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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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梨の小袋掛け、輝太郎柿の高接ぎ、ジャガイモの土寄せ
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     2020.5.11(月)晴れ。気温も上昇した。今朝はやや起きづらく、6時前の起床になった。6時から農作業というパターンがやや崩れた。慣れないことをするものではない、ということか。

     

    ☆梨の小袋掛け

     

     それでも6時半にはパンとコーヒーを済ませて出かけることが出来た。小袋掛け作業で、袋があればよい。それと、摘果用ハサミで不要になった実を落とす。

     今日は何となく様子が違った。それは、小さな虫の飛ぶ羽音が聞こえたことだ。花は殆どは時期を終えており、それらの虫は生き物に取り付く虫で、噛まれたり刺されたりする。気温の上昇で事態も進んできたということだ。

     仕上げの摘果も兼ねて作業すると、結構時間がかかった。100枚の小袋を掛けた段階で一旦中断した。時刻は8時過ぎだった。

     

     中断したのには訳があった。いろいろ用事があったからだ。それらを済ませてから改めてあられと共に小袋掛けをすることにしていた。

     

    ☆雑用

     

     電話を架ける。役場の産業振興課だ。町のグランドの境界線に置かれたコンクリートの塊が、すぐ近くの農業用水路に沢山落ちているために、管理を委託している業者に改善を依頼してほしいというものだ。委託元は恐らく別の部所だろうが、影響を受けたのが農業用水路であることから一時的な窓口に選んだことを説明した。結果の連絡は不要として、この件に区切りをつけた。

     

     農機センターに、購入した田植機の納品日時と場所を指定した。大体において農機は、使用開始当日に現場に納品してもらう。その場で関係者が操作を学習するためだ。現場となる圃場の地番を告げて、業者への手配を依頼した。この日は都合の付く組合員が現場に集い、揃って実地訓練を受ける。そのことを昨晩話し合ったばかりだ。

     

     電話を済ませてから農協の資材センターに出かけた。小袋の再追加分を受け取った。郵便局へ回り、文化団体代表者宛の通知を発送した。15日の会合の通知だが、当日までの日数が少なく出席率を危ぶむ。

     

     公民館に寄り、書類を届けた。届けるだけだった。

     

    ☆小袋掛け最終作業

     

     帰宅してあられと共に梨畑へ出かけた。この後二人で100枚ずつ掛けて完了とした。実際は、摘果漏れがある。言い換えれば、小袋の掛け漏れでもある。この後で大袋掛けをするが、小袋を掛けていない実の成長ぶりが目立つときもある。その時は大袋を掛ける。虫にかじられたりすることもある。小袋を掛けても、生育が進まない場合もある。区切りをつける時刻は11時だった。打ち切りを宣言して手を止めた。今日は早い時刻から気温が高く、日差しも強い。二人とも暑さに辟易しながら作業を続けたのだった。

     

    ☆輝太郎柿の高接ぎ

     

     昨日冷蔵庫の中からろう付けした輝太郎柿の穂木を取り出す。一日だけ常温の中に置いていた。昼食後昼寝をして2時から取り掛かった。あられが、別の冷蔵庫にも枝があるという。そんなはずはないと思いながら確かめる。何と、それは昨年作業する予定で蝋付けした穂木だった。昨年は他の作業でバタバタして忘れていたことを思い出した。穂木は乾燥して、手で簡単に折れた。

     

     峠にある柿畑に向かった。外は風が強く、軽い物が吹かれて転がっていた。柿畑でも風が強く、葉が揺れる。またもやハイカビ病かと不安がよぎる。

     

     高接ぎの作業は要領が分かっている。最も手間がかかるのが、台木にする枝探しだ。2年前と3年前に作業して伸びた枝の邪魔にならない場所を探す。台木は主に西村早生という品種の木を遣う。

     目の細かい鋸で枝を切る。穂木を選んで継ぐ部分をカッターで削る。両面を削って薄く尖らせる。台木に切り込みを入れる。外側に近い表皮部分で、そこに穂木を差し込む。気を付けるのは両方の表皮の内側を合わせることだ。台木から穂木に水分や養分が流れるようにするためだ。ここの部分が合わないと流れが出来ない。

     

     3年前は2割くらいしか成功しなかった。2年前は7割くらいに改善した。今日は、時間を掛けた割には9本の穂木した接げなかった。台木とする枝の問題だった。それに、暑さで相当へばっていた。さらに、もう一つ理由があった。この後で畑仕事があったからだ。今やっておかないと今後やれなくなる。その区切りの時刻が午後4時だった。

     

    ☆ジャガイモの土寄せ

     

     帰宅するとすぐに管理機をトラックに積み込んで畑に出かけた。土寄せをする前にすることがあった。今年は植え付けた畝の間隔を広くとっていた。60センチほどの間隔を置いて植えていた。その間には既に雑草が生える。(作物の生育と雑草の生育は歩調が合っている)そこを管理機で往復した。土を起こしながら雑草を土ごと取る。この後で鍬で土寄せをした。耕耘した土は柔らかく、鍬での作業も余り負荷を感じなかった。

     

     家庭菜園などで見せる作業では、既に土が柔らかく耕耘してある。簡単そうに見えるが自分ですべてやるときはそんなものではない。今回は上手くいった。続けて追肥を撒く。近くに咲いていた季節の花を3本切り取り、持ち帰った。

     

     今日ばかりは本当に疲れた。だが、自分でやると決めた作業を幾らか消化することが出来た。そのことに満足するのだった。

     明日が燃えるごみの日で、頼まれていた搬出をしようとあられに声を掛けると、既に済ませたという。搬出する間、左右の手で10度ずつ交代で持ち替えたそうだ。地面を引きずるように運んだそうだ。タケ

    | 農業 | 06:17 | comments(0) | - | - |