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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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悪天候で籠る、梨の仕上げ摘果
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     2020.5.17(日)雨のち曇り。早朝まで雨が降った。小雨になって、降っているか止んでいるか分からないような降り方だった。地面は勿論濡れていた。家族は日曜日でもあり、寝坊をする。私はパンを食べ、コーヒーを飲むいつものパターンだ。階下から梯子を登らせるように声を掛けた。「コーヒーが入った。」ついでにスマホに録音した演歌を流した。だが、変化はなかった。

     

    ☆除草剤散布の中止

     

     昨日のことだが、元肥散布が出来なくなって、予定していた作業の相方に代わりの作業を頼んでいた。それが水田の畔の除草剤散布だった。夜這いヅルの生える圃場が多いと聞いたためにその対応を考えていた。しかし、今朝の天気ではそれも無理だった。結局今朝は何も出来なかった。昨日に続き自宅で時間潰しをすることになった。

     

     集落の自治会やその他の繋がりで計画している行事がいくつかあった。8月には夏祭り、そうめん流し、9月には敬老会、そして、いつとは決めかねている「防災散歩」などだが、少なくとも現状では大勢が共に飲食することは出来ない。だとすれば、例年の行事をどうするかだ。関係者と話し合うしかない。防備用のノートにそんなことを書き留め乍ら考えを巡らせた。

     

     ふと思いついてある方に電話を架けた。その方は、私と同年で舞踊のサークルの代表者だ。例年、敬老会などで町内の集落から実演の依頼を受ける。今年はどういう状況かを聞いた。ひと集落から早くも依頼を受けているという。ということは、敬老会を実施するということだろう。或いは、取り敢えずの企画で予約を入れたのか。少ないことは間違いなさそうだ。

     

     夏祭りは、露店営業だけ行い、皆それを持ち帰って自宅で飲食する。敬老会では集合写真も会食も止めて、弁当か、記念品を対象者宅へ届ける。こんなスタイルかな、と考える。いずれにしても、7月初旬の運営協議会で最終決定する。

     

    ☆梨の仕上げ摘果

     

     元々今年は甘めの摘果をしていた。一本、大きい梨の木を切り倒したからだ。全体の個数調整で、多めに候補を残す。小袋掛けを終えて残った実を仕上げで摘果する必要があった。置けば置くだけ木の養分が無駄になるからだ。

     

     昼食後、あられは長男と畑に向かった。蔓性野菜の棚を長男に作って貰うためだ。従って私は一人で梨畑へ向かった。

     作業を始めて困ったことに気付いた。小袋の掛かった実を摘まむと余り大きくなっていない。予備で残した実と比べると明らかに小さい。何故だ。小さな段階で摘果した。しかも予備を多めに残していたが、その中からあられが選んで小袋掛けをした。選ぶべき実を誤ったか。そのような実が多い。選ぶ基準を間違えたのか。作業時のやり取りでは、どういう実を選ぶべきか分かっていると言っていた。だが、それなら何故だ。

     

     早い段階で袋を掛けると肥大が進まないのか。そんなことは聞いたことがない。結局訳が分からないまま摘まんで小さな実は袋ごと落とす。その近くにある大き目の実を選ぶ。その他の実を全て落とす。こういう作業を続けた。袋ごと落とした後の小袋がない。また購入して掛け直すしかない。大誤算だった。小振りの木を2本片づけて中断した。

     

     夕食時に長男が言うのは、ある程度の大きさになってから摘果するしかないということだが、落とすと分かっている実まで養分を回すのがもったいない。そういう考えも捨てがたい。

     

    ☆鳥の巣が

     

     枝が込み入った箇所があった。のぞき込んで摘果をしようとして妙なものを見つけた。よく見ればそれは鳥の巣だった。丁寧に作られた巣で中に小さな卵が2個あった。白く、小指の頭くらいの小さな卵だった。何がこんなところに巣を作ったのかと不思議な思いであたりを眺めまわした。周囲には、小さな「ピーピー」という鳴き声が響いていた。すぐ近くの枝に一羽の鳥が止まった。鶯だった。

     

     この畑で作業するとき、鶯の鳴く声がBGMになっている。だから鶯なのかと納得した。鳴き声が、ホーホケキョでなく、ピーピーだった。ホーホケキョは相手を探す鳴き声だが、危機を訴える鳴き声がピーピーだったというのも生まれて初めての経験だった。

     

     その箇所は特に触らずに残して、作業を終えた。これからの作業でどういうことになるか分からないが、早く孵化させて欲しいものだ。

     

     時刻が4時を迎えて今日の作業を中断した。明日、小袋を追加の追加購入して掛け直す。ついでに大袋も買おう。天気次第だが、梨の栽培はなかなか終わらない。

     帰宅すると、既にネット張りが終わったらしくあられと長男は帰宅していた。次から次と課題が生じる。そんなものだろうか。タケ

    | 食べ物・健康・日常生活 | 06:59 | comments(0) | - | - |