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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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「被弾」刑事鳴沢了△鯑匹
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     「被弾」刑事鳴沢了◆ ‘仮貊岼譟 |羝文庫

     

     この間シリーズ一巻目を再読した。これは二巻目だ。新潟県警を辞めた後、刑事の職が諦められず都の警視庁にコネで再就職した。そこから物語が始まる。閑職で悶々としていた時に起きた小さな事件を任される。手がかりが殆ど見つからないなかで地道な努力の結果、事件の核心に辿り着く。その過程や、事件の様相は何となく1作目と似た展開となる。

     

     1,2作目とも男女関係が描かれる。1作目は中学時代の同級生、2作目は閑職に追いやられた組織の同僚だ。ゴールインするかどうかで読者の気を揉ませるが最後はゴールインしない。その原因となる刑事という職業や、主人公の性格などがかなり詳細かつ繊細にに描写されている。私には、その辺は簡単で良いと思う。描写は美味いのだが、くどいとも受け取れる。細かい描写は、ストーリーの展開と共に少しずつ雑にした方が読みやすい。タケ 

    | 読書 | 19:31 | comments(0) | - | - |