納得があれば問題がないと考えた。「いろいろお気遣い戴いて済みません。」と謝意を示した。

     全く予想外の出来事だった。生産組合に対する一人一人の思いも様々だが、快く受け入れられる話だけに、爽やかな気分で朝を迎えることが出来た。勿論これは組合員には公にする話ではない。

     

    ☆梅畑へ

     

     二つのことが残っていた。まず、剪定した枝の片づけが一つ、そして、長男が集めている竹の筒の必要数を充足することだ。午後には雷雨だと予報されて、午前中だけでも作業の進捗を考えた。

     圃場に入って目に付いたことがある。一本の木の根元辺りの土が深く深く掘られていた。猪の仕業だ。掘ってどけられた土を穴の中に戻す。猪のエサになるものは何もないはずだが、あとはミミズしかない。

     

     作業開始とともに長男が野焼きを始めたが、朝露で湿った竹の葉や枝はなかなか燃えなかった。時間が掛かっていた。

     私は、切り落とした枝を集め、切り揃え、束に積み重ねた。昨年までに比べると量が少なく、午前中でほぼ集め終えた。

     

     竹の筒集めはあまり進まなかった。太さと長さを決めている関係で、相応しいものが少ないからだ。全体の作業に関係のない周辺部の竹を切り、枝を払っていると雨が降り始めた。天気予報より早めの降雨だった。それで作業を中断した。

     

     帰宅すると、あられが公務で出かける体制だった。昼食を摂りすぐに出かけて行った。

     

    ☆再び梅林へ

     

     午後は雷雨との予報で、自宅で昼寝でもと思っていた。ところが、一休みするうちに空が晴れて日が射して来た。作業を終えたいという気持ちが動き、長男を誘い再び梅畑へ出かけることにした。

     

     野焼きは、勢いよく燃えた。目障りな竹を私が切り倒す。長男は、野焼きの合間に竹の筒集めをする。暫くして雨が降り始めた。またここで中断かと思ううちに雨はやむ。そこから再びそれぞれの作業を続けた。長男が竹の筒を必要数集めた段階で声を上げた。それを合図に帰宅した。次の作業としては、梨の剪定などに取り掛かる。ようやく梨の番が来たという思いだが、一方で梨の剪定は技術的な面で迷いがあった。あの枝をああしようか、こうしようかと梨畑を訪れる度に思いが交錯していた。まあ、「迷ったらイチかバチか」とかつて母親が言っていた。

     

    ☆大根の安値

     

     帰宅するとあられが既に帰宅していた。正月用の品を買うという。私は、ネットで注文した写真のプリントを引き取る。夕刻、二人で出掛けた。ディスカウントショップで野菜をいくつか買うときに見た値札に目が留まる。大根が一本78円だった。

     一時の暖冬で大根は成長が進んでいるという。その結果出荷数量が多くなり、安値になっていると報道していた。それを証明する値段だった。ひと頃野菜不足で、細く短い大根に高値が付いた。カットされた大根が売られるようになっていたのが嘘のようだ。

     

     少し離れた売り場で見たものは、半分に切った大根が75円の根が付いていた。ガソリンの仕入れ価格の関係と似たような状況だった。他の野菜も大根ほどではないが値が下がっていた。そして、更に眼を惹いたのが、値段より丸々と生育した大きさだった。つい、誘われるように巨大な白菜を丸ごと一個購入した。気象の異常は、確実にどこかで様々な変化をもたらしていた。タケ

    | 農業 | 07:31 | comments(0) | - | - |