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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の防除、草刈り、ジャガイモの土寄せと畑の耕耘
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     2019.4.28(日)曇りのち晴れ。雨が上がった。天気予報でも今日の降水確率が0%だった。世間では、10連休だとか、レジャーとか言っているが、農家には天気予報が最も重要だ。世間並みに遊んでおれない。天候不順が懸念されるようになって、合間の農作業を行うには、待機の状態を続けなければならない。

     

     連休初日だが、長男が昨日は出勤した。今日1日休んで明日も出勤だという。朝は起こさないようにとあられに釘を刺されていた。私も、疲れからか、7時頃に起床した。天井裏がこのところまたうるさくなった。

     

    ☆柿の防除

     

     例年は殆どやっていなかった4月中の防除だ。今年は、強風がよく吹く春先の灰色カビ病対策として、珍しく取り組んだ。それでも連日の雨で、遅れ気味だった。起床時から農作業モードにはまっていた。

     準備を整えて、二人が起床する前に出かけた。8時前のことだった。

     

     3か所ある柿畑に散布する量でいつも迷う。300リットルのタンクでは大体余る。200リットルのタンクでは足りなくなって、追加の調合を余儀なくさせられる。今日は、300リットルのタンクで250リットルを汲んで臨んだ。結果は、若干余った。葉があまり伸びておらずかける量が少な目になるからだ。ただ、足りないよりはましだ。

     

     一か所目の柿畑は、隣の集落内にあった。折しも、その集落で総事が行われ、その作業員と中断して話し込んだ。どこが誰の畑で、誰が耕作を引き受けて、その人の栽培は下手でというような話を聞かされた。それを引き継いだ私も、陰でどのように言われているか分かったものではない。

     

     この畑に到着してまず気づいたのが、雑草がまた伸びていたことだ。私が言う前に、雑談の相手がそれに言及した。草刈りの状況や伸び方まで見られているのだと知る。

     最初の圃場では、約100リットル使った。時間は1時間余り掛かった。その中には雑談の時間も含まれている。

     

     二か所目の圃場は山の峠にある。剪定を厳しく、しかも低く残したため、防除作業も楽になった。時間は30分ほどで終了した。

     

     三か所目の圃場は、尾根と尾根の間の谷間にある。しかも、西条柿は1本しかない。灰色カビ病の恐れが少ない圃場だ。ここも枝を低く剪定したため、やはり時間が30分ほどしか掛からなかった。

     地面に気になる穴を見つけた。猪が最近掘った穴だ。ミミズを狙ったものだが、筍ばかり掘って飽きたのか、竹林から出てきたようだ。すれば、仕掛けた罠にも掛かりやすくなる。

     

     合計で2時間余りで終わったことになる。10時過ぎには、タンクを洗って帰宅した。

     

    ☆柿畑の草刈り

     

     山の峠にある柿畑の雑草が伸びていた。半分余りを少し前に買っていたが、その後放置していたため、残りの部分がかなりの伸びていた。昨日の山歩きでは、運悪く我が家の柿畑の前で集合写真を撮った。峠に位置するという関係だが、その時から早く刈らねばという気になっていた。

     今日使った草刈機は、今年になって調子が良くなかった機械だ。使い始めて気づいたのは、以前の異常な音があまりしなくなったことだ。どういうことかさっぱり分からないが、機器も使い始めが不安定なのかもしれない。1時間余り掛かって終了した。

     

     ここには、猪の括り罠を仕掛けている。最初にその確認をすると、罠が外れていた。何かが一度踏んだようだ。ただ、ワイヤーの締まりが悪く、先端の部分が締まり切っていなかった。草刈りを終えてから、罠を仕掛け直した。

     

    ☆ジャガイモの土寄せ

     

     帰り道にある畑のジャガイモが伸びてきた。畝を作って土寄せをする必要を感じた。一旦帰宅して道具を積み込む。鍬とスコップ、草刈り機と管理機だ。午後夕刻までにすべての作業を終える積りだった。

     

     まず、鍬で畝を作る。土を寄せてから中断して長男に電話を架けた。追肥のことを忘れていた。長男に肥料を持ってくるように頼んだ。株間に追肥を施し、土をさらに寄せるよう頼んで私は畑の周辺の草刈りをした。これから花が咲く菖蒲などの葉を刈らないように神経を使った。

     

    ☆畑の耕耘

     

     残った作業は耕耘だった。畑の一角にある堆肥の山から、発酵牛糞をスコップで撒き、管理機で耕耘した。畝を作るのが目的で、予定した場所だけを耕耘した。(堆肥の中には巨大な芋虫が3匹いた。カブトムシの幼虫だ)

     

     この畑は、先にトラクターで耕耘していた。そのため土が柔らかく、管理機でも短時間で耕耘できた。やはり、農地は度々耕しておかないと、負荷がかかって仕方ないと知らされた。

     

      予定したすべて簿作業を日没前に終えることが出来た。土が柔らかく、負荷も余り掛からなかった。明日から暫く雨模様という。今日、出来るだけ済ませたことに満足した。

     帰宅すると、明日の筍堀の時間調整をした。従兄弟を呼ぶ。連休で帰省した甥も同伴する。このところ至る所で伸び始めた筍は、かなりの本数が掘れることだろう。ただ、雨が心配だ。タケ

    | 農業 | 07:02 | comments(0) | - | - |