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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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岡っ引き源捕り物控(4)鬼火を読む
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     「岡っ引き源捕り物控(4)」−鬼火  庄司圭太著 光文社文庫

     

     シリーズ4作目だ。短編3作を収めている。相変わらず面白い。指紋による捜査が無い時代の犯人捜しで、随分手間をかける。地道に関係者や、近辺の目撃証言を積み重ねて辿り着く手法が面白い。これは、世界の推理小説でも伝統的な手法だ。読者も、先々の展開が読めない。順を追って明らかになる事実に従って推理、謎解きをする。だから切れ目なく物語に入っていける。海外の推理小説でも古典的とされる手法で展開させている。

     TVドラマや多くの推理小説では、偶然あることで得たヒントを元に解決の糸口をつかむという展開が認められるが、どうしても不自然さが残る。そういう意味では、なかなか良くできた作品だ。作品の中身については省略する。タケ

    | 読書 | 07:54 | comments(0) | - | - |