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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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梨の防除、田の耕起作業
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     2019.4.21(日)晴れ。今日も良い天気だったが、気温差が大きかった。朝晩と日中、日向と屋内だ。久々に用事のない差を迎えて、あられと長男はゆっくり寝坊した。私はいつも通りに起床して、農作業を展望した。今日は、朝から弟がトラクターに乗ることになっていた。8時半始動だった。起床後、時間がかなりあった。

     

    ☆拭き漆

     

     倉吉市展に申し込む作品に拭き作業を施している。5月19日が搬入日で、まだ日にちが残っている。何とか、20回の拭きを目指す。とにかく時間が空いたと思うときは書庫に設けた作業場で素早く行う。今朝も、朝食後にひと拭きした。これで4回目だ。

     

    ☆OB年会費の集金

     

     8時まであと15分だった。OB会員からの年会費集金が1件残っていた。隣町だ。しかも今日は日曜日だ。思い立ってすぐに電話を架けた。8時前だと大体は誰かが出る。男性が出た。恐らく息子さんだ。「金額はいくらですか?」これで集金が出来ると分かった。「今からでも良いですか?10分か15分で着きます。」用意をしてすぐに家を飛び出した。

     

     家はよく知っていた。毎年訪問して集金しているからだ。昨年は、孫さんだった。一昨年はむすめさん、という具合だ。

     インターホンを鳴らして戸を開ける。御免くださいと声を上げると、男性が直ぐに現れた。集金して領収証を渡す。「お母さんの具合はいかがですか?」会員が施設のお世話になっていることを知っている以上、こういう質問をすべきだと思った。「相変わらずです。だが、認知症で、誰が誰だか分かっていません。」話だけでも一抹の寂しさを感じる。「昔、セールスで頑張った人たちは、高齢になって一人また一人と亡くなっています。長く存命されるよう願っています。」と締めくくって後にした。(済んだ。集金が済んだ。)

     滞っていた仕事が済んで一目散で帰宅すると、弟が待っていた。

     

     その後、弟にトラクターの操作と耕耘要領を説明して、午前中は任せた。前の機械に乗っていただけに呑み込みは早く、短時間で3筆を仕上げた。

     

    ☆梨の防除

     

     一方私は時間が空いて、梨の防除に取り掛かった。タイミングは落花時期だ。交配は既に大方の花弁で終わっていた。残る花に沢山のミツバチが群がっていた。手で枝を揺すると花弁がバラバラと落ちた。花弁が落ちた後には、役を無くしたおしべと、マッチ棒より小さい実が付き始めあめしべだけになっていた。2,3ミリの実が、やがて大きい梨の実になる。ここからは、私の栽培如何だ。

     

     防除は予定通りに終了した。帰り道に通りかかると、田では弟が2日所目の圃場を終えたところだった。

     

    ☆野外研修用のビラ作成

     

     昼食までに時間があった。5月15日に出かける陶芸教室の野外研修用のビラを作成した。文字だけは既にワードで打ち込んでいたところに、画像や、その解説文をネットのURLからコピーした。1枚のシートに収まるように、文字のポイントを変えたりして、どうにか作成できた。気に入ったのは、UHLからコピーした文字列が、そのまま編集できたことだ。通常はPDFファイルが多く、編集ができない。

     

    ☆午後は自分で耕耘

     

     昼食後、1時頃から私がトラクターに跨った。私の分担で、残る圃場は5か所だった。これを今日中にやり切る。そういうつもりで臨んだ。

     昨日より作業効率は上がっていた。特にトラブルはなく、また、途中でスマホの着信を観て電話を架けたりする。5時を過ぎて最後の圃場に取り掛かった。面積が狭く、6時より前に終えることが出来た。外はまだ明るい。

     

     作業中に、ある組合員の取り組みが無いことが問題視される。本人に電話を架けると、まだ時間はあるという。組合員同士で感覚がずれている。明日の作業を指示するが、朝から通院だという。止む無く別の組合員と午前中に手分けをして耕耘することにした。

     

     夕食時、予定通りに今日が終えられたことを話題にすると、長男が言う。「やれと言ってすぐにやらないと、結局はやらないまま終わる、と社長がいつも言う。」と。そんなことはないと思っても、大体そんなものだ。やろうとしても、一旦置いてしまうと、新たな仕事やその他いろんなことが重なって、やれなくなることが多い。

     そこで私が言うのは、社長の指示というよりは、それが人間のありがちな姿だということだ。自分で決めた目標も、いつやるかという計画が無くては実現しない。最も良いのは、すぐにやることだ。気が変わるということもある。そうすると、やらなくなってしまう。人生は、長いようで短い。タケ

    | 農業 | 21:10 | comments(0) | - | - |