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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の剪定、農事組合総会
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     2019.1.14(月)晴れ。天気に敏感な農家が言う。天気予報がこのところ外れている。好天が続いているからだ。だが、体感はそれなりに寒い。

     3連休の最終日で、世間はまだ動きが少ない。農家は、好天に恵まれて圃場に出払う。山の圃場に出払ったのは人間だけでなかった。

     

    ☆柿の剪定

     

     朝食後、朝ドラを観た後で柿畑へ向かった。少なくとも午前中は空いている。圃場では、朝陽が当たり心地よい。地面には薄く霜が降りるが、それもすぐに融けた。

     前回までの続きから取り掛かった。鼻毛のように伸びた徒長枝が酷い。これは、昨年に太い枝を思い切って短くしたため、樹木が慌てて枝を伸ばしたからだ。どの枝もそういう場合は太く長く伸びる。栽培用には全くて来なさい為、再びほとんどを切り落とす。思い切って、その下から切断する枝もあり、切り落とした枝の量が多くなった。

     

     昨日は、2台のチェーンソーが同じ場所で木を切っていた。まるで二重奏のような響きを奏でていた。今朝はそういう音は全くなかった。

     西村早生という品種の木は、結果母枝を残さず切り返した。輝太郎柿の接ぎ木をすることにしており、その準備だ。11時頃に剪定作業を中断して、枝集めをする。積み重ねた枝の山がこれで3つ目だ。まだこの圃場の半分も終わっていない。

     

    ☆行事に備えて待機

     

     昼食後、暖を取りながらまたもや居眠りをした。食事の後は特に眠気が強い。しかもそれがなかなか抜けなかった。我ながら、(大丈夫かな)と懸念する。それくらい眠かった。

     

    ☆農事組合総会

     

     午後3時前、会場へ向かう。日本酒の一升瓶を下げて出掛けた。区の集会所の2階で行う。会場のエアコンを付ける。気温が高めで、石油ストーブは使わず、しかもエアコンも温度を下げた。

     放送室に回り、区内放送をする。間もなく開始時刻だという案内をする。会計担当役員が顔を出す。業者からの食材配達を受け取るためだ。この時、珍しい話を聞いた。今朝午前中に山の畑で猪2頭を目撃したらしい。剪定した枝で追っ払おうとしたが、猪は意に介さなかったという。

     夜行性の猪が昼間から出没する。しかも、人慣れしたような状況だった。本来の野生動物の生態とはずいぶんかけ離れており、後で、猪年だからと冗談を言った。冬場のエサがないのだろう。親が猟でいなくなり、躾のされていないウリ坊ばかりになったのか。

     

     予定の4時に総会を開始した。出席者は例年通りに少ない。規約には出席人数要件はなく、少ないまま開始した。

     冒頭組合長挨拶を行う。昨年の全体的に不良な作柄や新たな品種の「星空米」について話した後、決算と予算の承認、そして役員改選と続いた。役員改選では、予め懸念した通り全員揃って留任となった。

     

    ☆懇親会

     

     1時間足らずで総会を終えて、懇親会に移る。話題は猪被害に及ぶ。そこで、私が雑談として持ち掛けたのが捕獲組合だ。数名で組合を立ち上げ、作業を分担する。行政の補助金は組合の資金に蓄える。捕獲した猪の肉は共同利用とする。だが、この話も酒の肴で終わった。

     食材もアルコールも底を尽き、散会した時刻は早い時間帯だった。健康的な飲み会だった。結局、また役員の面々がこれまで通りの役に就くことになった。タケ

    | 農業 | 08:22 | comments(0) | - | - |