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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 取水作業、代かき | main | 田植、奇跡が起きる >>
代かき2日目
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     2019.6.2(日)曇りのち晴れ。昨日は、水田への取水で奔走した。今日は、予定では終日代かきをする。取水に成功した圃場で、自分の管理担当は全て仕上げたい。明日は、私も田植の補助員をする。積み残しは出したくなかった。

     

    ☆圃場見回り

     

     昨日は、あられも長男も田植準備で大いに励んでくれた。今朝、日曜日でもあり、ゆっくり朝寝をさせる。一方私は、調子の悪い転倒堰の起立と、昨日手当てした圃場の取水状況を確認した。

     

     まず、転倒堰は確実に下がっていた。空しさを感じながら、再び起立させる。次に圃場の取水状況は、これは状況が好転していた。手当した圃場全てに必要量或いはそれ以上の水量が確保されていた。取水口を締めて回った。そして、仕掛けをした堰板を外した。

     この段階で気づいたのが、1枚の堰板でも外すことによって下流域への流水圧が強くなることだ。従って、下流域の水位が上がり始めた。頭では分かっていなことだが、目の当たりにして一つ理解を深めた気がした。

     

     土地改良区の理事長の話では、年初に降雪が殆ど無かった今年は、春先の水不足が現実となって、上流域の倉吉市ではポンプによるくみ上げで田植をしているそうだ。

     わが集落の場合は、少ないながらも堰の工夫で何とかなりそうだが、転倒堰の起立不全が表面化している。理事長には、業者への手配を依頼した。

     

    ☆田植作業の指示

     

     午前7時前、関係者の集合場所に赴く。おもむろに集う作業員に、圃場の一覧と地図、代かきが済んだ圃場の資料を渡して説明する。その他、作業上の注意点を2,3点念を押した。今夕まで、以上が無ければひたすら頑張って貰わねばならない。

     

    ☆代かき

     

     7時半頃、トラクターが圃場に入る。自宅近くの圃場から取り掛かる。昨日約半日間作業して、体が機械操作を覚えて、滑り出しからスムーズに作業が進んだ。快調そのものだった。

     

     午前中で、5圃場を終えることが出来た。田の作業員が担当する圃場では取水が思うほど進まず、休息状態だった。昨日走り回った成果が今日現れた感じだった。

     午後も、昼食後休息を取らずに取り掛かった。夕刻までには済ませておきたい圃場が4枚残っていた。暇そうな組合員に、良かったらどうぞと、作業を譲る気配を示すが、遠慮された。残る圃場が手間のかかる圃場だったからだ。そして、やはり私もかなり時間を掛けてどうやら終えることが出来た。6時過ぎのことだった。

     

    ☆田植作業員を労う

     

     トラクターに乗ったまま集落内を走る。どこまで田植が済んだかの確認と、作業員を労うためだ。ある圃場でまさに今日の作業を終えようとしていた。

     全体の3分の1ほど消化した形だ。代かきは3分の2より多めに終わっていた。明日の田植のできる圃場は十分だった。明日は私が田植補助をする。水かけ当番は決めていなかったが、あられが午前中に買って出てくれた。

     

     この後、また転倒堰が下がっていると通報があり、夕食を前に急行すると、やはり下がっていた。その影響で、同じ区域の1圃場の取水が遅れていたのだった。取り敢えず上限まで起立させた。

     ここで、気付いたことがある。何気なく操作要領を読むと、今まで意識しなかったことが書かれていた。ひょっとすると原因はこれかも知れない、と思いやる。説明通りに操作をやり直した。明日にどういう結果になるか見ものだ。

     

     夕食で少量のビールを飲んだ。酔いが回り、疲れも出て眠気に襲われた。もうなにも出来なかった。タケ

    | 農業 | 06:23 | comments(0) | - | - |