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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の剪定
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     2019.1.27(日)晴れ。雪の予報で開けた今日は全く様相が違った。夜も吹きすさんだ風が止んだ。雨も降らなかった。寒風を突いてでも山に行こうと考えていただけに、都合がよくなった。

     

    ☆自治会費の納入

     

     担当する2班で昨日までに集金した自治会費を担当役員宛に届ける。残る作業はそれだけだった。僅かに1名が、分割支払いになったが、他は年間分を集金できた。

     朝食後暫くのんびりするが、天気の良いのを見て役員宅を訪問した。金額と、集金が完了したお宅を表示した資料とともに手渡した。領収証代わりの封筒は、その表示を記録して月末にお届けして回る。毎月月末には町報などを班内全戸にお届けするため、この折に配布することにした。ものの10分ほどで帰宅した。

     

    ☆柿の剪定

     

     二か所目の畑だ。長男も手伝ってくれる。この畑は、私の前任の農事組合長が亡くなられてから私が管理をしている柿畑だ。

     選定に取り掛かる前にすることがあった。この畑には八朔みかんの木があった。例年それを私が収穫してあげている。今年は、やや遅めの時期を迎えて私も気が急いていた。コンテナを持参して、適当な量を収穫してお届けする。

     

     長柄の剪定ばさみと高ばさみで切り落として必要数を確保する。主にその作業を長男に委ね、私は剪定作業に切り替えた。

     以前からこの畑の柿の木は老朽化が進んでいた。枝が枯れて落下したり、樹皮が浮いて害虫の絶好の住処となっている箇所が多くなった。昨年の実の付き方が少なかったという記憶が蘇る。枝の更新や新しい枝を伸ばすようにしなければ、やがてこの畑では収穫が覚束なくなる。そんな気がした。

     とにかく、枝を晴らす。そして実も思い切って少なくするための準備を心掛けた。

     

     八朔の収穫を早々と終えた長男は、脚立の下で切り落とした枝を拾い集めていた。整えて紐で括り、荷を作った。こうすれば、私も後が楽だ。直前に作業をした畑では、後でまとめて枝を拾い、整えて縛った。この作業の負担が大きいと考えた結果だ。

     出かける時刻が遅かったのか、11時半を知らせるチャイムが響いた。午前中はこれで中断した。

     

    ☆午後も柿畑へ

     

     昼食後小休憩の後、再び柿畑へ出かけた。一人で行くことを考えたが、長男も同行した。本当に天気が良かった。夕刻4時前まで作業して、今朝から取り掛かった一角の剪定を終えた。しかも、切り落とした枝は束ねて縛った。次からの作業が楽だ。

     長男は、枇杷畑に繋がる雑木林の木を伐り始めた。絡んだ蔦を取り払い、鋸で切る。果樹の場合は、剪定枝とともに所定の場所へ搬出すべく束ねて縛った。

     

     流石に作業時間が長くなって疲れを感じた。私は、丁度区切りの良いところで今日の作業を打ち切った。陽が西の尾根の上にあった。じきに陽が沈む。ここらあたりが潮時だろうと感じた。

     

    ☆柿生産部からの脱退

     

     帰宅すると意外なものが届いていた。封筒に入った書面を開くと、それは脱退届だった。同じ集落の柿生産支部のある農家が、今年から脱退するという。5名しかいない集落の農家だが、これで4名になる。もともと柿の出荷では儲けが殆どないのが昨今の実態だ。やむを得ないと考えて、本人に電話で了承を伝えた。いずれは集落ごとの支部組織が維持できなくなる。これも趨勢と言わざるを得ない。

     

     昨日までの厳寒が緩み、明日からまた好天に転じるようだ。農作業を急がねばならない。だが、用事もある。時間を区切って割り振る。タケ

    | 農業 | 08:25 | comments(0) | - | - |