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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿の選果、稲刈り、美術展受賞
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     2019.10.28(月)晴れ。雨が止んでからようやく安定した秋晴れになった。まさに稲刈りには最適だった。早朝、今日の当番に電話で確認する。コンバインの修理がいつ終わるかによるが、正午近くからの開始と決めて、関係者に連絡した。今日こそは、上手くいけばきぬむすめ品種の刈り取りが終えられるはずだ。

     

     起床時刻が少しずつ遅くなる。夜明けの時刻もそうだが、少しでも寝ていたいという気持ちも強くなった。今日は弁当が2個だ。私は柿の選果作業がある。

     

    ☆柿の選果

     

     稲刈り作業の手配を終えて選果場へ出掛けた。出荷数は前回よりも多く400ケースだった。経験的に午後2時半の終了と予測した。いつものメンバーが一人休みで、他の部署から応援を迎えていた。問題があった。出荷量に対して農協の担当が手配したドライアイスが足りるかどうか見当が付かなかった。ギリギリのところで、もしかすれば足りないかもしれないと話し合った。だが、運が良ければ足りるかも知れないと考え、追加の調達はしなかった。

     

     作業の最終段階でようやく見込みがはっきりする。若干足りないという可能性が浮上した。本当に若干量で3キログラム程度だ。在庫が底を尽き、全工程の作業が終了してから農協職員が追加調達で車を走らせた。約1時間ほど収量が遅くなった。足りなかった量は、230グラムのパックが13個で、3キロだった。今日、生産農家からのドライアイスの注文が多かった。これが全体量の不足に繋がったものと結論付けた。終わってからの感想としては、過不足が少量の時は追加の必要性を判断するのが難しいということだった。

     3時過ぎに選果場を後にした。

     

    ☆稲刈り

     

     選果場からの帰途、そのまま稲刈り作業の現場に向かった。朝の見込み通り最後の圃場の最終段階だった。ただ、その圃場は稲がヒエや長雨で倒伏して生育不良となり、終了が極端に少なかった。今季の刈取作業が後半部分を迎えられることを喜ぶ半面、栽培の実態には暗さを感じる複雑な心境だ。

     終了後、居合わせた関係者と残る日本晴れ品種の作業日程を書く因して解散した。

     

    ☆美術展入賞の連絡

     

     帰宅するとあられから話があった。「ライン観た?」「いや、気付かなかった。」その内容は、先日作品を持ち込んだ美術展で審査結果が出て、私の木工作品が奨励賞を受賞したという公民館からの連絡だった。

     喜ぶべきかどうか迷う内容だった。というのは、製作した自分の思いとして受賞は論外だった。納得していなかった。詰まるところ、他に受賞作が無かったからだろうと結論付けた。作品は花梨材の盛器だが、材質の関係で拭き漆の効果が活きなかった。花梨材はとてつもなく固い。漆さえも滲み込む隙間がない。それに気づいて、3回の処理で終えた。気分的には中途半端な作品だった。

     

     しばらくしてようやく、素直に喜ぶべきかと思う様になった。夕食時、細やかにひとり缶ビールで祝杯を挙げた。タケ

    | 農業 | 08:06 | comments(0) | - | - |