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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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草刈、水田の見回り
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     2019.7.26(金)晴れ。暑い。エアコンが効いた部屋にいなければ、屋内外共に暑さが厳しい。夕方、汗を流して体重計に乗ると、60キロを大きく下回った。その数字は、いつ経験したのだろうかと遡ることのできない数字だった。汗をかいてここまで体重が減った。病気ではなく、体調の不調は感じない。

     

     明日から農作業の予定が入る。今日までは自由な過ごし方が出来る。そこで、随分と伸びた雑草の草刈りを考えた。どうしてもやらなくてはならないと思うからだ。

     

    ☆畔の草刈り

     

     気温が上昇する前の6時過ぎ、目当ての圃場に向かった。此処は、管理が行き届いていたためか、圃場内の雑草が少ない。そして、今年は、耕耘から始まって管理を私がっやっている。

     雑草の竹が長い。刈って払う負荷が高い。止む無く、手間はかかるが1列を2度に分けて作業した。結局はその方が丁寧に刈れる。後の見た目も良い。

     

     流石に時間が掛かった。7時頃にいったん休憩し、ガソリンを補給する。その時に気付いたのは太陽の高さだった。思ったより高い位置にあった。太陽が昇る早さに夏を感じた。

     面積で22アールのこの圃場を刈り終えたのが、2時間後の8時だった。日差しが強く、既に汗だくだった。

     

    ☆水田の見回り

     

     午前9時に来客を迎えた。当地を管轄する農業普及所から、担当の普及員が訪れた。わが組合の圃場を見回って、生育状況を確認するためだ。稲の生育は、幼穂(ようすい)の成長具合で判断する。1ミリ程度伸びれば、いわゆる追肥に当たる穂肥を投与する。これで穂の伸びに勢いをつける。その時期が来ているかどうかを判断するためだ。残念ながら私では、その見極めが出来ない。

     

     今年の栽培環境は不安材料があった。長雨だ。生育が遅れていなければ、今度の土日が適期となる。田植が最も早い圃場と、最も遅い圃場を選んでサンプルで確認すると、予定通りの作業で問題はなかった。その後は、組合で受託している圃場を見て回った。普及員が、昨年職に就いた新人だったからだ。

     

     一通り圃場確認を終えると、我が家に招き入れてお茶でもてなす。結構長い時間様々な話題で懇談した。その中で、一つ補助金を受けるためのヒントを得た。

     

    ☆役場へ進言する

     

     普及員と話した内容で気になったのは、国が県に対する飼料用米への補助金を停止するかもしれないという深刻な話だった。理由は、平均収量の低さだった。目下、県を上げて関係者が収量を上げる取り組みに動いている。(と分かった)

     農協と連携して、町が打ち出した増収対策が少し前に連絡された。その時から釈然としなかったのだが、今日の懇談を終えてその思いがさらに強まった。

     役場と農協に電話で相談をする。施策の在り方まで話が及び、結局施策が求める対応が栽培上あまり意味が無いものだという認識を共有することが出来た。その結果、求められた条件とやや違う形でも施策の対象にしてもらえることになった。

     

     そもそも、行政や指導する立場の農協がこんなことでは、収量も下がるというものだ。

     

    ☆アイガモンの試し刈り

     

     正午前後はかなり暑い。しかも、その後の夕立もない。午後になるとまさに炎暑の様相で、屋内にいても冷房無くしては暑くてたまらない。

     昼食後は昼寝をしようとするが、暑くて眠れなかった。まだ暑いからという家族をしり目に水田に出かけた。以前購入した器具で、稲の株間を押して進む装置がある。これを草刈り器に装備して試してみる。中干後、やや固めの土の上を歩きながら成長し切ったヒエなどに向かった。

     試した結果は、期待通りではなかった。要するに、ヒエが大きすぎた。それに、株が整列していないところは稲を刈りそうで上手くいかない。時期がやや遅すぎた。例年より、雨の関係で中干が長くなり、その間に雑草が想定より大きくなっていた。

     

     長靴に穴が開いた。経年劣化だと思う。年がら年中その靴を履いて山にも出かけている。靴の中がドロドロになった。それで一旦作業を切り上げた。

     

    ☆午後も草刈り

     

     試しの作業を止めた後は、長靴を履き替えて畔の草刈りに切り替えた。夕刻が迫ると日射が弱まり、空気が涼しくなる。この時間帯に作業をしない訳にはいかない。

     

     いくつかある気になる箇所に取り掛かった。暫く放置した畔の雑草は酷かった。力を入れて刈る。再び汗だくになった。またまた飲まずにおれないなと、脳みそが語り掛ける。

     区切りを付けるために、2列の畔を刈り終わったのが1時間後で、タンクが空になった。

     

     夕食事、酔いも回ってぼんやりしていると、訪問客があった。所有する水田の中干しを終えて水を入れたいが、水位が低くては要らないという。手前の堰を上げてほしいという依頼だった。

     担当者に電話をするが、繋がらなかった。どうしたんだろう。明朝に改めて連絡することにした。多めに飲んだ影響で、酔いがいつもより深かった。タケ

    | 農業 | 07:12 | comments(0) | - | - |