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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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台風に備える、盆の休み
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     2019.8.15(木)曇りのち雨。大雨が報じられているが、当地は余り降らなかった。台風が近くを通り過ぎるのも夕方から夜半というが、夕方まで風も雨も大したことはなかった。

     

    ☆台風に備える

     

     備えるといっても何か特別な事をする訳ではない。外に出ないようにして自宅に籠るだけだった。実に退屈だった。ニュースで報じられた話では、18人が昨日山間部に入ってバーベキューをした。台風で降った雨で川が増水、孤立して帰れなくなった。救助隊が出動して救助した。全国的に散々報道しているさ中に何を考えているかと思わざるを得ない。警報など意に介せず勝手な行動をとり、救助されるのも迷惑行為のようなものだ。世の中にはこういう人たちが多い。救助隊にかかった経費を請求してやればよい。

     終日自宅に籠り、夕方時点で何も起きなかった。

     

    ☆拭き漆作業

     

     自宅に籠るときは特に拭き漆作業をすべきだと思った。長袖の衣類に着替えて作業する。以前から取り組んでいた作品が、ようやく20回目を終えた。初めてのことだった。これでこの作品の拭い漆を終了させて乾燥させる。漆のかぶれがなくなるのを待つ。9月1日に、県展の申し込みで作品を持ち込む。

     

     昨日磨くなどを終えた2作品に拭き漆を施した。何れも1回目で、生漆をテレピン油で半分以下に薄めて刷毛で全体に塗る。作品の木地に塗り込んで、布で拭き取る。テレピン油が蒸発すると、微量の漆が残る。最初は薄めに拭いてできるだけ濃淡が出ないようにする。2回目から生漆で行う。

     

    ☆灯篭の点火

     

     嵐がやって来ることが分かっていた。天気が荒れる前の早めの時間帯に出かけた。運よく、点火も楽にできた。一旦帰宅して、転倒堰の転倒に出かけた。予報通りに大雨になれば、堰は倒して得奥に限る。今朝亜太rから倒しておいても良かったのだが、ついつい模様眺めになった。

     鍵を携え現地に赴くと、既に席が転倒されていた。誰かが早めにやってくれたのだと思う。誰かは見当がついた。その方の担当する堰を落としたついでにやって貰ったのだと思う。空振りだったが、処置済みが確認できただけでも収穫だった。

     

    ☆終戦記念日

     

     例年のごとく正午に慰霊の行事と黙祷があった。テレビを見ながら黙祷すると、少し遅れて町の告知放送が黙祷の合図をした。ちぐはぐさを感じた。

     

     終戦記念日ということがあって、ある本を手に取った。ある軍人のことを記した書物だった。参謀本部のエリートで、マレー半島進攻を指揮したという。細かいことは此処では省くが、目につく記述があった。

     

     陸軍航空隊に、加藤隼戦闘隊というのがあった。第64部隊ともいう。従軍した父が属していたのがこの部隊だった。戦友会というのがあった。全国各地に散らばった部隊の生還者が、持ち回りで毎年会を開く。それに晩年まで出かけてていた。会の名を64会といった。

     従軍した個人の家族の参加もありだと通知が届いたが、自分が従軍した訳でもないのに、知らない人たちと杯を交わす気もない。父の逝去とともに、今後参加はしないというメッセージを返した。64会、64部隊。手に取った本の中に部隊名が出て、戦争反対の立場の私だが、終戦記念日にこういう記述に出会ったことに因果関係のようなものを感じた。タケ 

    | 食べ物・健康・日常生活 | 07:19 | comments(0) | - | - |