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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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水田の草刈り、栗拾い
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     2019.9.23(月)月曜びだが休日で、世間は静かなものだった。一方、天気は台風17号の暴風圏に入り、緊張が高まる。起床時から気を揉む。

     昨日の余韻が残る。一つはジャンボタニシの卵だ。もう一つは、福祉祭りの講演会で集落の発表が上手くいったことだ。懸念事項もあれば、首尾よく事が運んだものもある。予想しないこと、予想通りにいかないものについて考えると、「人生は漂流だ」という言葉が浮かぶ。漂流しながら、川下りのように竿を挿しながら過ごしていく。そんな気がした。

     

    ☆台風の追加

     

     昨日、台風の接近に伴って前線が動き、終日雨が降った。ここまで降るかと思うほど降った。だが、被害が出るほどではなかった。影響があったのは水田だ。刈り取り時期の早い品種ほど倒伏が進んだ。特にコシヒカリだ。わが組合の殺浸け品種にコシヒカリはない。影響をあまり受けてはいないが、ヒエの生え方の非道圃場は倒れている。ヒエが倒れて体。恐らく倒れた箇所には稲の株は殆ど無い。

     昨夜から雨が止んで風が強くなった。吹き続くというほどの酷さではない。時折り瞬間風速のような強さを感じるという吹き方で、それが昨夜から今日の昼頃まで続いた。当地が暴風圏から外れたのが午前8時だった。心配した影響がなく、安堵した。

     

    ☆水田の草刈り

     

     先日の営農組合の運営委員会で取り決めた一斉作業だ。7時開始と決めて、集合場所に15分前から待つ。集合したのは6名しかいなかった。欠席した組合員はそれぞれに事情があるようだが、、、、、。

     

     突然、ある組合員の家族がやって来た。草刈りを中止すべきだという。目下暴風警報が出ている最中で、そんな中で作業を組むべきではないというのが、メッセージだった。反論するつもりはなかった。集まった人たちで話し合ってみるというほかなかった。

     6名で話し合った結果は、最終的に開始時刻を1時間半延ばすということだった。気にせずにすぐにやろうという人もいたが、恐らく皆早朝で眠かったようだ。私も、昨夜の疲れを感じながら出かけてきた。ひとまず解散することになった。

     

     8時半、最初に取り掛かると決めた圃場に現地集合した。まだ風が強く吹いてはいたが、作業に影響はなかった。待ちかねたように皆手直なところから取り掛かった。

     

     一人で刈る作業に比べて、多人数で区切りながら進めるやり方は効率が良い。私は、新しい草刈り機と電動草刈り機を交互に使用して、燃料の節約と手の痺れの抑制に留意した。だが、11時半で打ち切るまで休みなく行った作業は結構きつかった。台風が遠ざかる涼しめの点個が幸いした感じだが、負担は大きかった。へとへとになって帰宅した。29日にもう一度一斉の作業を行う。残りはそれでカバーできそうな状況になった。

     

    ☆倒木が

     

     長男を連れて栗拾いに出かけた。台風一過で昨夜からの風が栗のイガを落としていると考えた。それらはまだ猪の被害に遭っていないはずだと考えた。

     山道を進むうち、目の前に倒木が現れた。倒れたヒノキが、広い農道の半分くらいを塞いでいた。台風の風で倒れたものだが、根腐れの状態でもあった。通行の邪魔になるのは勿論だが、我が家の山林から倒れたものだった。除去する責任がある。

     

     トラックを止めて長男と鋸を引いて切断することにした。チェーンソーならすぐに切断できるが、折り畳み式の鋸しかなかった。止む無くそれで取り掛かった。直径が15センチほどだが、鋸の切れ味が悪い。一人が木を支えてもう一人が残を引くという形で20分ほど掛かった。道路にはみ出た部分をすっかり取り除くことが出来た。全く予想外の出来事だったが、山に個無ければ誰かが先に遭遇していただろう。それを考えるとタイミングが良かった。

     

    ☆栗拾い

     

     梨畑で罠を確認する。動きはない。反対側の斜面を登ると、想像通りイガがあちこちに落ちていた。実って実が飛び出したものや、イガが丸ごと落下したものなど状況は様々だった。

     イガが割れて栗の実が顔を出したものは簡単に向けるが、割れ目のない緑色のイガはイガを向くのに手間取った。長男に、イガの剥き方を教える。初めてのようで、棘のあるイガをどのようにつかむのか判断がつかないと言う。手で掴まず、靴で踏んづけて鎌か何か固いもので皮を剥くことを教える。私は、幼少のころから山に来て、いろいろ工夫しながら実を取り出した経験がある。それが今でも生きている。

     皮むきの途中で何度か雨が降るが、影響はなかった。明日からまた実が落ちそうな気配が強く、日参になるかと思う。

     

     夕食用に栗の皮むきを手伝う。専用の皮むき器を使えば楽にできる。皮よりも渋皮を向く方が面倒だ。

     その後長男を伴いホームセンターに出かけた。曇り空と台風が通り過ぎて吹く風が体に心地よかった。近々購入する軽トラックで使用する備品を検分する。思っていなかったものが結構ある。だが、納車後に改めて検分するのが賢明だと思い、今日の処は見合わせた。

     栗ご飯とさんまが夕食だった。旬の食事でビールを味わった。タケ

    | 農業 | 07:29 | comments(0) | - | - |