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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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田の耕起、筍堀
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     2019.4.20(土)晴れ。明け方の最低気温が低かった。夜具からはみ出る体の部分が寒く感じた。窓から見える青空が、今日の晴天を示していた。

     

     今日、長男が会社に出かけた。正式な出勤ではない。週明けに社長に報告する仕事の詰めが出来ていなかったらしい。午前中でどうにか目途が付いたという、持参した弁当を持ち帰り、昼食として一緒に食べた。一方、あられは町の女性団体の総会で昼過ぎには出掛けて行った。暇なのは私だけだった。

     

    ☆田の耕起

     

     少し焦っている、早くに分担を消化した組合員がいる反面、まだ条件が整わずに未消化の者もいる。状況が個々に違っている。

     朝食を済ませて、6時台にトラクターに乗った。土曜日の早朝にエンジン音を響かせるのは気が引けた。

     

     少し離れた圃場で、気持ちとしては余りやりたくない場所に向かった。圃場の形が複雑で、いつもここの作業には時間が掛かるからだ。形がいびつだと、トラクターの運行に時間と神経を使う。順路をどのように採れば効果的かと考える。毎年、新たな手順を考えてチャレンジするが、まだよい方法に辿り着いていない。今日も、結局時間が掛かった。嘘だろうと言いたくなるほど時間が掛かった。

     

     今日、この圃場で2速を試すことにした。だが、周囲の畔切りでは、慎重に1速を選んだ。それも、時間が掛かった理由だ。

     最初の圃場が終わると、畔で仕切られた隣の圃場に移動した。畔を超えていきたいところだが、そうもいかない。一旦圃場から出て、住宅を回って別の入り口から進入した。次の圃場は時間が余り掛からなかった。面積が狭いこと、そして形状が四角だったからだ。

     

     11時頃、ようやく2圃場の作業を消化した。帰宅するが、ロータリーの蓋の裏には、びっしりと田の土が付いていた。午後の作業で軽快な運航をするためにも、この土を落とす必要があった。これに時間が掛かった。そして、気付いたのは、ロータリーの爪を固定するネジが緩んでいいたことだ。爪がぐらぐらしていた。作業中、妙な音がした。その音は、グラついた詰めの音だった。危なかった。もし、爪が脱落すると、後で圃場内を探さねばならない。とんでもない手間だ。土中に潜っていれば、発見は不可能に近い。

     

     思えばこういう記憶がある。帰郷直後に耕耘作業に取り掛かって、気付いたのが爪の脱落だった。既に1本の爪が失われていた。そのためか、耕耘した後には高い山が出来上がった。業者の話では、爪が無いからだという。今回は、スパナで締めて脱落を防いだ。

     

    ☆筍堀

     

     昼食後、何気なく長男に声を掛けて竹林に向かった。このところ猪による被害で何度も出かけたがその都度収穫はなかった。今日も、そうした状況を想定して出かけた。

     

     竹林に入って様子が違った。猪が堀った穴のすぐ近くにしっかりした孟宗だけの筍が何本も顔を出していた。長男が探し、スコップで掘る。私は長男が掘れなかった筍を鍬で掘る。二人で結構な数を収穫した。しかも、これまでよりもずっと大きい。

     

     この事態を前にして、複雑な心境になった。ようやく例年通りの収穫が出来た安心感と、今後どんどん伸びるとまた竹林が密集する。竹の始末を考えねばならない。そして、筍を食わなくなったら、猪は何処に移動するのだろう。

     

    ☆午後も田の耕起

     

     筍堀から帰宅すると2時だった。それから田の耕起をすることにした。長男に、筍の皮を剥くように頼んで出かけた。午後の作業は楽だった。四角形の圃場で、手順をに呑み込んだからだ。午後の作業は4時過ぎに終了した。2筆で、面積はほぼ同じだった。天気と自分の時間が合えばどんどん消化できるのだが。

     帰宅すると、あられも帰宅していた。台所には、長男が皮を剥いた筍が山のようだった。「これだけ煮る鍋が無い。」タケ

    | 農業 | 11:04 | comments(0) | - | - |