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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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集落の作品展初日、柿の剪定
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     2020.2.15(土)曇りのち晴れ。6時半に起床、目覚めの前に見た夢が長く奇妙だった。土曜日だが、自治会の行事があった。2年に一度の作品展だ。前日までに事前準備を万端整えていた。今朝の準備作業に長男を連れて行く。それを意識して、土曜日だが長男も早く起きた。あられはそれよりも早い。出席者に振舞うぜんざいやコーヒーを用意するために先に出かけて行った。

     

     展示する作品をまとめる。我が家は3人で6作品を出展した。

     

    ☆準備

     

     9時半集合だが、9時過ぎには出かけた。集会所の前には早くも数人が集う。9時半までに大半の要員が揃った。定刻を待たずに準備に取り掛かった。毎回同じ対応をしているため、常連には手順がすべて理解できている。公民館へ向かうトラック3台と乗用車に分乗して人員が出発した。10人体制だ。

     

     何を何個借り受けるかという資料を基に、協力して取り組めば機材の積み込みも運搬も短時間で終わった。初めて参加する長男には、機材の必要数をチェックする役を振った。集会所には、あぶれた人たちや女性陣が残る。そこに4台の車が到着してすぐに2階の展示会場に運び込む。集まった人員の総力を挙げて会場の設営を始めた。パネルを立てる。乗せる金属の足場をはめる。脚立で上部に金具をはめて締める。こうして見る見る間に集会所の2階に立派な展示会場が出来上がった。11時10分前のことだ。特に支障なく、予定通りに準備が終わった。

     早速区内放送で作品持ち込みを促した。

     

    ☆展示作業

     

     何をどこに展示するという区分けはしていなかった。持ち込みの早い順に適当に展示をしてもらう。出来た隙間を後から持ち込まれる作品で埋めていく。そうして予定された作品が全て並んだのが12時過ぎだった。持ち込みを待つ間に、食推のもてなしを先んじて受けた。

     

     一通りの陳列が終わってから、最後の詰めが待っていた。全体を眺めると、どうしても壁面とテーブルに不自然な隙間が出来た。そこで、役員が一度並べられた作品群の取り換えや移動を工夫した。そして12時半、これ以上手を付ける余地のない状態にまで配置することが出来た。一同大変自己満足するのだった。私はひとまず帰宅して昼食を摂り、開始時刻の13時には会場に戻った。

     

    ☆作品展の開始

     

     再び会場に戻ると、全作品をカメラに収めた、その後で出展者と出展作品数をカウントした。事前の申し込みから更に点数が増えて最終的に49名、109作品になった。出展者数は前回とほぼ同じだったが、作品数は30点以上増えていた。これも主催者としては満足出来る結果だった。

     

     ぜんざいやカフェの振る舞いがあり、鑑賞した後は寛いで振る舞いを堪能した。地元ケーブルテレビの取材があり、私は今回の作品展の傾向や、集落で行う行事の目的などを、マイクを向けられない状態で説明した。放送の中でそれらを案内してもらうためだ。

     

    ☆柿の剪定

     

     準備を全て終えて暇になると農作業が気になった。というのは、日中の天気が快晴になって室内でも暖かくなった。暑さを感じてエアコンを切るという状況だった。こんな時は農作業をしなければ罰が当たると思う。

     あられや、食推の叔母さんたちにその意を伝えて帰宅した。すぐに柿畑へ向かい、続きの作業をした。2時間作業した。

     

     帰途、自宅には帰らず展示会場に寄った。その時間帯では殆ど来観者はなかった。カフェも既に閉店済みだった。受付の当番とともに雑談をして過ごした。

     

    ☆思わぬ収穫

     

     同じ集落だが、あまり作品製作などについて話をしていない人が居た。展示作業中にたまたま居合わせて雑談をした。話が飛躍して文化団体協議会に及ぶ。私が今取り組んでいる会員団体の拡大について話した。いきなり是非を問う真似はしない。こんな話があるという程度にとどめて理解を深めてもらった。集落内にも趣味を追求する人の少なくないことを実感させられた。趣味は単に趣味だけでは終わらない。同じ趣味であれば集うことが出来る。異なる趣味でも製作意欲というものがお互いを引き付ける力になるものだ。いずれ個別にと思っていた人だが、こういう形で話が出来たことがうれしい。

     

    ☆出棺の見送り

     

     6時前にあられと二人で出掛けた。昨日亡くなられたおばあさんのお宅に集る。今夜が通夜で明日が葬儀だ。通夜の会場に向かうのを合掌して送る。それだけの儀式だ。おばあさんたちは、何となくいつ自分の番が来るかというような面持ちで見送る。人はやがて誰でもこうなるもので、そういう心境がひしひしと伝わってきた。

     

     流石に今日は疲れた。全てが順調に進んだのだが、疲れた。皆が同じだろうと思う。我が家ではあられが最も疲れていたようだ。

     今日も思ったことは、何事も真面目にコツコツと取り組んでいれば、やがて思いや目指すものが伝わるということだ。そんな気がした。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 07:21 | comments(0) | - | - |