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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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「木地師の館」で木工製作
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     2019.7.13(土)曇りのち雨。昼前から降り始めた。小雨程度だ。だが、ほぼ終日私は上齋原にいた。6時起床、土曜日で、あられと長男は起こさず、ゆっくり寝させた。私は、今日上齋原に出かける。その準備などもあった。

     

    ☆上齋原へ

     

     今日、上齋原に出かけるには訳があった。本来なら、3連休とはいえ農作業をすべきだったが、随分前から今日の午前9時集合と、因伯とグループで決めていた。

     

     今年の11月にグループで展示会を開催する。第10回目で、記念すべき展示会だった。展示会を盛り上げるために、各部門ごとにデモンストレーションをやる。スクリーンに、編集した内容をプロジェクターで映す。木工部門は、実際の製作作業を録画して、編集することになっていた。従って、今日は何を製作するかに拘わらず、製作風景をこしらえる必要があった。そして、そのついでに私は1点作品製作に励む。

     

     8時にアクセラで自宅を出た。土曜日の道は空いていて、現地には8時半過ぎに到着した。

     

    ☆萱葺き屋根の葺き替え

     

     木地師の館に通じる入り口に「いっぷく亭」がある。山菜料理の食事処だ。その「いっぷく亭」の周りにブルーシートが張り巡らされていた。職人が梯子に乗って屋根に上がったり下りたりしていた。茅葺屋根の葺き替え作業中だった。珍しい光景だった。

     

     いつもは此処で昼食を摂る。今日は何処でと思案するが、いっぷく亭からさらに奥に「うたたねの里」という古民家を利用した食事処があった。「うたたねの里」は通常団体客に使う。此処で昼食だと察しがついた。

     昼食時に関係者に聞いた話では、8月に葺き替えが終わる予定だ。そして、一説にはかなり費用が掛かるらしい。1000万円とか。

     

    ☆材料選び

     

     前回やって来たのがオープンの日だった。手ごろな木材を予約して帰った。それを今日使って製作する積りだったが、建物の中に入って見渡すと、同じ金額でさらに大きい木材が並んでいた。今日はそれを使うことにした。考えてきたデザインにより相応しい材料だった。

     

    ☆製作

     

     考えていたのは盆だが、縁を工夫していた。このところ、盆や鉢といった似た形の器を作っている。同じ工程の作業が素早くなった。裏側が11時までに完了した。一旦昼食を挟んで12時から表側の作業に取り掛かった。

     

     今日の作品の特徴が縁の工夫で、この部分の加工が難しい。どう難しいかと言えば、縁の内と外の形状がアンバランスでそれを目で確かめながら厚さを決める。縁と底の接する角も同様だ。削って出す形だけでなく、傷を作らない削り方をするためには、細心の注意が要る。集中力を高める。

     出来上がったのは、

    木工

     こういうことだ。縁の内と外が分かりやすいように撮影した。初めてトライした形状で、いまいち気に入らないが、目立つ傷は除去できた。それが救いか。直径が35センチ。

     

     3時頃に作業が終了した。いつもより1時間以上早い。作業技術が向上したことを感じた。外は小雨だが雨が降り続く。そのまま一目散に帰宅した。天気が悪く、農作業が出来なかっただけに、気が楽だった。だが、やはり疲れた。

     

     帰宅すると、中学の同級会の幹事たちに電話を架けた。会食時のマイクロ手配の要否を確認した。タケ

    | 趣味 | 05:38 | comments(0) | - | - |