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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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苗の引き取り、梨の小袋掛け
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     2019.5.26(日)晴れ。暑い日が続く。農作業も暑くなった。いよいよ今日、田植前の大作業を行う。稲の苗の引き取りだ。

     頭の中は、昨日から対応モードになっていた。5時前に目が開く。5時半までうとうとして起床した。

     

    ☆苗の引き取り

     

     総引取枚数が1040枚に及ぶ。昨年より少し多めになったのは、昨年の田植作業の終盤で足りなくなった経緯を踏まえた結果だった。

     参加した組合員は10名になった。3名が不参加になった。引き取り作業では、作業人員も重要だが、トラックの台数が最も重要になる。引き取りで運搬するトラックが少なければ、何度も往復せざるを得ない。トラックは8台になった。後で計算すると、1台のトラックに70枚以上の苗箱が詰める。8台あれば2往復で間に合った。だが、これも結果論で、最初はそれすら分からなかった。

     

     今回運が良かったのは、苗の育成場所の中までトラックが入れられたことだ。そのことを経験者は皆が喜ぶ。

     

     そもそも、この作業は重要なものだと誰もが自覚している。同時に、運搬と積み下ろしがきつい作業だということも承知していた。仕方なくだが、協力するという気持ちはある。だが誰しも楽をしたい。そういう気持ちが如実に現れた。

     

     苗箱一枚ずつのバケツリレーを行う。負担が少なく、比較的短時間で作業が進行した。最も負担を感じたのは、キャラバンで運んだ苗箱を、置き場所にした田の中に並べる作業だった。ある組合員が、「組合長は、休みを取らせずに作業させる」とこぼす。要するに、休憩を取らせろ、ということだった。「お好きにどうぞ」とかわす。「一人だけ勝手にそうもいくまい」と諦める。「私は、仕事の管理しかしない組合長ですから。」と言い訳をする。それでかどうか、予定した時刻に目途が付いた。

     

     そんなこんなで、2往復のキャラバンの後、予定した場所一面に苗箱が並んだ。11時30分を終了時刻にした。

     随分と事前から不安視した作業だったが、ここまでは例年通りに終えることが出来たことがうれしかった。皆、疲労困憊で帰宅した。シャワーの後、一杯ビールをひっかけてぐっすり昼寝をしているだろうと思うが、私はそうもいかなかった。

     

    ☆苗の潅水

     

     昼食後、しばらく休んで苗の潅水に出かけた。案の定、苗の葉が針のように丸まって、尖っている苗箱が多かった。いきなり乾いた土の上に並べられたのではそのようになるのも当然だった。

     本来は、あられの当番だったが、たまたま今日、県立美術館建設に向けた応援団の会合が開催された。家族を代表して、あられが出席した。そのために、あられの代わりに長男が水かけの当番を引き受けていた。

     

     私は私で、苗の状態が気になっていた。二人で水かけ作業に臨んだ。今日の水かけは、苗に掛けることより、苗箱を置いた地面を濡らすことが大事だと説明した。地面が湿らないと、いくら水を掛けても地面が吸ってしまうからだ。

     苗よりは、苗箱のなか、そしてその下の地面を意識して掛けるように指示した。その一方で私は、鍬で苗箱の周りに土寄せをして回った。1000枚の苗箱が、適当な間隔を開けて並ぶ。その周囲は結構な距離だった。またもや汗だくになって作業した。

     

     途中、水かけを交替しながら、長男に飲み物を自宅まで取りに帰らせた。水かけに慣れたころ、残りを長男に任せて私は山に向かった。

     

    ☆梨の小袋掛け

     

     小袋の掛かっていない実がまだ多い。一方で、摘果の済んでいない枝も残る。一度かけた小袋も、摘まんでみると生育が止まったものも少なくない。そんなこんなで、今日も悪戦苦闘して、小袋を100枚以上かけた。切り取った小袋の数も決して少なくなかった。掛け損ねた小袋がゴミと化した。

     

     夕方近くになって、顔の周りをブヨや蚊が飛び交うようになった。それで嫌気がさして作業を止めた。5時を回っていた。

     

     帰宅すると、今日二度目の入浴を済ませ、長男とビールでのどを潤した。いつもは遠慮する長男も、昼間の汗かきで飲む気になったようだ。タケ

    | 農業 | 07:15 | comments(0) | - | - |