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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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木工ロビー展展示、県展作品引き取り、ケヤキ材の引き取り
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     2019.12.1(日)曇り。雨こそ降らなかったが、日当たりがなくかなり寒さを感じる一日だった。早朝から予定が立て込んでいた。

     今日も家族は予定が無く、7時頃まで寝ていたようだ。台所に降りてきたのは随分後だった。私は定刻に起床した。雨が降らないことを良しとした。昨日あられが夜の行事から持ち帰った食材が残っていた。先にコーヒだけを淹れて朝食を摂った。

     

    ☆木工作品のロビー展示

     

     朝食後、トラックに自分の作品や預かった作品群を積み込んで出かけた。まず、集落の公民館に寄った。そこでは早朝から神社総代が新嘗祭用の歳米代金などを集金していた。我が家の分を支払ってから目的地へ向かった。日曜日の朝の道は当然ながら空いていた。時間が掛からずに公民館の大栄分館に到着した。早く付いて8時になったばかりだった。ところが、分館は既に係が詰めていた。入口の自動ドアが開いた。

     

    「早いねェー。NPOは公務員じゃあないから大変だ。」と労う。早速ロビーの陳列テーブルに作品を並べる。果たして、スペースが全て埋められるかどうか見当がつかなかった。作者ごとにネームプレートを置いて同じ作者の作品を並べる。最後に私が持参した自分の作品を置いて丁度うまい具合にテーブルが埋まった。ぐるりと眺めまわすと実に壮観だった。これで一つ目の用事が終わった。

     

    ☆県展出展作品の引き取り

     

     午前10時から、倉吉博物館で行われる。ロビー展示を終えてもまだ時間があった。一旦帰宅して態勢を整える。ここからは同じ市内の用事が重なるため、まとめて対応する。

     博物館には10時前に到着した。例年早めに引き取りが始まる。出展者が早く集まるからだ。順番の列に並んでいると、因伯とグループで写真を専門にする仲間が直ぐ後でやって来た。入選歴はこの方がかなり先輩だ。入賞経験もある。

     

     あまり時間が掛からないところで作品を受け取った。自分ながらそれを眺めて再評価する。流石に拭き漆が良くできている。

     ここからは、真っ直ぐ西倉吉に向かった。

     

    ☆欅材の引き取り

     

     中学の同級生の家が車のディーラーをしていた。駐車すると、店員がそれを認めて挨拶する。その横から同級生が顔を現した。

     すぐにトラックに乗せて話題の木材の置かれた場所に到着した。中を覗いて驚いた。

    mokuzai

     想像をはるかに超えていた。しかも、株元と根でかなり変形だ。声が出なかった。株から上は、20年前にこれを切り倒したときに材木屋が引き取ったという。この部分は流石に引き取りを断られたらしい。空間の広さを目安にすれば、縦横各2メートルだ。

     同級生は、「確かケヤキと聞いたが何の木か分かりますか。」と聞く。私もケヤキだとは言いにくく、むしろどうやってこれを始末するか、何処でやるかというような思いが錯綜して、まともな返事が出いなかった。「いつになるか自信がないが、とにかく考えてみよう。」と答えるのみだった。これを業者に廃棄を依頼すれば、産業廃棄物として重量で高くつくのは間違いない。それでこの屋根の下に20年転がっていたという訳だ。私がこれを処理すれば、救世主になる訳だ。ひとまず引き受けることにして帰宅した。

     

     帰宅後、写真をあられに見せる。毛を抜いた鳥の身のようで、実際の大きさは見当がつかなかったようだ。

     帰宅前から私にはある考えがあった。それは、因伯とグループで同じ木工製作をする仲間にユニックを所持する人が居た。その人に電話で相談してみた。すぐに返事が返った。「今からすぐに行ってもよい。」

     

     時間はすぐということで再び現地に急行した。先方も直ぐに現れた。2トン車には大きいクレーンが詰まれていた。それだけで私には驚きだった。木の種類を聞けば、多分ケヤキだと言う。チェーンソーを引っ張り出して根の先を切った。切り口からケヤキだということは私にも分かった。急に、宝物を手に入れたという実感が湧いてきた。

     

     「運ぼうか。」その言葉自体が魔法のような響きを持っていた。私は200キロ程度かと思っていたが、その人は1トンあるかもしれないという。2トン車なら運べないということはない。お任せすることにした。ベルトを掛けて遠隔操作のクレーンですぐに吊り上げた。トラックの荷台に乗せ、固定するのに時間はかからなかった。私は、何処にそれを降ろすかで悩んでいた。

     自宅に案内する途中、此処しかないという場所を考え出した。勿論屋外だ。ブルーシートで被おう。20年かけて乾いた木材は、ちょっとやそっとでは腐ったりしない。

     指定した場所に下ろすのも時間が余り掛からなかった。仕事が仕掛けや道具だとこの時つくづく感じた。私一人では全く何も出来なかった。同級生に電話を架けて、物は引き取った旨告げた。さぞびっくりしたことだろうと察した。

     

     この後、差幣で冷えた体を温めようと自宅に誘いコーヒーと柿で労った。この時つくづく思ったのは、「持つべきは、、、、」という言葉だった。大げさかもしれないが。

     

    ☆視察研修の集合写真

     

     協議会の会計担当役員から、参加者に集合写真を配布すると連絡されてネット注文をした。今日それを受け取る。ケヤキ材騒動の後ひと休みしてキタムラに出かけた。この写真については問題があった。ネットで注文する際、3枚の画像から最初に選んだものは27人のうち一人の顔が隠れていた。もう一枚を見るとやはり同じ状況だった。(まずいな)

     

     撮影は、たまたま近くに居合わせた人にお願いをした。被写体をよく見ないうちにシャッターを押していた。ところで、1枚目は私が試しに撮ったもので、26人しか映っていないかった。映っていないのはシャッターを押した私自身だった。

     止む無く1枚目を選んで注文したのだった。誰か、私が映っていないことに気付くだろうか。

     

     写真を受け取って帰る途中でディスカウントショップに寄った。そこで久々に書籍を買い求めた。

     

    ゝ監擦僚王卑弥呼(上下)  黒岩重吾  文藝春秋

    ⌒覲ぁ覆Δ漾砲萍欧譟複院ぃ押ぃ魁法 ×恵狼彁沺 (現嬖幻

    殺人犯はそこにいる   清水潔  新潮文庫

     

     ,郎郤圓覗んだが、邪馬台国の北九州説(東進説)を採用していることがポイントになった。

     △蓮▲潺奪疋ΕА竺だ錣竜録であり、筆者との関係で選んだ。

     

     夕刻のことだ。ラインで公民館大栄分館から連絡が届いた。今日から開始のロビー展の看板が出来たという知らせで、画像が添付されていた。なかなか良い出来で、この方の配慮が伺えた。礼を返信した。もう一つ言葉を思い出した。「情けは他人の為ならず。」だ。タケ

    | 趣味 | 21:33 | comments(0) | - | - |