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タケとあられのブログ

リタイアした夫婦が、郷里の片田舎で両親の世話をしながら、農業や自治会の仕事に追われ、ゆとりがあるはずだった生活に揉まれながら諦めずに趣味に拘り、二人三脚で生き方を模索する、、、そういう記録を発信します。
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水稲苗の引き取り、追加の中耕
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     2020.5.31(日)曇り時々晴れ。一日遅れの投稿になる。昨夜は組合員の有志が集荷場という倉庫の中での飲み会だ。名付けて「ビタミン補給」。意気投合して痛飲してしまった。その日は他に何もできなかった。

     

    ☆水稲苗の引き取り

     

     田植作業の前に引き取りを行う。出せるトラックをすべて出して、作業員全員で対応する。苗箱で1000枚を引き取って、代かきの終わった田に植えていく。引き取りから田植までは水を掛け乍ら苗を保管する。

     

     今年の引き取りは長男も加わらせた。営農組合のために少しでも協力するという点と、農作業の一つを実際に経験してみるという二つの意味を持たせた。割とハードな肉体両道に耐えられるかどうか、気懸りはそれだった。

     

     例年通り8時に集合する。道路の工事個所を説明する。そしてもう一点は例年とは全く異なる作業について念を押した。

     

    ☆苗の積み込み

     

     昨日にも40枚の苗箱を引き取りに来て置き場所の状況は分かっていた。わが営農組合の分だけが残るという状況だった。

     置き場所の両端に通路があり、トラックが着けられる。そこまで運ぶのだが、距離が近い苗は人海戦術をとる。詰まり手渡しリレーだ。トラックのそばに二人が立ち、荷台に並べていく。12名が力を合わせて作業する。

     

     例年作業の工夫がある。5年目を迎えると新しい工夫は出なくなった。その代り、皆が効率的な方法を熟知している。そういうこともあって、作業に掛かる時間は多くなかった。私の記憶では、1年目の作業が最もきつかった。汗だくになった。今年は曇り空で時折雨がぱらつく。苗にも優しい天気だった。

     

    ☆苗の配置

     

     今年は引き取り日と田植の間が1日しかなかった。そこで考えたのが、自前の苗置き場をこしらえず、圃場ごとに必要枚数を置いていく。水かけは圃場を回って行う。代かきが終われば、一旦圃場内に苗箱を入れる。田植時に引き上げて植える。そうすれば水分を圃場から吸い上げるため、水かけが不要になる。

     

     圃場が散らばる地図と圃場ごとの枚数を一覧にした資料を用意して、指図する役割を決めた。運んできたトラックがそれぞれ品種ごとに分かれて圃場に下ろす。

     1000枚は8台のトラックでは1度に運ぶことが出来なかった。5台が再び引き取りに向かった。これは残りを運ぶだけだから時間は更に掛からなかった。それらを圃場ごとに下ろして終了したのが11時だった。3時間で終えることが出来た。

     長男は率先して動いたせいか結構疲れたようだ。

     

    ☆田の中耕

     

     60筆ある中の2,3の圃場で既にヒエがびっしり生えていた。そのまま代かきや田植をすることに不安があった。苗の引き取りが済んで、午後2度目の中耕を施すことにした。生えているヒエの苗を根ごとひっくり返す。それで幾分かは枯れることを期待した。昼食後休憩せずに飛び出した。というのは、夕刻5時からビタミン補給を行うためだ。

     

     作業時間が積み重なるにつれて自分でもトラクターの使い方の改善していることが分かる。進路取りで迷うことはなかった。4時過ぎに3筆の中耕が終了した。緑色は消えて、湿った土の色に変わった眺めは快感だった。

     

     あられには買い出しを頼んだ。私が自分でやる余裕がないと考えたからだ。トラクターを止めて携帯で頼んだ。

     

    ☆ビタミン補給

     

     アルコールは心身の疲れを取るビタミン剤のようなものだ。午前中の作業を慰労する。そして田植という大作業を乗り切るための勢いをつける。

     

     結局集まったのは7人だった。長男を呼べと求められ、短時間の付き合いをさせた。まあ、こういうことも経験のうちだ。

     簡単な飲み会のつもりだったが、話が弾み思いの外杯を重ねることになった。時間の観念はなかった。帰ろうとするところまでは覚えているが、それ以降の記憶がなかった。タケ

    | 農業 | 21:40 | comments(0) | - | - |