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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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陶芸教室ロビー展示、そうめん流し、万灯
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     2019.8.168.16(月)雨のち曇り。台風10号が通り過ぎたのは昨夕6時ごろだった。時折雨が降ったものの、最も心配した強風が吹かなかった。雨もやや物足りなかった。恵みの雨にもならなかった。こうして振り返ると、当地では殆ど影響のない台風だった。

     朝、池を覗く。案の定、上の池にはあほとんど水が溜まっていなかった。

     

    ☆転倒堰を起立させる

     

     雨が止み、強い降雨の心配がなくなる転倒堰の起立を考えた。猛暑が直ぐ後に控えると水田も干上がる。用水の取水が出来る体制が必要だ。電動で堰を起立させるとき、用水路には水が余り無かった。水面に高く露出した姿が異常に見えた。

     

    ☆陶芸教室のロビー展示

     

     9時、会長さんと民芸実習館で落ち合う。展示作品が既に搬入されていた。それに、我々の作品を交えて展示会場へ運んだ。会場は、公民館の大栄分館で初めての経験になる。

     私が文化団体の事務局を受け持ったこともあるが、中央公民館と、大栄分館の両方でロビー展示することを促した。教室のメンバーには、事前に何度も連絡していた。その割に用意された作品数が少なかった。会場のロビーが結構な広さで、空きスペースが気になった。

     

     会長さんの車に同乗して向かった。先に、大栄地区のメンバーが集り展示を始めていた。作品提出がないメンバーに電話を入れて、展示を促した。今日、8月16日から月内一杯の展示だ。

     

     展示を終えて集落に戻る。気になっていたことがあった。そうめん流しのことだ。集会所前まで戻ると、そこにはそうめんを流す竹が置いてあった。既に加工済みで後は足の部分を組み立てればよい。今朝、そうめん流しをするメンバーに電話で確認したところ、別の集落から譲り受けた竹の樋が乾燥で歪み使えなくなっていた。新たに、今朝同じようなサイズの竹を切り出すと聞いていた。私は、別の用事で切り出しをパスしていた。

     

    ☆廃品の処分

     

     先日、台所を中心に模様替えや、棚の入れ替えをした。その結果、古い食器棚やその中でほとんど眠っていた食器類、いつ使ったか分からない器具類を廃棄することにした。取り敢えず犬走に置いていたが、あられが見栄えを気にしてリサイクルセンターへの持ち込みが浮上した。

     

     廃棄する料金を聞き、トラックに積み込む。積み込みを終えるとすぐにリサイクルセンターへ向かった。積み込むときの感じから大体50キロから100キロの重さと考えていた。

     リサイクルセンターにはひっきりなしに客がやって来た。殆どは業者の車であり、故人の客は量が少ない。恐らく、度々やって来ているのだろう。

     

     指示された廃棄場所で荷を下ろす。ここでは基本的に客が自分で荷を下ろす。降ろすと言っても、頬リ投げるようなものだ。その時点で多くが壊れる。前の客の状況を見ていると、廃棄の後、センターの大型ブルドーザーが下した荷をすくい上げて次の工程の場所に移し替える。そして私の順番が来るという具合だ。

     廃棄に時間は掛からない。料金精算の段階で、重量が分かった。ちょうど100キロだった。料金は高額ではなかった。これで、午前中の時間が埋まった。

     

    ☆そうめん流し

     

     3時から準備と決めていた。竹の樋をセットするのは早めに出来上がった。開始時刻が5時半で、待ち時間が出来るくらいだった。女性方がそうめんを茹でて準備する。時刻が来るまで、自宅に戻り休息した。

     

     5時過ぎに会場に向かう。ついでに、自治会行事の万灯について区内放送を流した。そうめん流しの客は、子どもたちのその親が大半だった。大人は、そうめんもそうめん流しもそれほど興味がない。集落では初めての取り組みで、結局は子供たちの思い出作りになった。

     主催者側の反省点は、焼けの準備のことだ。早めに準備すれば、乾燥で変形して役に立たなくなる。関係者間で、加工の技術的なことも含めて共有した。

     

    ☆万灯

     

     区内の予告放送で伝えたのは、万灯が「先祖に感謝しながら、私たちの幸せを共に祈る」ということだ。

     そうめん流しの行事を切り上げて、自治会関係者で準備に取り掛かった。開始時刻を早めに取り違えた関係で、肝心の子供たちが集合する頃には大半が片付いていた。

     

     いよいよ点火間近という段階になって、思わぬ事態が発生した。立てた灯篭が100本で、その中に入れるろうそくも100本要る。ところが、例年は灯篭とともに用意してくれた老人会がろうそくの準備をしていなかった。あるはずのものがないと気づいたのが点火の少し前のことだった。

     

     関係者に確認すると用意していないという。そこで、私が急遽購入に出かけた。近くのホームセンターで調達して現地に駆け付けた。ここで子供たちの働きが効いた。手分けしてろうそくを挿せば、すぐに準備が完了した。

     点火時刻の5分前だ。早めだったが、点火を始めた。灯篭が100個あるため、点火終了時期を気にした。天下を終えると、毎年の後継ではあるが、改めてそれらしい光景が広がった。

     

     2,3メートルごとに灯篭を立てると、総延長は結構な距離になる。1時間で燃え尽きるろうそくだが、青々とした出穂期の水田の中に長い灯篭の列が浮かび上がる。夕暮れ時期と重なって、暗さが増すほどに灯篭の明かりが引き立つ。灯篭には、老人会の方々が川柳などを墨書している。子供たちは、将来の夢や絵柄を記す。今年から、近くの老健施設からも灯篭が提供され、そこにも絵柄が記されていた。

     

     人出の少ない万灯の行事だが、それでも三々五々集落の人達が訪れた。台風の影響を免れて、風も雨もなく、曇天で早まった感のある日没も却って灯篭の効果を強めていた。

     

     夕食を食べていなかった私は、7時半頃現場から帰宅してビールに飛びついた。いろいろ齟齬もあったが、何とか無事に消化できたことに満足した。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 07:41 | comments(0) | - | - |