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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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元肥散布(今日はこれに尽きる)
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     2020.5.24(日)晴れ。文句なしの晴れの日だった。随分飛躍会したと思う。今日も、殆ど農作業をしていた。

     

     目覚め5時、起床6時前のパターンが定着した。パンとコーヒーを済ませて待機モードに入る。8時から水田に元肥を散布する。体力に自信がなかった。年齢を考えれば体力の低下を想像してますます自信が無くなる。待機中は体を休めて備えた。

     

    ☆元肥散布

     

     今年から元肥を一発剤に変更した。一発というのは、元肥と追肥の両方を撒いてしまうという視力か農業を採用した。勤め人の多い我が組合では歓迎された。

     田植時期の1週間前に行う散布は初めてのことだった。本来は参集の日曜日に作業をする予定だったが、その前に続けて降った雨で圃場内がぬかるんでいた。何の関係かと言えば、今年の元肥散布はブロードキャスターで行うからtだ。トラクターに付けた散布機で撒く。圃場内を往復すれば狭い圃場はすぐに散布が終わる。肥料を運んで、圃場ごとに補充する作業員が2名必要だった。作業自体は一人でも良いという人もいるが、20キロ入りの肥料袋を117個運お案したり、ブロードキャスターに移し替える作業を一人というのはかなりきつい。そこで2名体制で臨んだ。勿論一人は私だ。

     

     8時開始でその15分ほど前に倉庫から肥料袋をトラックに積み込む。重量からしても1台のトラックで25袋が限界だった。それで500キロだ。2台で1トン。2回積み込んで送料の2トンを運搬する。

     

     問題があった。圃場ごとに私が散布量をまとめていた。袋換算で、2袋とか1.5袋とか資料化していた。ところが、積み込んだ肥料は、ブロードキャスターの排出量の設定、トラクターの進路取りや進行速度で散布量が変わる。オペレーターはその調整が難しいと訴える。それもよく理解が出来た。私は、少な目に散布して肥料が余るのは最も良くない。最終的に肥料が足りなくなるのも、経費が増えてよろしくない。上手に散布するのが極めて難しい。

     まだ記憶に残るのは、一昨年もブロードキャスターで散布した。週路由真直に足りなくなったことを察知して、8袋を追加した。ただ、作業日が日曜日で農協の資材センターが休みだった。そこで、懇意のセンター長に電話で特別に融通して貰った。倉庫を開けて出してくれた。そこまでの手間をかけた記憶だ。

     

     圃場を変える度に撒きすぎて足りなくなった時のために多めに乗せるが、余ればそれを勘定に入れて次に注ぐ量を調節した。オペレーターも速度を上げながら撒きすぎにならないよう注意した。その結果、今日作業が出来ない2圃場分2袋に対して、1袋を残して作業を終えたのだった。つまり、誤差が1袋でこれは誤差とは言えない。実にうまく仕上がった作業だった。オペレーターを褒める。だが、本人は何のことかという素振りでとおぼけた。

     

     作業中に補助員の相方と話すのは、人での少ないことだ。日曜日だから、特に勤め人や生徒が出歩いていないのは分かるが、圃場に農家の姿が全くと言ってよいほど見当たらなかった。「働き方改革かな。農家も日曜日に休息日を取るようだ。やがて田植えが始まると休んで居れなくなる。その前の休息なのか。」「いや、農家以外でもあまりに少ない。給料日前で金がないのか。」などと適当な話をした。本当に見わたしても人も農機も全く視野に入らなかった。

     

     午前中は12時前に中断して、午後は1時から3時の対応だった。日陰がなく暑い日差しに晒された。20キロを機械の受け皿に注ぐが、足場が低いと顔の高さまで持ち上げる。その労力には流石に閉口した。3時に終了して力の抜けた脱力感が体に宿る。思い切り熱いサウナか、冷え冷えとしたビールが良いと直感する。夕食まで待てずに缶ビールを一本飲んだ。あては特に要らなかった。

     

     今日、作業の山を一つ越えた。新たな課題も生じているがそれは私が何とかするとして、それでも様々な課題が残る。手帳に書き連ねていくと、1ページで足りなくなった。アーもう。(吉幾三)タケ

    | 農業 | 08:48 | comments(0) | - | - |