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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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剪定枝の搬出、高速洗浄機の修理
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     2020.3.13(金)晴れ。天気が良かった。空気はそれ程温まらなかった。風が強いこともあった。ゴミ出しはなし。

     あられは、昨日風邪の症状が出て早目の就寝とした。今朝様子を聞けば体温がかなり平熱に近くなったという。悪化せずに済んだようだが、もともと体力がない分用心が必要だ。私の場合は、少し前に引いた風邪が1週間ほどで回復した。

     

     長男は弁当を外で買い求めることにして出かけた。私はいつも通りにパンとコーヒーだ。長男の分とともに目玉焼きを作った。油を引く手間を省いた。水をフライパンに垂らそうかと思ったが、それもせずに焼く。日の加減が強かったようで、白身だけが直ぐに焼けて黄身はドロドロだった。塩コショウが見つからなかった。胡椒を振りかけて、塩は指です万で落とす。食べながら長男が「辛い」と指摘した。塊を作ったようだ。

     

    ☆粥を焚く

     

     あられの食欲が少し出たようで粥を所望された。1合で良いという。電気窯で65分と表示された。それを告げると、鍋でもっと早くと急かされた。

     鍋に洗った1合の米を入れて水を入れる。65分より短いのならと少し水を減らした。これがまず間違いだった。IHヒーターのスイッチを入れると短時間で煮だってきた。よく見れば、火力が強い。いつもの調理のままだった。火力を下げる。が遅かった。煮だって水が減る。米は依然として固い。足し水をして何とかごまかしたが、やや固めの粥になった。

     出来上がる酢k蘇飛前にあられが起きてきた。早速食する。元気が出た証拠だろう。そんな時はどうでも食べられる。粥は粥で味に変わりはない。私も一杯追加で食べる。食べられないことはなかった。

     

    ☆柿の剪定枝の搬出

     

     最後に残った畑に出かけると、隣の畑の工事をするためにそこの農家がトラックを止めていた。それを避けながら畑の入り口に積んだ枝をトラックに積み込んだ。

     2度往復して全て搬出した。隣の畑のおじいさんと今日も雑談をした。一昨日の総会で生産部長就任の挨拶をするとき、このおじいさんの顔が見えた。雑談は、いろんな情報を得られる。役を貰えばなおさらだ。

     

     2度往復したうちの最初の搬出時、思わぬ幸運に恵まれた。トラックで横付けした時、そばで枝を崩していた業者の代表が私のトラックから重機で荷を挟み取った。重機のはさみは、トラック一台分の剪定枝を一掴みで掴んだのだった。これでずいぶん手間が省けた。二度目も同じように、と帰途を急ぐが事情が変わった。トラックのガソリンメーターの黄色いランプが灯った。仕方なく、いつも通うスタンドに向かった。

     

     満タンにして柿畑へ戻る。残りもすぐに積み籠めた。だが、ここでまた隣のおじいさんと二度目の雑談になった。搬出場所に急ぐと、重機は止まってオペレーターは休憩中だった。荷下ろしが済んだ頃オペレーターが戻ってきた。最後の搬出だが残念なことをしたと告げて後にした。これで午前中は予定通り終えることが出来た。

     

    ☆高速洗浄機の修理

     

     昼食後は午後の時間の使い方を考えて休んでいた。そこに突然電話が架かる。要件は柿生産部が管理する高速洗浄機の修理に関することだった。農機センターに、調子の悪い機器の修理を頼んでいた。先だって見積りが出ていたが、それがべらぼうに高かった。詳細を聞くようにある役員に頼んでいた。その機会が訪れて、その場に立ち会って欲しいというのが用件だった。

     

     農機センターに向かう。私は初めて会う人だったが、そこからいろいろ機械の状態を聞く。1号機はエンジンが掛からない。使い物にならないと判断して前任の部長が廃棄処分を考えていた。

     今日、分解掃除をしてもらうと原因が分かった。キャブレターのパイプが詰まっていた。原因は大体わかる。応急処置で洗浄するとエンジンが掛かり、勢い良く噴射するようになった。廃棄する必要がなかった。1号機はキャブレターの整備をすることにした。

     

     2号機の修理が止まっていた。見積り金額が高額で、意向確認の意味があった。いろいろ話を聞いて2号機の修理を止めることにした。廃棄はせずに一式まとめて保管する。機械難い亡くなった時に改めて考えるのが得策だ。こうして当初進んでいた方向を修正して、安価な費用で済ませることが出来た。話だけでなく現物を確認しなければ物事は良く分からないという見本だった。

     

     危機の保管場所を点検すると、5本あるホースの1本に穴が開いてテープを巻いて間に合わせていた。だが、高速噴射で使用すれば長くはもたない。修理に関する情報があった。集落内にある自動車工業所では、油圧関係のパイプ修理が出来るという噂だった。であれば、ホースの修理も出来るのではないかと見当を付けて訪問した。話は早く片付いた。そこでは簡単に修理ができる作業だった。持ち込んだホースはその後短時間で修理が終わり、追加購入より格安で済ませられた。

     

     1本のホースが20メートルある。5本つなぐと100メートルだが、それでも高速の水を噴射することができる。カタカナでバークストリッパーと呼ぶ。樹木の幹の樹皮を高速噴射ではぎ取る。そこから付いた名前がバークストリッパーだ。

     こうした対応で午後の時間が潰れてしまった。役が付くということはこういう雑用も増えるということだろう。

     

    ☆犬も歩けば、、、

     

     これは昔のかるたの「い」で始まる読み札だが、今日、高速洗浄機でバタバタする過程で予期しない出会いがあった。

     まず、農機センターの窓口担当と偶然出会った。思い出したのは、営農組合で購入を決めた田植機の納入だった。聞けば既に倉庫に届いているという。現物を確認する。そこで、正式な納品と同時に組合員の操作指導を組んでもらうよう、メーカーへの連絡を頼んだ。購入に伴っては当たり前ののことだが念を押した形になった。

     

     もう一人は、県の農業普及所の果実担当主幹だった。渋柿の脱渋方法について打診すると、既にその方法は理解していた。ある県では大型の支部が気をそうして販売しているという話も聞けた。問題は、そうして販売する際の価格であり、西条柿は小さく安価で釣り合わないという評価だった。だが、手間は農家にかかるのであって、選果作業では効率化につながる。問題は価格設定と期待できる販売量だった。思い付きはなかなかうまくいかないものだ。タケ

    | 農業 | 11:36 | comments(0) | - | - |