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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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農事組合長会議、総会準備
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     2019.2.7(木)曇り時々雨。気温の寒暖が目まぐるしく変化すると、体感もその都度代わって、本当はどうなのか分からなくなる。そろそろそういう感覚になったような気がする。

     ゴミ出しもなく、朝はゆっくり起床した。珍しく、あられと2人で帰省した長女の話を聞いた。いろんな思いに耳を傾けた。

     

    ☆農事組合長会議

     

     9時半から定例の農事組合長会議が開催された。この時期の会議は、主にH31年産米の栽培に関するもので、水稲圃場の栽培状況や作付け計画、更には農協への出荷予定などを各農家から報告を受ける。関係書類を配布して取りまとめる任務を与えられる。

     

     新任の組合長だと、要領が分かりにくい。項目を丁寧に説明する。質疑の時間に入るが、思ったほど質問が無かった。

     

    ☆H30年産米の作柄

     

     会議の冒頭、農協幹部の挨拶で前年度の作柄について説明を受けた。既に、これまでの会議での説明や、わが営農組合の実績などいろんな方面から情報を得ている。改めて聞かされたのが飼料用米の収量と国の補助金のことだった。

     飼料用米は、米価による収益ではなく、収量に対する補助金を得る。基準となる反収に対して実績が上下するにつれて補助金額が調整される仕組みだ。

     問題は、作柄の影響もあるが、基準収量をクリアーする農家が少ないという実績から、一部の補助金がカットされるらしい。作柄は地域差がある。それが反映されるのは辛い。頑張りが足りないという意味のようだが、釈然としない。

     

     話に聞けば、栽培管理をロクにせず、補助金頼みという農家もあるようだ。滅びゆく農業の一断面ともいえる。「それなりに努力しても収量が足りない組合もある。」などと自嘲する。

     

    ☆「星空舞」品種

     

     県が開発した新品種の今年度栽培農家が判明した。その実数が報告された。わが町では、当初の見込みに反してかなり少なかった。わが組合は、新品種に浮気する余裕がない。足元の改革が急務なのだが、多くの農家はやはり様子見になったようだ。

     

     会議中私は2つの質問をした。一つは、水稲共済の支払い要件に関するもので、もう一点は、田植時の苗箱の数量に関するものだ。

     昨年、苗箱を必要数量ギリギリの状態で発注した。ところが、1品種はそれでも余った。他の1品種は最終的に足りなくなった。間隔を広げて植えたのだが、それでも足りずに追加で購入した。同じ計算根拠なのに過不足が生じたのかずっと疑問に感じていた。

     後の質問に対しては明確な答えは出て来なかった。最終的に、幹部の一人が推測として語ったのは、不足した品種の籾がもともと大き目だという。籾を蒔いて苗を育てた結果、ひと箱当たりの苗の本数が微妙に少なくなるのかも知れないということだった。全くおかしなことではない。少なくても気持ちの整理にはなった。

     

     会議が終わった後も個人的に話が進み、帰宅したのは11時を大きく回っていた。

     

    ☆招待客の出席辞退

     

     2月9日の営農組合総会に指名して2名の招待状を送っていた。その二人が今日会議に出席して、相次いで出席辞退を告げられた。それぞれ都合が悪いためだが、気が抜けた。過去3回とも2名の来賓を迎えたものだが、今回は皆無になった。止むを得ない。

     

    ☆総会準備

     

     午後は雨が強くなって、自宅に籠った。その時間を利用して総会準備をした。資料に最終的な修正を施して印刷用の原本を作成した。原本の枚数は15枚を超えた。

     

    ☆監査報告書が無い!

     

     表紙から順番に1枚ずつプリントしていった。決算に係る監査報告書は、昨日の監査後に調印が終わっていた。ところが、持ち帰ったはずの報告書が見当たらなかった。ここぞと思う場所を何度も探すが、全く見つからなかった。屋内のほかの部屋、挙句の果ては昨夜監査を受けた集会所の部屋まで確認に行った。だが、それでも見当たらず、絶望的な気分になった。ゴミ箱の中も、間違って破いていないか確認した。だが、そこにも無かった。

     

     偶然のように見つかったのが、今朝の農事組合長会議で配られた資料を入れた封筒の中を覗いた時だ。何故かは知らないが、全く関係のない書類の中に混入していた。一旦置いた上に新しい書類を置き、そのまままとめて袋に詰めたようだ。1枚の報告書を探すために費やした時間と労力は特筆せざるを得なかった。

     

     結局、全ての原稿が揃ったのは夕刻になった。印刷までは出来なかった。部数は25分で、コピー機より印刷機の方が割安になるぎりぎりの部数だった。あられは夜の会合で出かけた。地域興しのためにイベント企画をする会合だ。明日から雪模様になる。タケ

    | 農業 | 07:04 | comments(0) | - | - |