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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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水田の草刈り、農業委員会総会、ジャンボタニシ
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     2019.8.9(金)晴れのち曇り。夕刻に空が一面に曇り空になった。だが、気温は下がらなかった。ゴミ出しはなし。

     今日は午後に農業委員会がある。午前中だけ農作業と決めていた。草刈りだ。どの圃場かは既に決まっていた。

     

    ☆水田の草刈り

     

     もうすぐ出納防除を行う。伸び切った畔の草が作業を妨げる。一刻の猶予も出来ない圃場が残っていた。その圃場は、今季いろいろ問題があった。収穫量の期待は全くできないものの圃場管理は不可欠だ。到着すると、流石に草の凄まじさに唖然とする。だが、刈り始めるといつの間にかそういう現実を受け入れて、これを来期何とかしなければ駄目だという気持ちに切り替わった。

     

     雑草に覆われた原因はいろいろ考えられるが、やはり最大の原因は代かき作業の問題だと思う。記憶に新しいところでは、この圃場は取水後一晩経ってから代かきに臨んだ。翌日圃場にやって来て驚いたのは、取水した水が全て地下に潜っていたことだ。一体どこに水が行ってしまったのか。地下しかない。

     

     田植作業を控えて、追われるように代かき作業に取り掛かった。すると、一旦地下に潜った水が圃場の表面に現れたほんのわずかだが、水の撒くが出来る。その時はそれで胸をなでおろした格好になったが、実は問題が残っていた。代かきの重要な要素が圃場内の均平効果だ。水に溶けた泥をかき混ぜながら全ての土が水面下に沈んだ状態を作り出す。それでかなり均平化される。取水後、むらなく水が行きわたり、除草剤が圃場全体に効く。こういう状態にはならなかったということだ。反省と、新たな対策の糸口をつかみ、やや気持ちが立ち直った。

     20アールほどの圃場の草刈りを終えたのが2時間後だった。8時という時間帯はまだ早いが、日は既に高く、暑い。午前中は汗を流して一休みをする。

     

    ☆農業委員会総会

     

     午後は13時半から8月分の定期総会だった。1時過ぎに会場に到着すると、結構な数の委員が集まる。早めに冷房の効いた部屋で休もうという考えだとすぐに理解した。

     

     総会の冒頭に行われた懇談会の中で、ジャンボタニシの話題が出た。今年の水稲の作付で被害の出た圃場がある。まさかという思いだが、総会を終えて帰宅すると状、横目でにらんだ先には、植えられた苗が消えてっ雑草に埋もれた圃場が目についた。(ああ、ああいうことか)

     

    ☆ジャンボタニシ

     

     元々は昔に、エスカルゴなどとともに食用として我が国に輸入されたものらしいが、野生化して繁殖、今や各地で害を及ぼしている。そのさなか、隣町のある地域で異常発生した状況を研修として視察したことがある。育った稲の中くらいの場所にショッキングピンクの卵が産みつけられていた。初めて見たその時は驚きしかなかった。孵化して成長する過程で、エサが不足すると田植後の稲をかじる。被害が大きくなると圃場1筆が田植前と同じになるそうだ。

     

     今日の総会では、いろんな知識を得た委員が次々と発言して補足する。その話を聞くことで私には随分参考になった。

     ジャンボタニシは普通越冬が出来ないらしい。零下2度になると低温で死滅する。一部の個体は泥の中に潜って越冬するケースもあるという。このところこの地域では冬の積雪が無い。暖冬だ。まさにジャンボタニシが越冬する条件が整っていた。

     

     ジャンボタニシの卵は毒性がある。直接触るとかぶれるそうだ。また、ジャンボタニシは段ボール紙が好きで、水田に段ボール紙を置けば、すぐにその下に集って来るらしい。団ボール紙の成分に鍵があるようだ。

     殺虫剤が既に開発されてはいるが、現段階では他の生き物にも影響があるという。従って、駆除が進んでいない。「捕殺」という手段が目下のところ効果的だというが、手間がかかる。わが集落ではまだ被害を受けていないが、町内で既に被害を受ける地域が出ており、他人事とは言えない。

     

    ☆グリーンカレー

     

     町内のとある専修学校で開催された夜カフェという行事があった。此処に家族で出かけた。季節の野菜をベースに甘口で調理されたカレーは、珍しくはあれど辛くないカレーは今イチだった。量も今イチで、帰宅してから追加で食べた。

     

     専修学校の校長さんは、先日ある委員会でメンバー同士になっており、挨拶をする。また、客の中には見知った人たちが少なからずいて、町内の狭さを感じた。

     夏休みというや移民具や、夕方の時間帯で会場は混みあう。しかも騒がしくて我が家の家族は閉口した。

     

    ☆台所模様替え

     

     我が家の台所にはエアコンが無い。夏は扇風機で冬は石油ストーブを使っているが、夏も冬もそれらが間に合っていない。つまり、暑く寒い目をしながら食事をしている。それ以上に辛いのは調理をするあられで、ようやくこの度遅すぎる決断をした。エアコンの設置だが、そのためには設置場所の確保とそれに伴う家具の移動が生じた。

     

     著所が陣頭指揮を執る。廃棄するものを除けば就農もややましになる。食器類の入れ替えと家具の移動など、午後から夜にかけて汗だくになりながら作業をするのだった。壁の汚れを拭き落とせば、ややましに見える。家具を減らしてできる空間が見た目に台所の広さを感じさせる。

     

     エアコンは、注文してもすぐには設置できない。工事の予定も絡んで大体1週間以上かかる。今年の猛暑で、特に詰まっているようだ。

     

    ☆農政委員会

     

     話が前後するが、農業委員会の終了後、臨時で農政委員会を開催した。第9回目になる青年農業者研修会の運営で、急遽決定する事柄が生じたためだ。

     打ち合わせは30分で終了した。決定事項は予定した通りに運び、早速事務局が仕事に取り掛かれる状況になった。タケ

    | 農業 | 09:37 | comments(0) | - | - |