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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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病院の通院、猪被害への対処、農政委員会
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     2019.9.17(火)曇り。昨日は、強い酒の影響で頭がすっきりしなかった。今朝は酔いが醒めてすっきりした。朝方と夜に用事があるが、孫ほかの雑務を空いた時間に済ませることにした。

     

    ☆病院の通院

     

     2か月間くらいの間隔で痛飲して投薬を受けていた。今日は、血液検査をすると決められていた。9時が診察時間だが、その前に役場で用事を済ませる。

     

     役場は8時半が始業時刻だが、8時過ぎに支所に入った。(まだだよね)と念を押して書類を貰い記入する。記入の仕方が分からなくなって、係りに尋ねる。本当はそれも始業後のことだが、区別sがつかなくなってそのまま手続きが始まった。結局、始業前に手続きを終えて後にした。住民票の交付を受けた。

     

     病院では従ってあまり待つ必要はなかった。私は気づかなかったが、声を掛けられてそちらを向くと知り合いのおばあさんだった。息子さんが2度に亘って脳梗塞で倒れて車いす生活だそうだ。順番が逆で、気の毒だと感じた。

     

     診察はすぐに終わって処置室へ回った。血液検査をすることになっていた。延び延びになった検査で、私も何が何だか分からない期分になっていた。ただ、投薬を受けるために処方箋を貰っているような気分だった。

     採血中のことだった。注射器の中に血液が引き抜かれている間に携帯に電話が架かった。ついつい応じた。文化団体協議会の代表者会議の欠席連絡だった。

     採決を終えて会計の窓口へ。ここで初めて理解したことがある。この間、高齢者用の保険証が届いた。ペーパーの証で、それまで使っていたプラスティックのカードを捨てようかと迷っていた。ところが、ペーパーの証は保険証ではなかった。高齢者で、自己負担が2割になることを証明するもので、本来の保険証はそのまま必要ということだ。何とも分かりにくいことだ。

     

    ☆雑用を済ます

     

     ガソリンスタンドに住民票を持参した。軽トラックの名義変更手続きを進めてもらうためだ。100均へ。此処で、荷台の荷物を縛る紐と、宛名ラベルを購入した。封筒も。

     キタムラでプリント予約した写真を受け取る。これで、同級会の写真を送る準備ができる。疲れを感じて帰宅した。

     

    ☆猪の罠を設置

     

     昼食を挟んで休息をとった。夕刻に農政委員会がある。意見書の検討用資料がまだできていなかった。前回の会合で2,3の修正点が示されていた。

     午後はこれで時間を過ごすつもりになっていたが、資料の修正は早めに片付いた。農業委員会事務局に電話を入れると、今夕の資料の印刷がこれからで都合よく間に合った。メールに添付して送信した。

     

    ☆猪被害

     

     夕方の準備を終えてほっとしていた時、またもや役場から電話が入る。連絡内容は猪被害についてだった。至急現地で確認して、対応してほしいという。要するの罠を仕掛けろということだ。

     被害のあった農家に電話を架ける。被害のあった場所はすぐ近くの集落で、梨畑だった。罠や機材を積み込んで急行した。

     

     農家は年齢が若く、全くの初対面だった。被害のあった圃場を確認すると、梨の木の下に赤梨の実に掛けた袋が散乱していた。これでも片づけた後だという。猪被害は初めてだということだが、それなら精神的にはかなりショックだと思う。その辺りを慰めながら、獣道を探す。

     

     ふと隣の畑を見る。そこも梨畑だが、既に収穫を終えて早くも稲わらを敷き詰めてあった。その稲わらが至る所で掘り起こされていたのだった。ミミズを狙った猪の仕業で、この畑から隣の畑に侵入したものと判断した。その近くに獣道らしい痕跡があった。罠を仕掛ける場所を決めてスコップで穴を掘る。掘りながら農家に話し掛ける。意外な返事が返ってきた。

     

     その農家は、父親の病気で農業を引き継ぐための勤めを辞めたという。梨の栽培は20年になる。私が10年で、何も分かっていないと言えば、その農家も同じだという。何故かと言えば、同じ梨農家や先達が殆ど栽培方法を教えてくれないからだという。分からないまま20年経ったらしい。(自分から聞こうとしなかったのかもしれない。)この話を聞けば、今夕の話し合いのヒントになると感じた。

     就農者が自分で技術を修得するのは難しいことだ。それは私も10年やって良く分かる。早期に軌道に乗せるためには、周りが積極的に指導する必要性を感じる。当地の農業の課題といっても良いのかもしれない。着眼点はそういうことだ。

     

     罠を仕掛けるのに時間は掛からなかった。問題は掛かるかどうかだが、掛からなくても侵入が防げれば農家は安心する。役場に向かった。手持ちの罠が無くなり、追加を入手するためだ。役場の倉庫から3セットを借用した。今後もこうした対応が必要になると感じたからだ。

     

    ☆農政委員会

     

     午後7時半から9時まで会議に臨んだ。委員長の挨拶で、先日受講したハンター養成講座の事、そして最近続けて対応した罠の設置を話題にした。そして、話し合いの中で20年間始動されずに自己流でやって来た梨農家のことを紹介した。あるメンバーの話では、他の地域では、就農者が相談するのを待たず指導者が率先して状況確認や指導でアプロ―チしているとのことだ。本来はそうあるべきかと考えるが、当町がそうした動きになっていないことが問題だと感じる。

     

     会議は主に青年農業者に対する研修会の反省で終始した。順番に意見を求め、フリートーキングをした。今後の研修会の開催目的やより効果的な運営など意見が出るようになった。意見書の文案では時間不足となり、臨時の委員会を設けることにして今日は終了した。話し合いの仕切りが効果的にできなかったと、後味の悪さを引きずって帰宅した。タケ

    | 農業 | 06:58 | comments(0) | - | - |