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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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陶芸窯出し、柿の異変、狩猟登録
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     2019.10.2(水)雨のち晴れ。天気予報では曇りだったが、朝方にパラパラと雨が降り、その後は晴れた。台風18号の影響が大きく報じられるも、日々様相が変わり、影響があるのかないのか分からなくなった。勿論影響がない方が良い。

     今日は缶ごみの日で、長男が出勤時に搬出してくれた。

     

     目覚め時夢をみた。家族でどこかに出かけた際、タクシーで移動する途中私が急にタクシーから降りて何かの用事を済ませた。ところが、何処で車を降りたか、何処で車が待っているか分からなくなった。そこでスマホを出して電話を架けようとするが、指が滑ってなかなか画面が開けない。慌てるほど指が滑る。そんな夢だった。

     起床後にあられにそれを言うと、私には関係がないという。それはそうだが、夢の中とは言え焦った心理は理解してほしかった。

     

    ☆陶芸窯出し

     

     1週間前に素焼きを行った。今日窯出しをして早ければ色付けをする。2週間後の16日に本焼きをする。そうすれば町の美術展に窯出しした作品が出展できる。そういう計算だった。

     8時半頃あられと共に実習館に入る。私はすぐに窯の扉を開ける。一見無事に焼成が終わったように見えたが、奥の方の大き目の作品が2個砕けていた。後で聞く先生の説明では、厚すぎた底の辺りの乾燥が進んでおらず、その箇所から割れたものだ。厚過ぎず薄過ぎずということだ。

     

     わたしとあられの作品には特に異常はなく予定通りの焼成だった。窯出しが終わった段階で私は教室を後にした。というのは、今日西条柿の初出荷を迎えて、収穫をする。夕刻前には別の用事がある。今日一日の組み立てがをそういうことにしていた。

     

    ☆因伯と展示会案内はがきの追加交付

     

     窯出しを終えたころ、ある方から電話を貰う。内容は、案内はがきの追加分が欲しいというものだった。15分後を約して自宅で受け渡した。追加枚数は100枚だった。「どんどん配ってください。」と励ました。

     

    ☆柿の異変

     

     コンテナを多めに積んで2番目の柿畑へ向かった。そこには摘果作業の後脚立を置いたままだった。ついでに、1本しかない西条柿の実を確認する。随分と黄色くなっていた。栗拾いの度に眺める身の色はまだ緑色だった。ところが今朝は随分と色付きが進んでいた。思わず「早いな」と呟く。此処から収穫だと、はさみを出して取り掛かると手の感触が意外だった。形は大きく実っていたが、柔らかい。(軟果だ)健全な実は、じっくり実る。色付きも徐々に濃くなる。ここ2,3、日で急に実るのは樹木の勢いが悪いか病気だからだ。予想外だった。目の前に黄色く実った大きい実が枝から下がる。その中で辛うじて硬さを維持する実は2,3個しかなかった。(まるで壊滅的だ)と意気消沈する。

     

     1番目の畑に回る。畑に近づくにつれて遠景がおかしかった。枝の一部の葉が既に黄色かった。落葉病か。隣の畑の富有柿はまだ実も小さく葉は青々としている。これが正常だ。

     収穫期を終えた後のような葉の色にまたまた衝撃を受けた。病気であることは間違いない。防除が不十分だったのだろうか。

     西条柿の木を見る。此処も大きく生育していたが、既に熟れ過ぎて軟果となっていた。剪定から摘果まで長男が担当した。かなり厳しく作業して、2Lか3L間違いなしと踏んでいたのだが、残念至極の結果だった。

     

     諦めの気持ちで3番目の圃場に回る。この圃場の西条柿も軟化が進んでいた。全体に防除が不十分だったとしか考えられない。梨が鳥獣被害で散々だったが、柿はまだましだと思っていた。今日、はっきり分かったのが、柿も散々だということだった。

     

     収穫したのが1ケースにも満たなかった。それを自宅で選果すると、硬くない果実も混じり、出荷数は更に少なくなった。今季は、全滅を覚悟して、まともな果実を探して細々と出荷するほかない。

     帰宅してあられと話す。人の運は全体で決まっていて、上手くいったことがあれば同じ数だけ上手くいかないこともあるものかなあ、と。今年は前半に首尾よく運んだことが多い。後半は、上手くいかないことが集中するのかもしれない。するとあられが言う。「やることが多すぎる。人の許容量には限度がある。」

     

    ☆狩猟登録

     

     狩猟登録とは何か。狩猟免許を取得してから実際に狩猟を行う許可を得る必要がある。それが狩猟登録だ。毎年登録する。年度の数字が入ったバッジを受け取るが、前の粘土のバッジは各自が廃棄処分する。同じ金属だから回収して鋳直せば資源の節約ができると思うが、面倒くさいことはやらないようだ。

     

     わが町内の登録手続き日が今日の午後13時半からと決められていた。13時過ぎに会場に赴くと既に手続きは始まっていた。3度目の手続きで、要領は心得て終了までに時間は掛からなかった。

     

     帰途、大型家電店へ寄る。取り寄せ中だった電気カミソリの刃を受け取る。

     

    ☆雑用

     

     役場へ提出する捕獲従事者の許可申請手続きが残っていた。所定の事項を記入して所管部署に向かった。ついでに、この間から何日も対応した砂丘畑での猪被害について詳細の報告をした。その際、担当者に「上に報告したか?」と問う。報告済みだという。

     

     生涯学習課に回って、因伯との展示会案内はがきを展示場所に置いて貰う。同じ目的で町の図書館、公民館別館を訪問して依頼する。帰り道、スーパーに立ち寄ってビールを買い求めた。好みはスーパードライだが、半分はキリンののど越し生を選んだ。最近発泡酒の味が良くなったと感じる。

     公民館に寄って、文化団体主催の視察研修の申込書を回収する。そして、ひとケース足らずの柿を集荷場所に運んだ。このほかにも今日は様々な出来事があったが、他は省く。

     夕刻帰宅した長男に詫びを入れた。この春、柿の剪定と摘果をかなり手伝ってくれた。ところが、その後の防除が不十分なために出荷できない実が多くなったことで、それまでの努力を成果に出来なかったことを詫びたのだった。

     努力は中途半端になれば、結果が付いて来ない。そう割り切って、来期を目指すしかない。タケ

     

    | 食べ物・健康・日常生活 | 12:54 | comments(0) | - | - |