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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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田の中耕、小梅の収穫
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     2020.5.12(火)曇りのち晴れ。今日は日差しを受けて暑い日になった。田植準備を中心として、当面必要な作業を消化した。

     5時半に起床。やや出遅れ感を抱く。朝の日課を終えて外に出たのが6時半だった。やはり出遅れた。

     

    ☆田の中耕

     

     今日から中耕作業に取り掛かることになった。中耕の目的は、荒起しした土を細かく砕き、取水時に土が泥状態になるための状況作りだ。耕起では、ロータリーの回転が1、進行速度が1、いわゆる1:1だったが、頭の中は2:2で臨んだ。

     

     作業を始めて気づいたのは、昨年より土が乾燥して固い、ということだ。この時期今年だけは晴天に恵まれている。というよりか、コロナ自粛で会議などが悉く中止になったために、作業日の選択で余裕が出来たこともある。例年は、空いた日の作業がたまたま天候不良とぶつかるというアンマッチが多かった。

     

     仕上がりの状態は細かく砂のように砕いて整地する。ところが、2:2でもまだ目が粗い。2:1に切り替えてみる。速度が遅い分目が細かくなった。私のトラクターの馬力が弱いからだが、田の耕耘速度は1が基本だと、ようやくここで納得する。ということは時間がかかる。仕上がりを考えればやむを得ないと考えた。

     

     ここから更に試したことがある。3:1に切り替えた。ロータリーの回転を3にしても負荷に耐えられるかどうかだが、問題は無かった。そこで、以後今日は3:1で作業を進めた。かなり目の細かい仕上がりになった。

     

     夕食での話だが、長男に言う。今頃になってもまだ学ぶことが多い。伸びしろが多いというよりいい加減な素人農家というべきだな、と。

     6時半から取り掛かって11時まで作業を行った。その割に3筆しか出来なかった。3:1の作業だからだ。風が吹いて、埃が飛ぶ。長男の話では、黄砂もすさまじかったようだ。だが、何の異変もなく埃の中で黙々と作業をしたのだった。

     

    ☆小梅の収穫

     

     本来はまだ収穫の時期ではないのだが、この間あられと梅畑を覗いたとき「そろそろ収穫できそうだ」と話した。昼食後は、私も流石に耕耘作業は結構という気分で、今から収穫に行こうと言い出したあられに同調した。

     というのは、収穫に先立って足場の草を刈ったり、かつて切り倒した竹を整理しようと考えていた。だが、小梅の収穫くらいではさして問題は無いということになった。

     

     収穫籠とブルーシートを一枚持参した。木の下にシートを敷いてその上に落とす。そういうやり方で1時間ほど収穫した。小さい小梅の量は少なく、収穫籠の半分にも満たなかった。量は少なく見えても個数は多い。

     適期が近いと思った割りにどれも青く、やや小ぶりだった。これまで完熟状態で収穫していたために余計にそう感じた。だが、梅は収穫時に青く、暫くは青いままだ。こんなものだと受け入れる。枝にはまだ実が残るが、そのままにした。最近は、貰ってくれる人もいなくなった。珍しくなくなったのか、処理が面倒臭いのか。両方だろう。

     

     ただ、一人希望者がいた。ふとした会話から小梅を加工して食べたいという人で、帰宅後、まとめてお裾分けをした。

     

    ☆ジャガイモの間引き

     

     小梅の収穫からの帰途畑に寄った。昨日土寄せをしたジャガイモ畑だ。芽欠きといっていわゆる株の間引きをする。2本から3本にまで減らす(のだそうだ)。収穫時の芋の大きさが変わるらしい。株が多ければ個数が多くなる一方小粒になる。そこで、間引きをする。土寄せの前の作業だそうだが、今から施すことになった。あられと二人で間引いて土を根元まで寄せる。手で細かい作業をしなければならない。

     

     作業中に気付いたことがある。ジャガイモの葉に沢山のテントウムシがいた。しかも、成虫のほかに幼虫もあちこちに見られた。孵化して間がない幼虫や、成虫に近くなった幼虫など様々だ。交尾前の番いも見られた。何故これほど多いのかと訝る。テントウムシは益虫で、アブラムシやカイガラムシの幼虫を捕食する。一匹の成虫が年間に200匹の虫を捕食するとも言われている。そうした虫がまだジャガイモには見当たらない。

     作業がいつの間にか昆虫観察になった。

     

    ☆逸品を買い損ねる

     

     少し前にあるリサイクルショップに出かけたことがある。4,5日前だ。その時に、結構上品な自転車が展示されて私の目を引いた。値段を見てああ安いと思ったものだ。だが、その日が雨でトラックの荷台に積むことに気が引けた。またやって来た時に考えてみよう、どうせすぐには商品が売れるということはないと考えた。実際、その店にはいつでも数人しか客がいない。

     

     今日予定したすべての仕事を終えて、その自転車のことを思い出した。休憩もせずにリサイクルショップに向かった。店に着いてその自転車を探す。だが、商品はなかった。店員に聞くと私が見た直後に売れたそうだ。見る人が見れば欲しがるだろう。

     

     店員の話を聞けばそれは折り畳みの自転車だった。丁度あられが乗る自転車が粗大ごみ化している。その自転車に乗せようと思ったのに、と言えば、違うでしょう、自分が乗りたかったのでしょうと返された。逃した獲物が惜しい。タケ

    | 農業 | 06:15 | comments(0) | - | - |