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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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「雪虫」を読む
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     「雪虫」刑事・鳴沢了  堂場瞬一  中公文庫

     

     随分以前に「雪虫」を読んだ。当時、この小説は刑事ものの境地を開いたように思う。新しいスタイルの刑事もの、警察ものとして面白い小説だっと思った。単なる謎解きや犯人捜しだけでなく、親族との確執、刑事という職業を巡る本人の受け止めと恋人との溝など、人生をえぐるかのような要素を盛り込んでいた。最後の最後まで、それらが疑問のまま残る。

     著者の表現力は評価したい。情景や心理面の描写が上手い。

     

     実はすでに一度読んだ本を再読したのは、シリーズ2巻目を読むのにあたって1作目を読んだ記憶が全く残っていなかったからだ。読むうちに記憶が戻る。鹿hし、細部はやはり忘れていた。タケ

     

    | 読書 | 15:31 | comments(0) | - | - |