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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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筍堀、梨の摘果
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     2020.5.4(月)晴れのち曇りのち雨。昨日の作業で負担の大きかった腰が痛い。一晩寝てややましになったようだが、痛みは残った。雨が夜も少し降った。庭の池の下側に雨水が溜まっていた。池のそばに立つと、人陰に驚くザリガニの稚魚が慌てて睡蓮の下に隠れる。

     

     もう一つ見るべきものがあった。梅の実だ。5月になったばかりだがその大きさは下旬から6月初旬のものだ。今年は5月中に収穫時期が来るのではと感じる。

     

    ☆筍堀

     

     昨日から計画を立てていた。3か所の山の生え具合を見て、食べられるものは持ち帰る。伸びすぎたものは蹴倒す。そうしておけば、来年竹林にならなくて済む。倒すだけでも良しと考えて、長男にも伝えていた。

     

     私が起床したのが6時前だ。5時頃から目が覚めていた。朝食を摂って自室や納屋で時間潰しをする。山に向かったのは9時半になった。旬の時期が過ぎて殆ど終りに近い。新しく生える本数が減っていた。長く伸びているものが特に目立つ。長男と二手に分かれて見て回る。50センチを超えるものは全て倒す。何本倒したのか覚えられないほど倒す。傾斜地などを歩き、蹴倒し、堀り、堀った筍を入れた袋を下げて次の場所に移動する。こうした動作でかなり汗をかいた。今日も暑い。

     

     二か所目でも結構倒した。生えている本数自体が少ない。誰かが漁っていたのかもしれない。三か所目ではさらに少なく直ぐに終了した。二人で掘ったのが丁度20本あった。これは多い。貰ってくれる人を探すのが一苦労だと察した。この時期になると旬が過ぎて、誰でも珍しがらない。本当に好きな人しか欲しがらない。

     

    ☆ジャガイモ畑の草取り

     

     帰途、長男と示し合わせて途中の畑に寄る。そこにはまだジャガイモしか植えていない。2,3日前まで日照りが続き、雑草は余り生えていなかった。今日改めて眺めると驚きの光景に代わっていた。高い気温と雨による水分補給で一面に雑草が生えていた。まさに一晩のことだと思う。

     鎌などを手に二人でジャガイモの苗の周りの雑草を摂る。殆どがスギナだ。スギナは酸性土壌を好んで生える。ジャガイモは賛成で良かったのかどうか。帰宅して長男がネット検索した結果では、ほうれん草とエンドウ以外は酸性でよいそうだ。ただ、賛成になる原因は化学肥料に頼った結果で、土が弱っているということらしい。有機肥料とバクテリアの活動が必要だ。

     

     もう一つ、ネットで検索した結果を長男が言う。雑草は根こそぎ除去しなくても良いという話だ。根ごと抜くとその隙間が埋まって土が固くなりやすい。地上から出た部分を摘み取り根は残すということだが、にわかに信じがたい。根が残ればまた伸びて養分を奪われる。伸びる前に摘み取れということか。まあ、これは今後検証することにする。

     

     帰宅すると筍を兄弟で配分する。残った筍の貰い手を電話を架けて探す。大体どこも間に合っている。最終的には20本を全て役立てることが出来たが問題は味だ。

     夕食で早速食べる。根の近くの太い部分だったが意外に柔らかかった。時期外れに近いが美味だった。何故だろうかと考える。

     

     以前従弟夫婦を案内して掘った時、従弟が山の土の良さに触れた。その時は特に何も考えなかったが、そこは植物が堆積して腐植土が多い。ふかふかな土だ。そういう所に生える筍だから美味なのか。どうだろう。

     

    ☆梨の摘果と小袋掛け

     

     午後1時半過ぎあられを伴い梨畑へ向かった。あられには、先日摘果を終えた2本目の木に小袋を架けて貰うよう頼んだ。私は引き続き3本目の木の摘果を行う。2本目の木は早生タイプの青梨で200枚を目途にした。

     

     2時間余り作業を続けてあられが200枚を架け終わった。木にはまだ未処理の実が残る。だが、今後再点検をしながら最終的には余った実は落とす。枝を多く延ばす私は、枝に残す実の数で調整している。

     

     一昨日と明らかに違ったのは、雨の影響なのか実が少し膨らんでいたことだ。摘果作業がやりやすくなる。晴れていたが枝の下では暑さは感じない。鶯の鳴き声、チェンソーと草刈り機のエンジン音の協奏。時折雉がけたたましい鳴き声を上げる。夕刻が近づくとモリアオガエルの鳴き声が圃場内に響く。いろんな鳴き声や音で溢れていた。

     

     あられが200枚を掛け終わったのが4時過ぎのことで、私も作業を打ち切って帰宅した。夜になって雨が降る。だが小雨だ。

     

    ☆緊急事態宣言

     

     夕刻、首相が報道各社のチャンネルを独占して宣言の延長を告げた。これまでに、担当の大臣や専門家、更にマスコミ各社が報じている内容を文字通りなぞったような型通りの宣言だった。あれだけ時間を掛けて話すべきことかと辟易する。理由や分析は専門家に話させて、リーダーは決定事項や方針、それを実行する政治判断と裏付けの責任論つまり経済的な補償の追加策などを簡潔に語ればよい。

     だが、結局細部は専門家委員会や閣僚と検討を重ねてというだけで、すっきりしない。延長の結果何を支援するかを検討して発表する場にすべきだ。更には、いわゆる出口戦略だ。実に要領が悪い。聞く意義も感じられずチャンネルを変えた。だが、どのチャンネルも同じことを報道していた。残るのは教育TVだった。タケ

    | 農業 | 07:58 | comments(0) | - | - |