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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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柿生産部総会
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     2020.3.11(水)雨のち曇り。実際は、降ったり止んだりの天気で夕方でも小雨が降った。昨日から降り続く雨が朝方一時止んだ。その間を狙うように長男が自転車で出社していった。私は入れ替わりに瓶ごみの搬出に出かけた。総会で飲んで空けた一升瓶などもあった。

     

     帰宅後、自宅で陶芸教室の総会資料などを作成して過ごす。長女から電話があったり、来客があったりしてバタバタとした。一区切りがついたころ、あられを誘って買い出しに出かけた。野菜が少なくなっていた。昼食用の食材も仕入れて帰宅、間に合わせのような食事になった。あられが風邪気味になってこれも止むを得ない。

     

    ☆柿生産部総会

     

     午後1時半から農協支所にて開催された。昨年度の取り組みや決算の承認、更に今年度の取り組みと予算関係の承認、そして今日の目玉の役員改選が行われた。そこでは、私が正式に生産部長に就任することになった。就任の挨拶で、私が生産者としても役員としても物足りないと思っていること、柿栽培でも課題が多く解決が出来るか見当もつかないが役員一同力を合わせて少しでも実入りが増えるよう努力したい、というようなことを述べた。

     

     高齢化や後継者不足も深刻だ。価格は安値のままだ。今後高値を窺う余地が余り無い。不思議なもので、会場の前に立って本日出席した生産者の顔を眺めながら話すと、自然と言葉に力が入る。見知った人たちの顔を視線が跳んでいく。

     前任の部長と暫し引継ぎをやって4時頃会場を後にした。

     

    ☆山形代表

     

     これだけでは何のことか分からない。これは山形県の農協が開発した柿ジュースの商品名だ。柿を加工する商品が殆ど無いだけに、わが県の全農がこれに目を付けたようだ。改めて担当職員がやって来るという。就任早々に話が飛び込んできた。

     

     夜ネットで「山形代表」を検索してみた。山形県は果物の宝庫という触れ込みで、沢山の果物のジュースを製造している。それらを何種類かずつセット販売にしている。柿のジュースもその中の一本だった。

     面白い記述を発見した。津北地方で育つ柿は全て渋柿だが、それがどうしてジュースになるかと言えば、独特の脱渋方法が考案されている。ある東大教授の知恵を仮で考案された方法で、固形アルコールを封入して紙の袋を、柿の実がまだ青い頃から一個ずつ掛ける。1.5日から2日間放置すると脱渋が完了する。そのまま袋を被せた状態で実らせるそうだ。面白い。

     

     中央農協の職員から声を掛けられた。何かと思えばそれはインタビューのようだった。恐らく、農協の機関誌か何かに掲載するのだろう。抱負はと聞かれ、就任したばかりで荷が重いという気持ちが強い。敢えて言えば、生産者が受け取る売り上げを少しでも増やすことで、基本は品質の向上で市場の高い評価を得ることだ。そのためには生産者が一致した強い気持ちで栽培に励むことだ。まずは、役員がそういう気持ちになることだろうと述べた。内心は、まだ枝の搬出が終わっておらず、下手な生産者であることがひっ掛かっている。タケ

    | 農業 | 07:21 | comments(0) | - | - |