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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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木地師の館で木工製作、田の耕起作業
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     2019.4.13(土)晴れ。暖かい日になった。平地では20度近くまで気温が上昇したが、私は、上齋原町の木地師の館へ出掛けており、そこでの気温は11度だった。標高が800メートルくらいある。

     

     昨夜は野生動物の騒ぎが無かった。不安視していたが、ゆっくり寝ることが出来た。

     

    ☆木地師の館で木工製作

     

     今日が今年度のオープンデーだった。近くにあるいっぷく亭も同時に営業を開始する。好天に恵まれて、昼食目当ての訪問客が多かった。

     

     カメラを抱えて早めに到着した。辺りに朝の寒さが残る。付近を散策して、珍しいものを発見した。まず、霜柱だ。横に30センチほど並んで、5センチほどの高さに伸びていた。地面から凍った氷が、水分を補給されて上に伸びたものだが、幼少の頃に見た記憶しかない。朝日が当たって、今にも崩れ落ちそうだった。そのすぐ前の湿地に水芭蕉が群生していた。天気が度々変化するからか、霜柱と水芭蕉を同じ場所で見られるのが不思議な気がした。青い空と茅葺の古民家など、久々に続けてシャッターを切った。

     

     8時半頃、木地師の館に入る。木材は、昨年にここで調達したものを持参していた。厚さが6センチ、直径が40センチの重い欅材だった。

     製作する作品のデザインは既に決めていた。冬の間から頭の中で温めていたものだ。そのためか、今日は削りの手順がスムーズに進んだ。下の面を磨きまで、11時に済ませることができた。大体、あれこれ迷って昼食までにあまり進捗しないのが私のパターンで、今日の参加者が揃って「早い。」と認めた。

     

     11時より早めの昼食を摂り、12時頃から上の面と全体の仕上げに取り掛かった。上の面は、器の中を削るため、やはり時間が掛かった。角度が窮屈になって、逆目になりやすい。その修正や、磨きで傷を落とす作業に手間取った。しかし、それを加えても、3時過ぎには全ての工程を完了させることが出来た。この時も、作業の早さを認めてくれた。作品は、皿のような鉢のようなものだ。名前は、これから考える。

    sarahachi2 sarahachi

     左の写真が上から見たもので、右の写真が横から見たものだ。木材の脂分が多く残る材で、磨きの後は茶色い色が濃く現れた。

     帰宅すると、午後4時で、これもまた珍しいことだった。

     

    ☆田の耕起作業

     

     これには目的があった。日暮れまで時間があった。長男にトラクターの運転を教えると約束していた。練習を兼ねて、乾燥の進んだ田で耕起作業をさせることにした。その状況は次の写真だ。

    torakta-

     田の四隅や、形がいびつな部分は私が代わって作業しながら、易しい工程を任せてみた。一応、注意点は全て作業中に教えて臨んだ。

     長男は、全くの初体験だった。停止したトラクターにも乗ったことはない。だが、一通りの説明の飲み込みが良く、無難に消化した。日暮れまでに共同作業で6アールの1筆を済ませた。今後、易しい作業なら協力するという姿勢も見せた。収穫だった。タケ

    | 趣味 | 06:44 | comments(0) | - | - |