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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の摘果、罠を仕掛ける
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     2019.7.15(月)晴れ。久々の快晴になった。今日は、水田の乾燥が進みそうだ。月曜日だが、3連休の最終日だった。

     

     寝たいだけ寝させる積りで、私もついつい寝坊する。すると、私が起床する前にあられが起き出していた。疲れ気味で、昨晩は早く寝たのだが、何度も目が覚めたという。寝ていられなくなって早い時間に起きていた。私が、「寝過ぎかな」と冷やかすと、暫くして「また寝てこよう」といって、寝室に戻った。

     

    ☆書類の配布

     

     気になることがあった。梨畑の状況だ。昨年の例では、猪が連日進入ということはなかった。果たして今日はどういうことになるか。だが、その前にしておくべきことがあった。集落内の関係先に書類を届けて回る。2種類あった。一つは、専業農家へ届ける農協からの書類で、水稲の穂肥の時期を説明したもの。二つ目は、営農組合員への連絡だ。中干後の作業計画と、作業体制を徹底する。早めに連絡をして、都合の悪い組合員がいれば調整するためだ。

     

     自転車で回った。いつも犬に吠えられるお宅では、大分吠えられなくなった。1時間足らずで配布を終えた。

     

    ☆梨畑へ

     

     問題の猪被害だ。8時を過ぎてから出かけた。今日も新たな被害が確認された。だが、食い散らされた個数は10個程度だった。

     

     昨日被害を受けた木に加えて2本の早生品種がやられていた。今日確認すると、獣道が2か所見つかった。同じところから二つに分かれて畑に繋がっていた。此処に括り罠を仕掛けるしかないと判断したが、それは午後の作業に回した。

     昨日ほどには気落ちしなかった。思うほど防げないという現実を受け止めれば、やれることをやって駄目なら仕方ない、という気持ちに切り替わっていた。兎に角やれることをやる。

     

    ☆柿の摘果

     

     被害の状況を確認してから、柿畑へ向かった。柿の実は確実に大きくなっている。摘果は早く終えなければならない。落とす実に迷わずハサミを入れる。作業は次第に早くなる。作業が済んでいない枝を目で探す速度が重要だった。

     

     嫌なものを見た。オコゼだ。触れば激痛を感じる。まだ孵化した程度で小さい。収穫の頃によく触る。ハサミで摘まんで落とす。

     最も嫌なものはマムシだ。少し前に柿畑で一匹、畑の草刈りで1匹見つけた。気にしていても仕方ないので、一応手袋をして構わず作業した。柿の木には、オタマジャクシから成長したアマガエルの子供が数えきれないほどいた。これを餌にしようとすれば、蛇もいるはずだった。柿の実の上に座っているが、実を切り落とすとすかさず跳んで逃げる。ハサミに飛び乗ったり、顔にぶつかったりするものもいる。

     

     欲張らず、形と位置の良い物だけを残す。迷いはなかった。大分効率が良くなった。11時に、作業を止めた。隣のおじいさんにトラックを移動させてもらい先に帰宅した。日差しを受けて暑い。疲れを感じた。

     既に昼食前に暫しの居眠りをした。

     

    ☆罠を仕掛ける

     

     括り罠の新品が2組あった。昼食後居眠りをして、これをもって梨畑へ向かった。見つけた獣道に入る。スコップで穴を掘る。藪蚊が襲うが構っていられない。踏めばストンと落ちる仕掛けを穴にはめる。太い木にくくったワイヤーの先をセットして、土を掛ける。こうして仕掛けを終えた。あまり時間は掛からなかった。これで、梨畑の周りに3組の括り罠、そして一つの箱罠が仕掛けられた。1頭でも掛かれば、同じファミリーは暫くやって来ない。そうして栽培の今季を終えたい。

     

    ☆柿の摘果

     

     罠を仕掛けた後は、再び柿畑に向かった。ひたすら摘果に取り組んだ。4時過ぎに疲れを感じて中断した。2番目の畑の半分以上終えた。残す実の多さではなく、切り落とす実の多さが作業負荷になる。やはり、蕾の段階から小まめに整理していればこういうことにはならないのだが。

     取り敢えず、今日は出来ることをやったという気持ちで落ち着いた。ビールが美味だった。タケ

     

    | 農業 | 06:28 | comments(0) | - | - |