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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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陶芸教室
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     2019.1.9(水)曇り時々雨、一時雪。雪の予報が外れた訳ではなかった。昼前に、暫く粉雪が降った。冷え込みは厳しかったが、実際に降った雪はそれだけだった。瓶ごみの日だが、今日もパスした。雪の予報が出たくらいだから、朝の体感は寒かった。

     少し遅れて台所に降りてきた長男が言うには、2月になったら出勤を開始したいようだ。私には、体調の詳しい状況が分からないが、昨夜夕食時に、このところの長男の言動がきびきびしてきたと本人を前にして評価したばかりだ。

     考えてみれば、昨年4月に帰郷してもう年が変わった。早いものだと振り返る。

     

    ☆陶芸教室

     

     実際は第2水曜日だが、年明けの活動日を今日に振り替えた。従って、今日も、主だったメンバーが集う。

     8時半過ぎに一人で入館した。あられは、遅れてやって来た。暖房関係の準備をして一人で製作に取り掛かった。何を製作するか昨日から考えていた。花瓶に取り組んだ。

     

     粘土が一塊余っていた。新しく20キロを教室の在庫から購入していたが、それまでの残りで花瓶の製作を考えた。

     

     方法は、太めの筒に板状の粘土を巻いて丸く仕上げる。粘土の量が少なく、あまり高いものは出来なかった。板づくりは、蕎麦打ちをイメージした。薄い板を2枚重ねる。これを左右に置いてその間に粘土を置く。塩ビのパイプを板の上で転がす。こうすれば、重ねた板の厚さの板が出来る。手法としては簡単だ。

     手回しろくろの上に丸く切った板を置き、その上に筒状の粘土を乗せる。筒にはサランラップを巻く。こうすると、筒が簡単に抜ける。粘土の筒を乗せた後は、つなぎ目の内側と外側をどべいをしっかり塗って接着する。

     筒の上には丸い蓋を被せる。蓋の真ん中に穴を開けてその穴に合った筒を差し込み、これもどべいで接着する。これが花瓶の口になる。口の縁は外側に反らせる。これで作業行程が終了する。ろくろから作品を外して完成だ。

    花瓶

     縦横変換が出来ない。こういう花瓶だ。四角形の方が私の好みだが、底を丸くしたために、叩いて変形させることが出来なくなった。次回以降にチャレンジしよう。

     不安があった。筒の上の部分が重さで下がらないかという不安だ。そこで、上の部分は、平ではなく、山形にして乗せた。これで下がることが避けられそうだ。

     

     この後、更に残った一握りの粘土でデミタスサイズのコーヒーカップを製作した。ごくごく薄い仕上がりになった。持ち手も細く丸い棒を唯くっ付けただけにした。この写真は無し。午前中はここで打ち切り、あられと共に帰宅した。

     

    ☆昼寝

     

     昼食後暖を取っていると無性に眠気を感じて、居眠りを始めた。我慢が出来なかった。目覚めたのが2時で、慌てて再び陶芸に出かけた。あられは午後の活動を休んだ。

     午後からは粘土の種類が変わった。赤土で、実に柔らかい。練っているとますます柔らかくなった。これで茶碗に取り組む。織部風の、横から見た形が四角の茶碗だ。ポイントが、高台から上の斜めに削る脇だ。

     

     玉づくりで揉みに揉んで立ち上げた。感想を考慮してやや大きめにした。高台脇が大き目で、上に行くに従い狭まり、縁が若干外に出る。こういう形をイメージしていた。

     成形を終えて乾燥させる。暖房を入れても乾きが遅かった。メンバーが一人一人帰途に就く。最後まで残り、作品をひっくり返して高台造りに取り掛かった。脇の部分を大胆に削ぐ。これがポイントだと思う気持ちが災いした。削り終えて茶碗を置き直したところ、底の部分が持ち上がった。要するに削り過ぎだった。折角の作品が無駄になったことを知って、すぐに潰す。ただの粘土の塊になった。練り直して、保管用のビニール袋に収めた。時間の無駄をした。意外に後悔の念は湧かなかった。まあ、こんなものかと諦めた。

     

     今日はとても寒い日だった。外仕事などとんでもないと思った。結局は、陶芸でほぼ1日を過ごした。来る1月26日の作品展に出展する作品名を聞き取り、公民館に提出した。タケ

    | 趣味 | 09:10 | comments(0) | - | - |