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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
<< 陶芸教室、田の整備 | main | 田植準備、草刈り >>
田植準備
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     2020.5.28(木)晴れ。全く雨の心配がない快晴だった。田植が迫るこの段階では、一日一日が準備と漏れが無いかと思案する時期だ。後で考えれば、あれをしておけばよかったこれをしておけばよかったと反省することになるのだが。少しずつ栽培に関する知識が増えると、そうした迷いも多くなる。

     

     夜明けが早い。目の開く5時にはすでに夜が明け切っている。夏場は農家が既に始動する時刻だ。ひと段落後作業を終えて帰宅してから朝食というパターンのようだ。私はまだそういうパターンではない。暑くなると、8時か9時ころまでに作業を終える。今はまだそこまで暑くなっていない。だから、早くて7時、遅ければ8時に始動する。

     

    ☆田植準備

     

     長男が出勤した後、田の整備に出かけた。まず、細分化された用水の水路にはめる堰板を置く。圃場特有の形状にこしらえている。最初は何故それがあるかもわからなかった。誰も知らないから教えてくれない。事態が危うくなってからようやくそういう器具の必要性を理解するという有様だった。

     

     取水汚行に市販されていた開閉式の堰をある圃場で試してみる。ぴったり合わない分、木材で補助器具をこしらえる。それとともに持参するが、丁度ベテランの組合員と出会い、相談する形で試してみた。その方の意見を参考にすると結局調達した器具は間に合わないことが分かった。以前から使っていた単なる板の方が効果的だともいう。それを聞いて新たな取り組みを断念した。

     これで、午前中の作業は中断した。時間は早いが、暑い。午後にまた別のことをやろうとすれば、これくらいで休んでおいたほうが良いと決めた。

     

    ☆輝太郎柿栽培のこと

     

     まず。一昨年に苗をまとめて購入された前生産部長に電話を架けた。聞きたかったのは、その結果掛かった経費のことだが、行政の補助金を使って、自分の持ち出しは多くなかったそうだ。何せ目玉品種で戦略作物だ。

     

     そのあとで、今回決断した経緯などを話して2歩遅れだが頑張ると言えば、年齢を聞かれた。私が7,8歳若いという。それを考えれば、元気とはいえ頭が下がる。

     

     その後、昼食を挟んで問題の農地の所有者に電話を架けた。全員は無理だが、数名とは繋がった。概ね使用貸借には同意が得られたが、若干何sン北を示す農家もあった。自家消費用に自分で耕作したいという。そういう農家には、無理は言わない。

     

    ☆陶芸の仕上げ

     

     これはあられの話だが、午前中にあられが一人で陶芸に出かけた。昨日の仕上げをしようということだ。今日は実は活動日ではなかった。だが、公民館が理解を示して許可したそうだ。

     

    ☆農薬のデモ協力

     

     農協のある職員から紹介されて、除草剤の試用実験に圃場提供を頼まれた。時期が田植後で、畔の除草効果を試すものだが、これまで水を張った水田では畔の叙情は行われなかった。新しい試みだ。話があった時から圃場の状況に注意して、ようやく1圃場を選んだ。今日その圃場の現場確認をする。

     午後1時で待ち合わせて圃場に案内した。早速実験圃場ということで看板を立てる。実際の散布時期にはのぼりも立てるそうだ。

     打ち合わせ後は、水稲栽培や圃場管理の実態を話して雑談をする。今後いつまた支援に繋がるかもしれないという思いだ。

     

    ☆水路の土堀り

     

     昼食後少し休んでから再び出かけた。あくまで予定のうちだ。気になっている場所がある。一つは取水路で、もう一つは排水路だ。どうにか水が流れるようだが、年々土が積もって水路とは言えなくなっていた。それもそのはず、取水路は道路の横にある。のり面から土がぼろぼろ落ちるコンクリートで10センチばかりの水路が作られているのだがほぼ埋まっていた。

     

     四角いスコップを刺して、そのままてこの原理で手前に倒す。スコップの端が反対側のコンクリートに当たる音がする。ガリガリと。そのまま土を掬ってねこぐるまに乗せる。一杯になったら近くの田の横の路肩に下ろす。こうして小高い山が何個も出来た。そのうちに山が崩れてのり面と同化するだろう。

     

     距離は短かったが、のり面の足場が悪く手間がかかった。本当に条件の悪い水路だ。我が家の狭い圃場にだけ水を引く水路で、集落の共同作業の対象にはならない。結構そういう意味では冷たいものだ。受益者責任というそうだ。

     

    ☆田植準備

     

     もう一つ排水路の土堀りを考えた。だが、一度流した汗をまた流す気にならなかった。その代わりに、少しでも準備を進めることにした。ガソリンと軽油の購入だ。特に軽油はトラクターで使う。タンクに満タンにしておく。除草剤の原液を追加で求めた。そうするように別の組合員から頼まれていた。波板を数枚購入した。弱い畔があれば取り敢えずの措置として使用するためだ。その他、こまごまとした備品を求めた。

     

    ☆水を汲む

     

     晴天が続く。人よりも野菜が音を上げる。苗が巣立つまでは水が必要で、野菜作りをする農家は、朝夕と水を汲んで掛ける。我が家も二つの畑に分担して水を掛ける。あられが担当する畑の水がめが大分減って来た。そこで、タンクに水を汲んで水瓶を満たす。残りを別の畑に運ぶ。

     

     昨年ここで困って手を焼いたことがある。というのは、最初の畑で水がめに注入するときはタンクの出口に雨どいを繋いで流した。これは上手くいった。ところが、2番目の畑ではトラックの停車位置から水がめまでが遠い。届く便利なものがない。何を利用しようかと思案するが、適当なものがない。すると今日あられが言った。「バケツ」全く想定外だった。繋ぐことばかり考えていた。早速今日はバケツに汲んでは水がめに移し、また汲んで移した。ついでに芋類に水を掛けて帰宅した。

     一日何をやっていたかまとめにくい日だった。タケ

    | 農業 | 07:04 | comments(0) | - | - |