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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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木工クラブ、JA農業経営退育成協議会
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     2020.1.14(火)曇り時々晴れ。昨日のように強い風は吹かなかった。そのため、外では比較的暖かく感じた。

     昨夜酔って寝た関係で、今朝は朝食後ブログ原稿の作成に時間を掛けた。ごみの日のようだが、あられも私もすっかり忘れていた。

     

    ☆木工クラブ

     

     今年初の活動だった。昨年末はいろいろ用事が重なってあまり活動していなかった。さらに、今月の第3火曜日は入院で参加できない、そのことをメンバーに伝える必要もあった。

     

     昨年から取り組んでいる蓋物の続きをした。食籠という名を付けようと思っている。下側の厚さを薄くして、蓋を被せる部分の外周を確定させる。外周が決まれば、蓋の内周も決まる。底の厚さを6ミリと指導者の方から告げられた。自分では5ミリかと思ったが、その辺りは安全性を重視した形になった。少し削ってはけじゃーで計測する。後何ミリという具合にこれを繰り変えして、7ミリで止めた。理由は、サンドペーパーで磨きをかけると、恐らく1ミリくらいは薄くなるからだ。5ミリを目指せば、更にペーパーで磨けばよい。

     

     底の厚さ調整が終わると、次は両側の部分に移った。これは、幅広のバイトの片隅で一気に切り進む。2ミリほどを削り取って、5ミリ程度に薄くすることが出来た。両側も磨きを入れる。そうなれば結構な薄さに出来る。

     そこまで済ませたとき、次のメンバーが到着して、旋盤の使用を交替した。

     

     後でやって来たのは若い女性で、2月初旬に出産予定だ。元気なもので今日も小さな作品をこしらえてしまった。その女性に言う。木を削る音を聞きながら生まれてくる子はどんなだろう、と。音楽を聞かせたり、語り掛けたりする人もいうるが、奇を削る音を聞かせるのは変わっている。

     11時を過ぎて活動を終了した。

     

    ☆JA主催の水田農業経営体育成協議会

     

     水稲栽培を行う集落営農や農業法人に対してJAが開催した研修会だった。私も営農組合を代表して、一人のメンバーと共に参加した。出席者がかなり少なかった。

     

     研修会の内容は多岐にわたった。大きくは3項目がああた。まず、倉吉税務署の主任が、昨今大もめした消費税の扱いについての解説を行った。10%と8%の複雑な組み合わせに対し、購入と売り上げにかかる消費税の税務控除が中心だった。任意組合で、団体としての課税関係に縁がない私は、それでも説明に集中して耳を傾けた。農家には実に複雑で難しい話だと思った。もともと難しいというのではない。軽減税率などという複雑怪異な制度をこしらえたためにややこしくなっただけだ。

     

     2項目目は、農業リスクというテーマだった。農業には様々なリスクが付きまとうとして、何でもかんでもリスクとして訴えた感がある。農協共済が対策として共済保険の販売を行おうという下心があった。今日共に参加したメンバーと示し合わせたのは、我々に必要なものは、栽培技術の向上と栽培管理ノウハウだった。

     

     3番目に、鳥取県中部地域で懸念される水稲栽培の病害虫について説明された。害虫としてウンカとイナゴが紹介された。それぞれの生態や発生のメカニズム、それらの被害を防ぐための対策まで、細かく語られた。ただ、現在行っている対策でも十分効果的かどうかが分からないという。概して農業はいろんな面でそういうところがあるものだ。

     

     ウンカについては全く知らないかった知識を得た。越冬をせず、国内にはいないものだ。隣国や東南アジア方面からジェット気流に運ばれてやって来る。飛んでというのではない。現地で大量発生した時に上空に舞い上がったところを気流に運ばれるということだ。従って、年々来るか来ないかで気を揉む。昨年も県内で被害を受けた地域があったようだ。こういう話は時に参考になる。

     

     13時半から16時半まで聞く一方でいい加減くたびれた。それにしても出席者の少なさには驚いた。農家は、この時期も忙しいのだろう。

     帰宅するとくたびれて、夕食まで休む。夜は、明日の文化団体役員会の運営や資料作成を考えなければならない。タケ

    | 趣味 | 08:10 | comments(0) | - | - |