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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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梨の収穫、贈答準備
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     2019.9.8(日)晴れ。今日も暑い日になった。昼間、納屋の中でもムンムン、家の中でもムンムンとした。エアコンのない部屋では過ごせない。却って、屋外の日陰で風のあるところが過ごしやすい。だが、関東で台風接近を報じる中、当地では殆ど風が吹かなかった。

     

    ☆梨の収穫

     

     野生動物の被害を受け始めてから、今季の収穫数量に不安を感じていた。1500個を摘果で残す。その後病害虫や台風など様々な理由で1200個が残れば、例年対応している贈答が余裕をもって出来る。ところが、今年受けた被害は想定外で、どのくらい枝に残っているか不安でたまらなかった。

     

     8時と決めて、我が家の家族と弟で収穫に向かった。圃場内の梨の枝を眺めると、目に入る袋の少なさに不安が募った。4人で収穫作業をする。平均的には大きめと言えた。それもそのはず、かなりの数が野生動物にやられていたからだ。

     トラックに18個のコンテナを積み込む。17個が埋まり、1個が空のままだった。例年は、一度持ち帰って更にコンテナを積み込んで山に向かっていた。明らかに少ないと感じた。それを裏付けるように収穫時間は左程かからなかった。

     

    ☆発送準備

     

     納屋にコンテナを運び込む。所定の場所に積む。これで、発送準備に取り掛かれる。例年贈答で発送する個数と、近隣の親戚でお届けする個数、そして日頃お世話になっている方へ進呈する合計数は分かっている。エクセルで名前と個数を管理している。果たしてその数に届くかどうか、それが問題だった。

     

     お茶で休憩した後、家族3人で取り組んだのは梨の実を袋から取り出して、「傷有」や病害虫の被害に遭った実を除き、大中小の大きさで区分することだった。大は300グラム以上、中は250グラム以上、それ以下を小とした。全体での必要数が足りないときは、小の軍団から充当する。こうして、中サイズと大サイズの個数をカウントすると、案の定、数が足りなかった。収穫数は、摘果で残した数の半分強しかなかった。何という今年の惨状かと思うがどうしようもなかった。

     

     そこでひとまず休憩する。あられとともに今年の贈答先を見直す作業に取り掛かった。必要数が可能数を下回るまで調整してようやく今年の方針が決まり、発送準備に取り掛かった。

     

     長男とあられが、箱を作り実の軸を切り、フルーツキャップを被せる作業をする一方で、私は贈答先に読んでもらう手紙をしたためる。その後は、荷物に貼る伝票書きだ。

     手紙を印刷して、伝票を書き終えたころ、箱詰めは大方終わっていた。二人の作業はかなり早かった。運送業者の回収までに、代理店をしている隣の事務所に運び込んだ。

     

    ☆お届け準備

     

     お届けは、更に調整をして訪問先を絞らざるを得なかった。これは、夕食前に私が一人で準備した。手提げ袋に詰めて、明日から訪問できる状態にした。昨年まではこれが夕食後まで続いたが、今年はかなり早い時間で終了した。個体数が少なかったからだと思う。

     

     今朝から取り組んだ作業が全て終わり、昨年末から取り組んだ今季の栽培が残念な結果に終わったことを悔やむ一方で、一年の農作業の山を一つ越えたことを家族で喜んだ。勿論、一人ビールで祝杯を挙げた。タケ

    | 農業 | 08:03 | comments(0) | - | - |