ブログパーツUL5
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 農業委員会総会 | main | 県議を励ます互例会に出席 >>
柿の剪定
0

     2019.1.11(金)晴れ。また好天になった。日陰は例外だったが、日向はポカポカ陽気だった。午後には風が吹き、肌寒さが戻った。

     朝のゴミ出しの他はこれと決まった用事がなかった。当然そうなると山で農作業をすることになる。梨の剪定に区切りを付けた後、枇杷の木の枝を払って、以後山には足を向けていなかった。

     

     6時過ぎ起床して、一袋のゴミ出しをする。出会ったのはいつもの叔母さんではなく、50歳台の勤め人だった。猫車を押す足並みが早い。怪訝に思ったところが、そういうことだった。

     

    ☆柿畑へ

     

     思い出したことがある。剪定よりも先に稲藁を柿の木の周りに敷く必要があった。田から運んだまま圃場の二か所に積み上げていた。

     そのことを考えた後、実は気になることがもう一つあった。稲藁と猪のことだ。梨畑では、稲わらが散々な目に遭った。梨畑と地続きの柿畑だから、猪は至る所に出没する。

     

     柿畑にやって来て目撃した光景は、懸念した通りだった。いくつかの藁のロールがばらされて散乱していた。

     帰宅してあられにそれを言うと、珍しいことを言った。「畑に運んだついでに、柿の木の下に並べて置けば、猪がロールの紐をほどいて木の周りに散らばらせてくれたのに。」結果論だ。後では何でも言える。予め予測できないからこういうことになる。

     

     レーキという器具を持参していた。それと忍者熊手という小さな道具も。これらを両手に持ってロールに引っ掛けて転がす。畑の隅まで転がすのに大変役に立った。散らばった藁は、レーキでも良いし、長靴のまま足でも簡単に木の周りに寄せられた。結局、全てをばらして敷くことはしなかった。というのは剪定作業の後で藁を敷くからだ。

     

     全ての藁のロールを圃場内に配置するだけで汗をかいた。体中がポカポカに温まり、午前中はこれで中断した。トラブルがあった。レーキが作業の最後に破損した。先端の爪の部分とアルミ製の棒を溶接した部分が裂けた。余りに脆い作りだった。安さゆえか、不向きな使用方法故か分からない。

     

    ☆草刈り機の修理

     

     いくつかある草刈り機で最も使用頻度の高いものが不調になった。エンジンを掛けるとシャフトの先の刃を回転させる部分で、「ガラガラ」という音がする。聞けばそれは、グリスの注入をしていないからだという。機械の接触が悪くなるための音だと言われ、グリスを購入した。注入口を塞ぐネジを開けようとして開けられなかった。無理をして、ネジ穴の形が潰れた。困り果てる前に決断した。ホームセンターに持ち込んで相談した。結局は、業者送りになった。

     修理内容は、ネジ穴の潰れたネジの除去と交換だ。これが最も安くなりそうだと考えた。点検整備がされるかどうか分からないが、整備とネジ代金で済ませる。グリスは自分で注入すればよい。

     

     昼食前に退屈していた長男とホームセンターに出向き、業者送りを依頼した。

     

    ☆柿の剪定

     

     昼食後、生協の引き取りをした後で長男を連れて柿畑に出かけた。私が剪定する。長男には、樹皮剥きをしてもらった。

     

     枝を少なくすることをまず考えた。密集傾向を緩和する。肥大した徒長枝や、長く伸びた枝を鋸で切断する。次は、短めの枝を残す。作業した後で眺めるが、もう一つ出来栄えが気に入らない。ついつい目の前の枝を残してしまう。これを毎年繰り返しているような気がする。

     

     考えながらの作業は時間が掛かった。それでも地面の上に切り落とした枝は決して少なくなかった。太く、真っ直ぐ上に伸びる徒長枝がやけに多い。昨年の剪定が厳しかったからか。

     進捗はあまり良くなかった。長男は、樹皮剥きに精を出してくたびれた様で、トラックの助手席で作業終了を待っていた。4時を過ぎると空気が冷たくなった。放射冷却の始まりかと思う。切り落とした枝を更に短く切って揃える。そこまでやって、終了した。

     

     夕食後、区内放送に出かけた。明後日のどんど祭りのこと、そしてその翌日の農事組合総会のことを案内した。明日は県議の互例会がある。月末まで、予定がぎっしり詰まっている。何時次の剪定作業が出来るだろうか。タケ

    | 農業 | 20:44 | comments(0) | - | - |