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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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文化団体協議会視察研修
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     2019.11.21(木)晴れ。昨日までの雨交じりの天気が一転して快晴になった。朝方こそ空が雲に覆われていたが、早い段階で秋晴れになった。だが、朝方はとても寒い日だった。今日は文化団体協議会で視察研修を行う日だった。行先は、足立美術館と安来節演芸館、そして厄落としの清水寺だ。私が団体の引率をする。

     

    ☆案内の相違に気付く

     

     出発前に今日の行事の確認をしていた。すると事前に発送した案内で、集合時刻が30分早いことが分かった。別の行事の集合時刻と取り違えていたようだ。協議会の役員の一人に打診すると、既に自宅を出て集合場所に集っているという。それにしても早すぎる。朝の寒さが厳しい中で多くが震えて待っているらしい。2か所でその状況が進行していた。

     

     流石にこの状況には泡を喰った。すぐにバス会社に電話を架ける。折しも担当者が出社したところで、急遽、大至急バスを出ように頼んだ。あられに声を掛けて二人で飛び出した。

     集合場所に着くと半数以上の人が集まって待機していた。30分早く連絡したことを詫びた。早めにバスを依頼したことを告げると間もなくバスがやって来た。(ヤレヤレ)

     

     全員バスに乗車して次の集合場所へ向かうとき、次の集合場所から電話が入った。バスがいつ到着するかという催促だった。既に出発したことを告げて電話を切った。

     私の誤りもあったが、それにしても高齢者集団は、それよりも随分早くやって来たことが知れた。余計に寒い目をさせたことになる。

     

     30分早く出発した計算になり、最初の訪問先にも早く到着すると考えられたため、順路の変更など役員で話し合った。結局は、予定通りに進めることに落ち着いたが、現地に到着するとこの時間差は殆ど無くなって、予定通りの進行で問題はなかった。こういうドタバタで始まった視察研修だった。

     

    ☆足立美術館

     

     久々の訪問だった。何十年前のことになるか、結構当時の記憶が残っていた。最近新館が建設されて、現代の日本画が展示されている。横山大観にしろ、その他の巨匠の作品にしろ素晴らしいのだが、斬新さが失われている。現代作品は、独自性を追求する画風で面白い。展示会場で油絵サークルの方に感想を求めると、日本画も油絵とモチーフが似ていると言われた。それくらい変化が顕著になっている。写実性や、故実を表現するというスタイルは古い。現実に寓意を重ねたり、色彩の強調など様々な表現が凝らされている。しかも、サイズが大きい。院展などの展示会を意識したものだろう。

     

     他には、郷土の陶芸家である河井寛次郎の作品や、魯山人の器が展示されていた。これらはかつて鑑賞したことを思い出した。

     

     作品鑑賞の前に順路を進んでいると気づいたことがある。庭園で有名な美術館だけに、館の中から窓を通して外の景色委見取れている。多くの人がシャッターを押す。かなりの時間それが続いた。主に美術品は2階に展示されていた。

     

     2時間の枠の中で、1時間余りで全館を駆け巡った。役員の一人と疲れて喫茶にしけこんだ。コーヒーなどの料金を見てたまげた。庭の景色も代金に含まれていたようだ。お替り自由とあり、2杯注文した。一杯を半値で飲んだことになった。

     

    ☆どじょう亭で昼食

     

     どじょう定食というメニューだった。柳川鍋を想像したが全く違った。どじょうはどれも小ぶりで、独特の味はほとんどしなかった。では、何処がドジョウ定食なのだと思う。

     ある方に聞けば、昔このメニューはどじょうの匂いがきつく、食べにくかったそうだ。改善された代わりに特徴が無くなったということらしい。いろいろメニューがあって、満腹になった。

     

    ☆安来節演芸館

     

     昼食後演芸館に移動した。私は全く初めてのことだった。僅か30分だけだが、様々なバリュエーションの演技が続いた。最後に定番となっているようだが、観客から5名を募り、ドジョウ掬いの実演をさせる一幕があった。面白い試みだが、にわか芝居に似て全く様にならなかった。衣装と5円玉を花に当てた姿が滑稽だった。

     カメラで何枚も撮影したが、ここで不調が生じた。オートフォーカスが利かなかった。つまり焦点が決まらず、シャッターが下りなかった。止む無くマニュアルに切り替えてシャッターを押した。

     こういう事態は過去にもあった。屋外や照明があれば屋内でもAF機能は働いた。明るさが足りない時だけ調子が悪い。故障かも知れない。

     

     視察研修は、その後道の駅に寄ってから一路帰着した。朝のドタバタが終わってみれば嘘のようだ。添乗員の役割を果たした私はヤレヤレという思いだった。まだまだ行事は続く。一日一日が気が抜けない。タケ

    | レジャー・探訪 | 07:27 | comments(0) | - | - |